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タグ:乱気流

2019年11月5日豪 北京青年報(電子版)によると、北京発シドニー行きの豪カンタスQF108便が4日午後2時ごろ、乱気流に巻き込まれ、乗務員3人がけがした。シドニー国際空港に到着後、うち1人が入院した。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディアの東網によると、乱気流に巻き込まれたのは突然で、乗務員は着席してベルトを締める時間がなかった。3人は、座席上部の荷物入れに頭をぶつけるなどした。病院に運ばれた1人は、頭と首にけがした。乗客にけがはなかった。

 同便の機体はエアバスA330型機。3日午後11時45分に北京を出発し、約6時間飛んだところで事故が起きた。着席していなかった乗務員は、多くが首や背中に軽傷を負った。入院したのは27歳の女性乗務員だという。

 シドニー付近では、16年12月にも、雲南省・昆明発シドニー行きの中国東方航空MU777便が「晴天乱気流」に巻き込まれ、乗客と乗員7人がけがした。


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北京行き全日空機で揺れ 乗客・乗員4人が重軽傷
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2019年8月20日空 羽田発中国・北京首都国際空港行きの全日本空輸NH963便(ボーイング787-8型機、乗客乗員225人)が15日夜、到着直前に激しく揺れ、乗客2人と客室乗務員2人がけがした。1人は手を骨折する重傷だった。香港メディアの東網が20日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 国土交通省によると、NH963便は15日午後7時23分ごろ、北京空港の北東140キロの5500メートル上空で乱気流に巻き込まれたとみられ、機体が激しく揺れた。トイレ前で並んでいた60代の女性が手を骨折、50代の女性が腰に軽傷を負った。客室乗務員2人も体をぶつけるなどして軽いけがをした。同便は午後8時、北京空港に到着した。事故は中国で発生したため、現地当局が原因の調査を行う。

 中国では乱気流への遭遇により今年3月、寧波発韓国・済州島行きの春秋航空便が着陸できず出発地に引き返した。17年6月には、パリ発雲南・昆明行きの中国東方航空便で26人が頭の骨折など重軽傷を負った。16年6月には上海浦東空港近くで中国国際航空便の17人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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2019年5月20日樹 北京市東城区の東直門バス駅近くで19日午後、強風で塀が倒れて通行人にぶつかり3人が死亡した。同市西城区の白紙坊西街地区でも19日午後、強風で街路樹が倒れ、二輪車で飲食物を配達中の男性が直撃を受けて死亡した。ニュースサイトの光明網などが伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 東城区では、東直門バス駅が入る複合施設「東華国際広場総合商務区」の「南区」で施設を囲む塀の一部が倒れた。通行人男女3人にぶつかり2人はその場で死亡。1人は病院搬送後に亡くなった。

 北京などでは同日、強風では4段階で上から3番目の「黄色警報」が発令された。

 中国中央テレビ局によると、北京市昌平区では19日午後、住宅地区「公園悦府」で高層マンション1棟の外壁の表面が強風にあおられて、階下の幼稚園に落下した。幼稚園は休みで、けが人はなかった。マンションは、昨年末に引き渡しが始まったばかりだった。

 北京市の首都国際空港付近の上空では19日午後4時05分ごろ、着陸のため降下していた中国国際航空CA1404便が乱気流に巻き込まれ、機体が激しく揺れた。悲鳴を上げたり、おう吐する乗客がいたが、けが人はなかった。
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