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カテゴリ: 雲南

 2019年8月01日雨雲南省減災委員会弁公室によると、同省では25日から続く大雨により紅河、努江、臨滄などの8州市で洪水や土砂災害が起き、30日正午までに14人が死亡、3人が行方不明となった。被災者は3万5000人に上る。新華社が伝えた。

 同室によると、臨滄市鎮康県では26日、山崩れが発生、道路を通行中のピックアップトラックが巻き込まれ、乗っていた4人が死亡した。また、昭通市永善県で27日起きた山崩れでは3人が亡くなった。

 8州市では人的被害のほか物的損害が発生。家屋の全壊は40戸、損壊は147戸、農地の被災面積は1267.3ヘクタール(ha)に達した。経済的損失は1400万元(2億2000万円)に上った。

 雲南など中国西南部では大雨による土砂災害が続いている。貴州省六盤水市水城県の鶏場鎮では23日、大規模な山崩れが起き、中国新聞網によると、7月28日までに42人が死亡、9人が行方不明になった。29日には、四川省各地で水害や土砂災害で2万5000人が被災した。


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黒竜江と四川で洪水の恐れ 堤防や貯水池に警戒呼びかけ
貴州省の山村で土砂崩れ 13人死亡32人不明 救出作業は難航
河川400本で警戒水位突破、堤防決壊も 公式報道は低調、実相伝えず

2019年6月26日雲 雲南省南部の山間部にある金平県金水河鎮南科村で23日夜、大規模な土石流が発生し、135世帯の547人が被災した。救助隊員は25日夜までに3人の遺体を発見したが、1人が行方不明になっている。人民網が25日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 当局によると家屋26戸が全壊、113戸が損壊した。村内の小学校の児童と教員196人のほか135世帯が避難した。避難者に対し水や食料、衣服の提供が行われている。

 香港メディアの東網によると、土石流は大雨が原因。現地では23日夜から24日朝にかけ、一部で70ミリを超える雨が降った。土石流で村落の道路、通信が中断している。

 中国天気網によると、24日午後8時から24時間、雲南省の大部分で雨が降った。うち昭通南部、曲靖、昆明、麗江東部などで大雨、一部では豪雨となった。麗江市華坪県では1時間に144.4ミリに達した。省都の昆明も街路多数が冠水した。

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南方の大雨の被害拡大 8省で88人死亡、17人不明
南方で洪水や土砂災害続く 8省で61人死亡、14人不明
22省で洪水の被害 死亡不明83人、被災者675万人

 国家気候センターの観測によると、中国の東北、江淮(江蘇、安徽両省の淮河以内、長江以北の地2019年5月24日干域)、長江中下流の南側の江南、四川省、重慶市など西南など各地区で厳しい干ばつが起きており、雲南省では降雨量が58年間で最少となった。環球網などが伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 雲南省では約88万1400人の飲み水が不足。また、74万ヘクタール(ha)の農地が干ばつの被害を受けたほか、家畜の水不足が深刻化している。消防救援隊が給水車を出動させて住民と家畜に飲み水を供給しているほか、農地の被害緩和に努めている。

 雲南省で干ばつが深刻化しているのは、昆明、曲靖、玉渓、紅河など8州・市。うち玉渓市元江県では今月中旬、最高気温が43.4~44.8度に達した。玉渓市のほかシーサンパンナ州、普ジ(さんずいに耳)市では高温で最高の「赤色警報」が出された。

 雲南省の4月1日~5月17日の平均降雨量は35.3ミリで、平年より63.1%少なく1961年以降で最少。平均気温も58年間で最高となった。

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2019年2月5日雲 雲南省玉溪市紅塔区の鉄鋼会社、雲南玉溪匯溪鋼鉄有限公司の工場で1日午後9時20分ごろ、ボイラーの保守作業中に爆発が起き、作業員3人が死亡、4人がけがした。新京報(電子版)が2日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 事故当時、作業員10人が、工場の操業を止めてボイラーの保守作業をしていた。同区の安全生産委員会などが事故原因の調査を進めている。



 中国では工場の爆発事故がしばしば発生。昨年12月には新疆ウイグル自治区トルファン市で化学工場のロータリーキルン試運転中に爆発が起き、作業員21人が死傷した。11月には、四川省広安市の化学品製造会社で廃水処理用の反応釜で爆発があり作業員4人が負傷。同じく11月、河北省石家荘市内の新楽市にある化学肥料製造会社工場のテールガス燃焼炉で爆発があり、作業員6人が死亡、7人が重軽傷を負った。


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2018年12月3日火 雲南省昆明市西山区政府の発表によると、2日午前1時58分ごろ、同区の住宅地「船房社区」で5階建てのアパートが全焼し、8人が死亡、3人がけがした。死者のうち3人は転落死だった。新京報が2日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 アパート周辺は車が多数駐車していて消防車が近づけず、消火作業が遅れた。このため逃げ遅れた住民が建物から飛び降り、死亡したとみられる。消防などが出火原因を調べている。

 住民によると、アパートは地元民が建設し、出稼ぎ労働者らに貸し出していた。周辺はスラム化した地域で、今年9月にも、駐車中の電動二輪車から出火してアパートが焼け、出稼ぎ者ら6人が死亡1人がけがした。

 中国では、出稼ぎ労働者らが犠牲となる火災が頻発。北京市南東部の大興区西紅門鎮で昨年7月、アパートが焼けて住民19人が死亡、8人が重軽傷を負う惨事があった。その後、当局が違法建築撤去と、住民の追い出しを強硬して内外の批判を浴びた。

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