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タグ:広州

2020年4月24日検 ニュースサイトの新京報によると、広東省広州市政府は23日午後、記者会見し、同市政府が5日以降、新型コロナウイルスの感染状況を調べるため重点対象の13万8700人に対しPCR検査を行ったと発表した。その結果、感染者が185人見つかり、うち164人は無症状感染者だった。

 同市政府によれば、タクシー運転手3万1391人にも同検査を行い、全員が陰性だった。また、同市では中学3年生と高校3年生の授業を27日に再開するのを前に、23日までに生徒と教職員19万3000人に検査を行った。うち3万8000人の結果が出たが、感染者は見つからなかった。
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2020年4月15日非
 新華社によると、広東省広州市の保健当局は13日、アフリカ出身の住民ら111人が新型コロナウイルスの検査で陽性になったことを明らかにした。うち19人は海外で感染し、広州で確認された。(写真は星島日報のキャプチャー)

 同市の陳志英副市長は13日「111人の中には無症状感染者を含む。全員が治療を受けている」と述べた。陳副市長によると、同市では4日以降、アフリカ系4553人に新型コロナ感染の有無を調べるPCR検査を行った。

 広州市公安局の陳永球副局長は、アフリカ出身者に対する検査と隔離は、中国国民や他の外国人と同一内だと強調。「アフリカ出身の隔離者にも、同様のホテルと作業員を割り当てている。人種や民族の差別はない」と述べた。

★参考情報★
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新型コロナ肺炎患者、退院後14日間の隔離義務付け
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2020年4月13日非 ニュースサイトの澎湃新聞によると、広東省広州市白雲区でアフリカ系住民約1000人が、新型コロナウイルス検査で陽性になり隔離されたとの情報が11日、SNS上で拡散した。広州市白雲区の警察は同日、情報はデマだと発表した。(写真は東網のキャプチャー)

 ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、海外で新型コロナウイルスに感染し、中国で発見される事例が増える中、アフリカ系多数が住む広州市では、住民と保健当局者による差別的な行為が目立っている。一部の住民は住居を退去させられたが、ホテルなどで宿泊を拒否され、橋の下で寝るケースも出ているという。

 広州市の保険当局によると、同市で9日、新型コロナの確認された海外感染者は114人で、アフリカ系住民は16人。その他は中国人だった。アフリカ系の感染者の割合は高くないが、広州市当局は、「リトル・アフリカ」と呼ばれアフリカ系住民が多い広州市越秀区で、食堂など8カ所を閉鎖させた上、約2000人に強制検査と隔離を命じた。

 香港メディア東網によると、広州市では先ごろ、当局がナイジェリア人を強制検査のため連行しようとしてパスポートを没収したため、同国の総領事館員が駆けつけて抗議した。ナイジェリアの下院議長が11日、同国駐在の中国大使を呼び、説明を求めた。




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2020年2月13日民 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、広東省広州市と深セン市の人民代表大会(市議会)は11日、感染症の拡大防止対策が必要な場合、当局による不動産や自動車、設備など私有財産の徴発を認める緊急法を可決した。広東省は新型コロナウイルスによる肺炎の患者が多発している。私有財産徴発の動きが、多省にも拡大する可能性があるとして、警戒する声が挙がっている。(写真はRFAのキャプチャー)

 新たに成立した緊急法は、広州と深セン市政府に対し、感染症の拡大防止に必要な場合、企業や個人の家屋や交通手段を徴発できるほか、企業などに必要な物資の提供を要求できるとしている。広州市民の1人は「略奪の合法化だ。もっと良い選択肢があるはずなのに、なぜ私有財産を徴発するのか」と述べた。

 香港の評論家、劉鋭紹氏は「政府も、自分たちの物資だけでは感染拡大防止対策に足りないことが分かっているので、民間に目をつけた」と指摘。「権力の乱用につながる恐れがある」と懸念を示した。

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2019年12月2日陥 広東省広州市中心部の広州地下鉄11号線「沙河駅」の工事現場で、12月1日午前9時28分ごろ道路が陥没し、道路清掃車両1台と電動バイク1台が転落し、乗っていた3人が行方不明となった。当局が3人の行方を捜索するとともに、原因の調査を始めた。地元ニュースサイトの南方新聞網が2日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 現場は、同市の幹線道路、広州大道と禺東西路の交差点近く。現場ではコンクリートの注入作業が行われている。地下鉄会社「広州地鉄集団」建設本部は記者会見で、現場付近ではさらに陥没が発生、範囲も拡大しており、救出作業が難航しているためと説明している。同本部の責任者は「周辺を固めて一層の陥没を防ぎ、土台ができてから救出作業を全面展開したい」と話している。

 陥没地点の周辺では、道路が閉鎖。車両と住民が避難した。道路、建築物の状況に関して検査が進められている。ガス、水道などの供給が止まっている。地下鉄工事の作業員は全員避難し、けが人ない。

 ニュースサイト新快報によると、陥没した穴は深さ38メートル。転落した3人のうち2人は50歳代の父と20代の息子で、息子は年内に結婚の予定だという。

★参考情報★
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高層住宅が傾斜し住民避難 軟弱地盤が沈下 深セン
杭州の地下鉄工事現場で路面陥没 建物傾斜、ガス漏れも
地下鉄工事現場近くで民家が15度傾斜 立ち退き済みでけが人なし 周辺住民が一時避難
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