2018年12月27日化新疆ウイグル自治区トルファン市トクスン県の化学品製造会社、新疆新冶能源化工で25日午後4時50分ごろ、石灰焼成ロータリーキルンが試験運転中に爆発し、作業員3人が死亡、18人が重軽傷を負った。当局が事故原因を調べている。中国新聞網が26日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 同自治区の党・政府が事故を重視。トップの陳全国・党書記ら最高幹部が関連部門に対応を指示するとともに、負傷者の治療と事故防止に全力を入れるよう求めた。同県は区都のウルムチの北160キロ。トルファン盆地の西部にある。

 中国では工場の爆発、炎上で作業員が多数死傷する事故が後を絶たない。今月18日には、河南省商丘市の乳業メーカーで火災が起き作業員11人が死亡。11月末には四川省広安市の化学品製造会社で反応容器が爆発し作業員4人が負傷。同月末、河北省張家口市の合成樹脂メーカー近くで爆発があり、トラック運転手ら44人が死傷した。

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