中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

カテゴリ: 日中関係

2020年3月27日拘 ニュースサイト環球網によると、中国外務省の耿爽副報道局長は26日の定例記者会見で、北海道教育大の袁克勤教授がスパイ容疑で、国家安全省の取り調べを受けたことを明らかにした。袁教授は、容疑を認めているという。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

 耿副報道局長によると、袁教授は検察に送られ起訴に向け調べを受けている。同日の会見でNHKの記者が、袁教授が昨年中国に入国後、行方不明になっており、拘束された懸念があるとして状況を質問した。

 博訊新聞網によると、袁教授は65歳で吉林省出身。昨年5月、親類の葬儀のため中国の帰国後、連絡が途絶えた。7月に本人から「身体の不調で静養中」との連絡があったが、その後、音信不通となっていた。


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 2020年3月6日習米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、菅義偉官房長官は5日、習近平国家主席の日本訪問の延期を決めたと発表した。日中両国とも、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を優先することを理由に、話し合いの後、延期で合意した。(写真はRFAのキャプチャー)

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、習主席の日本訪問は4月に予定されていた。延期後の新たな日程は決まっていない。1998年にも、江沢民国家主席が中国の洪水対策を理由に、日本訪問を9月から11月に延期した例がある。

 中国国家主席の国賓としての訪日は、胡錦濤国家主席の2008年の訪問以来となるはずだった。

 安倍晋三首相は5日、中国と韓国から日本に到着した旅客全員を3月9日から、指定場所で14日間隔離すると発表した。両国の国民に出していたビザも取り消した。この措置は3月末まで続ける。また、中国と韓国からの航空便の受け入れを、成田空港と関西国際空港に限定した。


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2020年1月14日尖
 米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、河野太郎防衛相は14日、米首都ワシントンのシンクタンク、米戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、中国が沖縄県・尖閣諸島の領海に、毎月平均して3回侵入しているとして強い警戒感を示した。(写真はVOAのキャプチャー)

 河野防衛相は、中国が最終的に、武力で尖閣諸島を奪取するつもりであることは明白だと指摘。「中国が、東シナ海、特に尖閣諸島周辺の現状を一方的に変えようとしていることを、われわれは強く懸念している。中国は、海軍あるいは準軍事組織の中国海警部隊の武力により目的を実現しようとしている」と述べた。

 米国防総省の高官は今月、日本による尖閣諸島の防衛に対し、米軍が支援を行うとの約束を改めて強調した。

 香港メディア、東網によると、中国海警局は14日、公式ミニブログで、中国海警2502などの艦隊が、釣魚島(尖閣諸島の中国名)周辺のパトロールを行ったことを明らかにした。同様のパトロールは今年、4日に続いて2回目となる。
 
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2019年12月25日三 米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、日中韓首脳会談が25日、四川省成都市で開かれ、安倍晋三首相、中国の李克強首相、韓国の文在寅大統領の3人は、北朝鮮の非核化に向けた米朝交渉の再開に向け努力することで合意した。(写真はロッテマートが北京の21店売却=THAAD配備で市民反発韓国スーパーまた撤退、THAAD騒動で経営悪化" target="_blank" title="">星島日報のキャプチャー)

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、3首脳はまた日中韓自由貿易協定(FTA)の交渉加速で合意。また、日韓首脳は中国が主導する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)への支持を表明した。

 米朝の非核化交渉は行き詰まっている。北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領は2018年6月以降、3回会談したが、非核化で目立った進展がない。北朝鮮は、米国がまず制裁を一部解除するよう求めている。

 中国とロシアは、交渉の行き詰まりを打開するため、北朝鮮への制裁の一部解除を盛り込んだ決議案を、国連安保理に提出した。

★参考情報★
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2019年12月18日追 防衛省統合幕僚監部は16日、海上自衛隊のP3C哨戒機と護衛艦が同日午前9時ごろ、中国海軍のルーヤン級ミサイル駆逐艦など4隻が沖縄本島と宮古島間の宮古海峡を北上し、東シナ海に入ったのを確認したと発表した。(写真は統合幕僚監部の広報文のキャプチャー)

 同部は11月28日も、海上自衛隊のP3C哨戒機が、中国のルーヤン級ミサイル駆逐艦など4隻が11月27日午前8時ごろ、鹿児島県大隅半島沖の大隅海峡を東に進み、太平洋に入るのを確認したと発表した。同部によると、この4隻は海自が16日に確認したものと同じ艦艇だった。

 一方、香港メディア東網によると、中国海警局は17日、メッセンジャーアプリ「微信」の公式アカウントで、中国海警2301艦隊が釣魚島(沖縄県・尖閣諸島の中国名)周辺をパトロールしたと発表した。同局の艦隊がパトロールと称して尖閣諸島周辺を航行したのは、今年30回目となる。同艦隊は16日も尖閣諸島周辺を航行した。



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