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2019年9月5日四 4日午前7時50分ごろ、四川省巴中市巴州区のスーパーマーケット「佰尚購物中心」で買い物客が将棋倒しとなり、16人が重軽傷を負った。うち3人は重体との情報がある。地元ニュースサイトの四川在線が伝えた。

 目撃者によると、けが人の多くは高齢者。当日はこの店の開業日で、事前にチラシを配りセールを予告しており、開店前から入口付近に買い物客が殺到していた。

 スーパーは地下1階にあり、買い物客が1階入り口から階段で売り場に向かう途中、事故が起きた。客の1人は「商品の安売りや景品の配布が行われため、入り口が開くと同時に、みんなが流れ込んだ」と話している。

 警察は、スーパーに営業停止を命じるとともに、店の責任者と担当者らを呼んで事情を聴いている。

 中国では8月27日にも、上海で、米会員制卸売大手コストコ・ホールセールが開業した際、多数の客が殺到。午後に営業を停止した。その後も入店客を規制している。


★参考情報★
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2019年8月30日超 黒龍江省ハルビン市の商業施設「ハルビン華潤万象匯」地下1階のスーパーマーケット「哈爾信陽光農園超市」で27日午後5時40分ごろ、天井板がレジ付近に落下し、買い物客ら13人が重軽傷を負った。同店は18日に開業したばかりだった。ニュースサイトの上游新聞が伝えた。(写真は星島日報のキャプチャー)

 ハルビン市応急管理局などは、店内の吊り天井がしっかり取り付けられておらず、広い範囲で落ちたとみて、調査を始めた。けが人のうち重傷者は50歳前後の女性で、肩を骨折し病院で治療を受けている。 
 ニュースサイトの騰訊房産によると、華潤万象匯は、大手不動産開発会社の華潤置地がハルビン市で初めて手掛けた商業施設で、床面積は13万5000平方メートルに上る。

 「ハルビン華潤万象匯」はコメントを発表。謝罪するとともに、委託先の内装業者の施工に問題があったとする見方を示した。また、各テナントが安全検査を始めたことを明らかにした。

 スーパーは7月12日に内装工事を終え、「ハルビン華潤万象匯」の開業と当日に営業を始めた。業界関係者によると、スーパーのような大型店の工事は複雑で、専門業者の関与が必要という。

★参考情報★
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暴風雨で雨よけの崩落 雨宿り中の4人死亡4人重軽傷-深セン

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