中国安全情報局

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タグ:台湾海峡

22020年9月23日海 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)、中国軍のJ16など戦闘機多数が18日~21日、台湾海峡の中間線を越えて台湾側に侵入した。台湾側の抗議に対し、中国外務省は「台湾海峡の中間線など存在しない」と述べた。台湾の呉釗燮外相は「中間線は、軍事衝突を避けるためのもの」と語り、中国外務省の発言を強く批判した。(写真はRFAのキャプチャー)

 蔡英文総統は22日、台湾海峡の離島、澎湖島を視察。空軍部隊が24時間の輪番体制で、完全武装で待機しており、5分以内にスクランブル(緊急発進)できると強調した。

 台湾空軍は22日、中国軍機の侵攻に対し、緊急発進で応戦する演習を行った。

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台湾付近で米軍機、中国軍機入り乱れる
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2020年9月17日台 香港メディアの東網によると、中国の対台湾政策を管轄する国務院台湾事務弁公室(国台弁)は16日、数カ月ぶりに記者会見し、馬暁光報道官は、中国軍が最近、台湾海峡で演習を繰り返していることについて「台湾海峡の安定と国家の主権維持のため、必要な措置だ」と述べた。

 報道官はさらに「民進党政権は、西側の反中勢力と一緒に中台の対立をあおっている。台湾独立を図り、台湾海峡の平和と安定をを残っている」と批判し、演習が政治的な目的であることを示唆した。



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2020年8月26日演
 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、中国人民解放軍が、渤海と黄海、南シナ海の3海域で同時に演習を始めた。うち渤海では実弾を発射する演習を行っている。米軍は偵察機「チャレンジャー650」を派遣して中国軍の演習の目的などを探っているという。(写真はRFAのキャプチャー)

 台湾メディアによると、中国軍による3海域の演習は、台湾に対する挑発。台湾の防空識別圏(ADIZ)への侵入や、台湾海峡の中間線を越えて台湾側に模擬戦闘訓練を行っており、台湾空軍がスクランブル(緊急発進)で対応している。

 台湾の軍事専門家、李正修氏は米中の動きについて「軍事的な手段による外交戦」と指摘。「中国の指導者は、かなり慎重で、軍事的に米国にかなわないことを知っている」と述べた。3海域で演習を行い、米国に屈しないポーズを取っているが、動きはかなり抑制されたものだという。


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中国が月平均3回の領海侵入 河野防衛相が警戒感
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 2020年6月10日台米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、台湾国防省は、米軍輸送機が9日午前、台湾の領空を飛行したと発表した。また、9日午前、中国軍機多数が台湾の南西空域に短時間侵入した。(写真はRFAのキャプチャー)

 台湾国防省によると、米軍は手順に従い台湾側に領空飛行を申請した。中国軍機は、台湾軍機のスクランブル(緊急発進)を受け引き上げたという。

 短時間内に米中両軍機が台湾付近で入り乱れたことは、内外の憶測を呼んだ。専門家の1人は「米軍の飛行は単純な通過だ。両軍の飛行は、互いに関連はない」と話している。

 民間の航空機飛行情報サイトAirNavなどによると、米軍の輸送機C40A型機が9日午前、沖縄を離陸。台湾・基隆上空を経て台湾西海岸を付近を飛行した後、台南から領空外に出た。

 台湾の一部メディアは、米軍輸送機が台中の清泉崗空港に着陸したと報じたが、国防省は否定した。

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中国艦艇4隻が宮古海峡通過 11月末には大隅海峡も
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2019年7月30日海 中国軍が台湾の北方と南方にあたる浙江、広東両省沖で28日、8月1日までの予定で演習を始めた。中国軍は2つの戦闘に同時対処する能力を点検する一方、台湾有事の際、米軍の空母艦隊の来援を阻止する訓練も含まれるとみられる。台湾中央社などが29日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 中国の浙江海事局は28日、同日夜から8月1日夜まで、周山群島周辺で軍事活動が行われると発表。広東海事局も28日、8月2日まで東山島海域で軍事活動が行われるとして、注意を呼び掛けた。

 台湾・中正大戦略国際関係研究所の林穎佑・助理教授によると、南シナ海、台湾海峡、朝鮮半島、東シナ海で有事が起きた際、相互に連動する可能性が高い。中国軍は今回の演習で、南シナ海や香港での有事の際、他の地域で敵が出現した場合、対処できるかを確かめる狙いがあるという。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、台湾軍も29日、F16戦闘機多数を出動させて対艦攻撃訓練を実施し、ミサイル2発を発射した。また、陸上基地からも対艦、対空実弾射撃訓練を行った。中国軍をけん制する目的とみられる。

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