中国安全情報局

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タグ:ラダック

22020年10月20日印 ドイツの国際公共放送ドイチェ・ベレ(DW)によると、インド軍は、インド北部のラダック地区のデムチョクで中国軍兵士1人を拘束したと発表した。インド軍は兵士を近く釈放する方針。インド軍は、中国軍兵士が道に迷い、中印の実効支配線を超えたとの見方を示した。(写真は東網のキャプチャー)

 中国メディアは、中国軍兵士の拘束に沈黙している。しかし、中国紙・環球時報の胡錫進編集長がミニブログで「19日午後、知らない間にインド軍支配地域に入った可能性がある中国軍兵士1人を、インド軍が逮捕した。中印が兵士の帰還に向け連絡を行った」と書いた。

 ラダック地区では6月15日、中印両国部隊の兵士が殴り合い、インド兵約20人が殺された。中国側は、自軍の死傷者を好評していない。

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インド軍が越境、威嚇射撃か 中印国境での発砲、45年ぶり
中印がまた緊張 「軍事挑発」と相互批判
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2020年9月14日印 マレーシアの華字紙、光明日報(電子版)によると、インド北部のラダック地区で、インド軍と中国軍との緊張が続いており、インド軍が要地パンゴン湖の北岸と南岸に部隊を増派した。高地での作戦能力を持つ山岳戦専門部隊が配置され、最高度の警戒を維持している。

 インドの報道によると、山岳戦部隊は各所に分散しているが、重点はパンゴン湖付近。同湖近くでは中国軍も展開し、新たな陣地を構築している。中国側は、重火器を装備した部隊も配置したもようだ。



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中印がまた緊張 「軍事挑発」と相互批判
中国とインド、衝突回避へ両軍の引き離しで合意
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2020年9月1日印 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、中国とインドが8月31日、ヒマラヤの両国国境で相手軍が軍事的な挑発を行ったとして非難の応酬を行った。両軍は6月、同じ地域で殴り合いの乱闘を起こし、多数が死傷している。(写真はRFIのキャプチャー)

 ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、中国軍西部戦区の報道官は「インド軍が31日、双方の合意を破り、パンゴン湖南岸などで越境し、情勢を緊張させた」と批判した。

 インド国防省も同日、北部ラダック地区で、挑発的名軍事行動を行い、現状を変えたと非難。「インド軍は、パンゴン湖南岸で中国軍に先手を打ち、中国による現状変更の企てを阻止した」とした。

 ラダック地区では6月15日、中印両国部隊の兵士が殴り合い、インド兵約20人が殺された。中国側の死傷者が出たことを認めたが、数字は公表していない。


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インド兵76人負傷、捕虜10人 中国が現地で道路工事
中印が衝突、双方に死傷者 インド側20人死亡か
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2020年6月24日国
 米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、インド北部ラダック地区のガルワン渓谷で起きた中国とインド両軍の衝突にからみ、中国政府筋は23日、中印両軍の責任者が22日に会談し、衝突回避のため両軍を引き離すことで合意したと述べた。15日の衝突で、両軍に多数の死傷者が出た。

 中国外務省の趙立堅副報道局長は23日、中国とインドの両軍の責任者が、現地の実効支配線付近で衝突問題をめぐり会談したと述べた。15日の衝突後、両軍の責任者が会談するのは初めて。両軍の責任者は、緊張状態の緩和で一致したという。

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中印が衝突、双方に死傷者 インド側20人死亡か
中国とインド、国境紛争の平和的解決で合意
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2020年6月19日印 香港メディア東網によると、インド北部ラダック地区のガルワン渓谷で起きた中国とインド両軍の衝突で、インドのメディアは18日、インド側の負傷者は76人に上ったと報じた。また、10人が捕虜となったが、中国側が18日に釈放した。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、両軍の衝突前、中国側がガルワン湾渓谷で道の拡幅や川のせき止めなどの工事を活発化させていたことが、人工衛星写真の分析で分かった。付近の車両数は、インド側の30~40台に対し、中国側は100台近い。

 中国とインドの現場指揮官が18日、3日間で3回目となる交渉を行い、捕虜の釈放が決まった。釈放された捕虜にけがはなかった。また、インド軍は、衝突中に失跡した兵士はいないと発表。死傷者数は集計中とした。

 ガルワン渓谷は、4000キロ超の中印国境の一部で、両国の実効支配線が通る。衝突後、中印外相が会談し、事態がエスカレートしないよう試みているが、兵士20人が死亡したインド側で反中国の声が高まっている。


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