中国安全情報局

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タグ:デモ

 2020年7月2日港米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、香港で中国返還23周年の記念式典が行われた7月1日、繁華街の銅鑼湾(コーズウェイベイ)と湾仔(ワンチャイ)で、前日に施行された「香港国家安全維持法(香港国安法)」に反対するデモが、警察の禁止を無視して行われた。香港民主派が毎年7月1日に行っている恒例のデモも、警察が初めて禁止した。(写真はRFAのキャプチャー)

 香港警察は、1日のデモに対し、初めて香港国安法を適用。拘束者約370人のうち約10人が同法違反容疑だった。立法会(議会)の議員の1人は「香港国安法は、史上最悪の法律。1万人近くがデモを行ったことは、中国共産党が香港人の心をつかめていない証拠」と述べた。

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2020年5月27日港
 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、香港立法会(議会)は27日、中国国歌法を香港で施行するための国家条例草案の審議を行う。北京で開幕中の全国人民代表大会(全人代=国会)も、治安法制である香港国家安全法(国安法)案を可決する見通しだ。(写真はRFAのキャプチャー)

 香港の民主派は、香港島・金鐘(アドミラリティ)一帯で27日にデモを行うよう呼びかけたのに対し、警察は警備を大幅に強化。デモ隊と警察の激しい衝突が懸念されている。






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全人代が香港治安法制を審議、直接施行へ=米が反発
香港各所でデモ 警察のデモ対応報告書に反発
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2020年5月25日香 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が、治安法制である香港国家安全法(国安法)の審議を行うと表明したことが香港民主派の反発を呼び、24日午後、香港島の銅鑼湾(コーズウェイベイ)地区などで「悪法反対デモ」が行われた。警察は、放水や催涙弾でデモ隊を蹴散らすとともに、約100人を拘束した。

 デモの実施はネット上で呼びかけられ、銅鑼湾のほか湾仔一帯でも反対派が集結。当局による国歌法や国安法の制定強行に反対した。一部は警察にレンガなどを投げつけたため、警察側が放水と催涙弾で反撃した。

 香港紙・明報によると、消息筋は24日の警察による拘束者は160~170人で、「違法集会」容疑がかけられていると述べた。

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香港各所でデモ 警察のデモ対応報告書に反発
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 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、香港の警察苦情処理独立委員会(IPCC)が15日発表した、香港警察のデモ対応に関する報告書に反発し、香港の各ショッピングセンターで16日、民主派によるデモ活動が起きた。民主派は、報告所が警察の権力乱用を正当化したとして反発している。

 新界地区の将軍澳のショッピングセンターで行われたデモで、参加者は、反政府活動のテーマソング「願栄光帰香港」(香港に再び栄光あれ)などを合唱。民主派は行政長官の直接選挙など「5大要求」などスローガンを叫んだ。警察は「違法集会」を理由に、参加者の一部を拘束した。

 IPCCは昨年から続く反政府デモをめぐり、警察のデモ対応を調査しており、15日に初の報告書を発表した。昨年7月、香港・新界の香港鉄路の元朗駅構内で起きた、マフィアのメンバーとみられる集団によるデモ参加者の襲撃事件については「警察の取締が迅速でなかった」と総括。警察と集団の共謀は否定した。

 報告書に対し、民主派を中心に反発が出ている。昨年8月31日の活動に参加し、拘束された1人は「報告書は、警察の暴力に言及していない。IPCCは警察に肩入れしている疑いがある」と話している。

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香港警察が民主派14人を拘束 米大統領が批判
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2020年5月12日電 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、湖北省武漢市洪山区で10日、住宅地への変電所建設に反対する住民が横断幕を掲げてデモを行った。警官隊が鎮圧のため出動し、住民を強制的に解散させた。ネット上の映像によると、この際、住民数人が殴られたり、連行されたりした模様だ。(写真は、東網のキャプチャー)

 住民によると、変電所は最寄りアパートからわずか27メートル。周辺には幼稚園や小学校を含む教育施設や研修施設が立ち並んでいる。影響を受ける住民は約5万人に上るという。

 香港メディアの東網によると、デモ参加者は約100人。いずれも変電所が住民の健康に与える影響を懸念している。当局が3月30日、同区富安街地区への変電所の建設を発表し、住民がネット上の陳情窓口に通じて抗議を始めた。武漢市長がネット上にライブ出演した際も、一部の住民が抗議のメッセージを送ったが、無視されたという。

 武漢市では2018年9月にも、ハイテク産業の集積地、武漢東湖新技術産業開発区(通称「光谷」)で、変電所建設に反対する住民がデモを行い、警察の鎮圧を受けた。

 住民によると、変電所は電磁波、騒音のほか、絶縁体に使われる六フッ化硫黄など化学物質の漏出の危険があるため、国の基準では住宅地から50~300メートル離すことが義務付けられている。

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ごみ焼却場建設に反対 住民1万人がデモ 武漢
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