中国安全情報局

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タグ:労災

 22021年4月8日爆安徽省応急管理庁によると、安徽省ジョ(さんずいに除)州市定遠県にあるコジェネレーション(熱電併給システム)の「華塑熱電厰」で7日午前10時ごろ、脱硫装置のタンクで溶接作業中に爆発が起き、作業員5人が約5メートル下の地面に転落した。1人が即死、5人が病院に運ばれた後に死亡した。同庁が係官を現場に派遣して事故原因を調べている。

 ニュースサイトの人民資訊によると、事故当時、環境対策設備会社の上海竜浄環保科技(上海市)関連の作業員が、タンクの上部で、漏れを止めるための溶接作業をしていた。別のニュースサイトの界面によると、作業員は上海竜浄環保科技の社員ではないという。

 同社の親会社、環境対策設備会社の福建竜浄環保(福建省竜岩市)は上海証券取引所上場会社。除塵(じょじん)や脱硫など大気汚染防止用設備の世界的大手企業として知られる。 

 中国ではこのところ、工場での大規模な死傷労災事故が頻発。2月には、遼寧省本渓市の製薬会社、遼寧康縁華威薬業の工場で爆発が起き、従業員ら21人が死傷。1月には、雲南省曲靖市の電池材料メーカーの工場で爆発事故があり、従業員ら12人がけがした。


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 深セン証券取引所上場の国有化学繊維メーカー、吉林化繊集団(吉林省吉林市)の工場で27日午後9時半ごろ、作業員多数が生産中に発生した有毒ガスを吸って病院に運ばれ、5人が死亡、8人がけがした。証券時報網などが2月28日伝えた。

 吉林市の発表によると、中高圧電気ケーブルで起きたショートのため停電が発生。換気設備が止まり、製造過程で発生した有毒ガスが排出されなくなった。電力供給は午後11時10分ごろ回復し、換気が再開したが、それまでの間、作業員が有毒ガスを吸い込んだ。

 吉林市の環境監督部門が調べたところ、換気設備の回復により、工場内で2次災害は起きていない。工場周辺の大気からは有毒物質は検出されていないという。当局が詳しい事故原因を調べている。

 同社は1960年に発足した老舗メーカー。化学繊維の生産販売が主要事業で、投資や衣服製造、貿易会社など多数の関連企業を傘下に抱える。従業員は計1万3000人、資産総額は175億元(約2900億円)。

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重慶の国有炭鉱で一酸化炭素中毒事故 16人死亡
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22020年11月05日炭 中国のニュースサイト、新華網によると、陝西省銅川市印台区の石炭会社、銅川喬子梁煤業の炭鉱でガス突出とみられる事故があり、作業中の42人のうち8人が行方不明となっている。(写真は東網のキャプチャー)

 銅川市は現地に救援指揮所を設置。応急救援や消防などによる行方不明者の捜索を進めている。地元の別の石炭大手、陝西陝煤銅川砿業が、救援チームを現場に送った。

 香港メディアの東網によると、中国では炭鉱の労災事故が頻発し、9月28日~10月26日の1カ月だけで新疆ウイグル自治区、陝西省、四川省で大きな事故が計3件発生。ガス漏出や爆発、崩落などで死者は17人に上った。

 国務院(中央政府)の安全生産委員会弁公室は、全国の炭鉱に安全点検を指示する一方、事故を起こした炭鉱の経営会社に各部門と共同で処罰を行うと警告した。

 同委員会によると、一部炭鉱は利益重視で、安全操業を軽視している。また、最近事故を起こした炭鉱はいずれも国有で、一部の国有石炭会社で安全管理技術や専門スタッフら人材が不足している実態が明らかになった。

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重慶の国有炭鉱で一酸化炭素中毒事故 16人死亡
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22020年11月04日広 ニュースサイトの新京報によると、中国広西チワン族自治区北港市の鉄山港区にある北海液化天然気の液化天然ガス(LNG)陸揚げ施設で2日午前11時45分ごろ、工事中に火災が発生した。現場で作業中の9人のうち5人が死亡し、1人が行方不明となったほか、3人が重傷を負った。(写真は東網のキャプチャー)

 現場は、施設関連のふ頭にある貯蔵タンク。鉄山港区応急管理局によると、作業員9人はタンクの内部で足場に乗り、最上部の修理をしていたところ、突然発火した。一時、炎が上り大量の黒い煙が立ち上った。周辺の作業員が慌てて逃げた。当局が事故原因の調査を始めた。

 中国では、各地の工場などで爆発や火災事故が頻発している。8月には湖北省仙桃市と浙江省紹興市で工場の爆発事故が相次ぎ発生し、計13人が死傷、4人が行方不明になった。7月末には、浙江省台州市仙居県の大手医薬中間体メーカーの工場で爆発と火災が起き4人が死傷した。

 今回、火災を起こしたLNG陸揚げ施設は、中国西南部の沿岸で初めての施設。中国国有石油大手、中国石油化工(シノペック)が、2カ所目のLNG陸揚げ施設として建設した。シノペックと中国石油天然ガス(ペトロチャイナ)は7月、傘下の石油・天然ガスパイプラインと関連資産全部を国家管網集団へ売却すると発表。北海液化天然気も対象に含まれる。

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医薬中間体工場で爆発と火災 従業員4人死傷-浙江
光学機器メーカーで爆燃 作業員2人死亡 江蘇
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22020年11月02日落 天津市浜海新区の天津臨港鉄道で1日午前9時ごろ、修理工事の橋が川に崩落し、作業員7人が死亡、5人がけがした。工事は、天津南環鉄路維修が請け負ったもので、警察が施工責任者を拘束し事情を聴いている。ニュースサイトの騰訊網が伝えた。(写真は騰訊網のキャプチャー)

 鉄道は貨物線。事故直前、枕木の交換作業が行われていた。橋が突然崩れ、重機などが横倒しになった。警察や消防などから192人が出動して救出作業を行った。

 中国では建設工事現場の死傷労災事故が頻発している。10月には、広東省汕尾市陸河県で建物の建設工事現場で型枠が崩れる事故が置き、作業員7人が死亡、2人が重軽傷を負った。9月には広東省深セン市宝安区の地下鉄の建設工事現場でクレーンが横転。作業員2人が死亡、6人が重軽傷を負った。

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地下鉄工事現場でクレーン倒れる 作業員8人死傷 深セン
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