中国安全情報局

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タグ:濃霧

2020年1月7日蘇 ニュースサイトの中国経済周刊によると、江蘇省蘇州市中心部の滄浪区の観光名所「十全街」で4日、街路が突然陥没し商店約10店が損壊した。けが人の情報はない。 

 蘇州市交通管理局の5日の発表によると、十全街北側の川で行っていたしゅんせつ作業が原因で護岸が崩れ、沿岸の街路が長さ約50メートルにわたり陥没した。新京報によると、商店のほか、川岸につくられた歴史的建築を模したあずまやや、屋根付きの長廊が沈み込んで壊れた。

 十全街は、蘇州市南東部にあり全長2キロ。有名ホテルの南林飯店、南園賓館のほか、蘇州を代表する庭園の1つ「網師園」などが沿道にある。

 中国で道路の陥没事故がしばしば発生。12月には湖南省長沙市、福建省アモイ市、広東省広州市で道路が陥没し、広州市では道路清掃車と電動バイクが転落、3人が行方不明となり、その後1人が遺体でみつかった。

★参考情報★
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長沙の地下鉄工事現場近くで陥没 けが人なし 湖南
アモイ中心部で道路陥没 車2台転落もけが人情報なし
地下鉄工事現場で路面陥没=車両転落、3人不明ー広州
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 2019年12月10日霧ニュースサイトの央広網によると、華北地区の各地は10日、今冬で最も厳しい濃霧となった。山東、河北ではスモッグも発生し、一部地区では視界が50メートルを下回った。中央気象台は、寒気のためきょう11日から霧とスモッグが解消するとみている。(写真は東網のキャプチャー)

 山東省気象台は10日、濃霧では3段階で1番目の赤色警報、河北省は2番目のオレンジ警報を発令した。河北省は9日夜から、北京の南側と東側に隣接する地区の高速道路、天津では10日午前8時、市内の各高速道路をそれぞれ閉鎖した。

 河北省では10日、大気質指数(AQI)が200前後の中度から重度の大気汚染となった。

 香港メディアの東網によると、北京大興国際空港は10日視界が300メートルに低下したため10各種の安全運航対策を始動。天津と河北省・石家荘の空港でも、濃霧の影響で51便に遅れが出た。

 環境と気象の両部門によると、華北では11日からスモッグがいったん解消するものの、北京・天津・河北(京津冀)地区では12月中旬から下旬にかけ、重度の大気汚染が1~2回起きる可能性がある。


★参考情報★
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貴州の高速道路で37台追突 23人重軽傷、路面凍結と濃霧で
北京に大気汚染オレンジ警報 工場操業と施工規制 バーベキューも禁止
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2019年12月9日霧 中国新聞網によると、蓉遵高速道路(四川省・成都-貴州省・遵義)の貴州省遵義市習水県内の区間で6日午前8時20分ごろ、車37台が絡む玉突き衝突事故があった。重体1人を含む23人が重傷を負い、病院で手当を受けている。 (写真は中国経済網のキャプチャー)

 事故当時、路面は凍結していた上、周辺は濃霧だった。警察などが詳しい事故原因を調べている。  中国では毎年の秋から冬、濃霧が原因の多重衝突事故がしばしば起きている。昨年11月に河南省駐馬店市の大広高速(黒竜江・大慶-広東省・広州)、濃霧が原因で車28台が相次ぎ追突。3人が死亡、12人が重傷を負った。  

 中国公安省交通管理局の2018年のまとめによると、中国全土の高速道路で、濃霧のため同年に3回以上の事故が起きた区間は3188カ所あった。10回以上が916カ所、30回以上が228カ所、50回以上も79カ所あった。  

 同局によると、秋と冬は濃霧が起きやすいが、突然発生し、予測が難しいという。同局は、運転中、霧に遭遇した場合、減速、フォグランプの点灯を行うほか、サービスエリアに退避したり、高速道路を離れたりするよう呼びかけている。

★参考情報★
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 2019年2月7日霧山東省気象台は6日、濃霧で3段階で2番目の黄色警報を発令した。煙台、青島、臨沂、済南などの各市では、一部で視界が200メートル以下に低下。高速道路料金所100カ所余りを閉鎖し進入を禁止した。環球網が同日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 山東省交通運輸庁によると、長春(吉林)-深セン(広東)高速道路(G25)、青島(山東)-蘭州(甘粛)高速道路(G22)、瀋陽(遼寧)-海口(海南)高速道路(G15)など高速道路13本の同省内の区間で濃霧の影響が出た。G25、G22、G15は特に大きな影響が出て、それぞれ料金所10カ所を閉鎖した。

 澎湃新聞網によると、上海市でも5日夜から6日早朝にかけ郊外で濃霧が発生。松江、金山、青浦では100メートル以下、崇明、奉賢、浦東南部では100~200メートルに視界が低下した。上海市中心気象台は5日深夜、濃霧黄色警報を発令した。


★参考情報★
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中国南方一帯で濃霧 一部で視界200メートル以下
今年最大で最長の大気汚染 濃霧と砂じん PM2.5も上昇
上海でも大気汚染深刻化 PM2.5は200μg/m3 濃霧で黄色とオレンジ警報発令
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 2019年2月5日霧旧暦の1月1日に当たる5日、浙江、江蘇両省など中国南方の多くの地区が濃霧に覆われ、一部で視界が200メートルに低下した。香港紙・蘋果日報(電子版)が同日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

 中央気象台は4日、濃霧では3段階で2番目の「黄色警報」を発令。江蘇省中北部、安徽省南部、湖北省中東部と西南部、湖南省北部、重慶市中部が濃い霧に覆われた。また、北方の北京市では5日、軽度から中度のスモッグが発生した。

★参考情報★
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今年最大で最長の大気汚染 濃霧と砂じん PM2.5も上昇
上海でも大気汚染深刻化 PM2.5は200μg/m3 濃霧で黄色とオレンジ警報発令
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