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カテゴリ: 日中関係

 防衛省によると、中国海軍の空母「遼寧」を中心とする艦隊が10日、沖縄本島と宮古島間の宮古海峡を通過して太平洋に出た。中国空母が宮古海峡を通過するのは2016年12月以来、2年半ぶりとなる。香港メディアの東網が11日伝えた。

 空母の日本領海の航行はなかった。海上自衛隊は護衛艦と対潜哨戒機の「P3C」を出動させ、監視を行った。

 艦隊は遼寧のほか、ミサイル駆逐艦の「石家荘」、「西寧」、「大慶」、901型総合補給艦「呼倫湖」。海上自衛隊は、901型総合補給艦の写真撮影に初めて成功した。

 第11管区海上保安本部によると、中国海警局の船4隻が10日午後4時ごろ、沖縄県・尖閣諸島の領海に侵入し、約1時間40分後に接続水域に入った。中国海警船の尖閣領海と接続水域の航行は60日連続で、2012年9月の同諸島国有化後、最長の連続日数となった。同本部うち1隻は機関砲のような装備を積んでいた。日本の報道を引用し、米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が10日伝えた。


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中国海警船4隻が尖閣周辺航行 53日連続、7年ぶり記録更新
河野外相が李克強首相と会談、日中関係の正常化確認

2019年6月5日尖 第11管区海上保安本部は3日、中国海警局の艦艇4隻が沖縄県・尖閣諸島の外側にある接続水域を航行したと発表した。中国海警船の接続海域航行は53日連続で、2012年9月以来、7年ぶりに連続航行の記録を更新した。香港メディアの東網が4日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 中国海警局は今年に入り、尖閣諸島周辺の領海や接続水域に艦艇を頻繁に侵入させ、既に常態化している。






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河野外相が李克強首相と会談、日中関係の正常化確認

 消息筋よると、北京市中級法院は21日、スパイ活動を理由に2016年に中国当局に拘束された「日中青年交流協会」の鈴木英司理事長に懲役6年の判決を言い渡した。日本の報道を引用し米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が21日伝えた。

 中国は2015年以降、スパイ活動を理由に起訴した日本人は少なくとも9人に上る。鈴木被告は8人目。昨年2月に拘束された伊藤忠商事職員の判決がまだ出ていない。

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温泉探査の日本人男性に懲役15年 国家機密窃取の罪
70代日本人男性に懲役5年半  温泉探査中スパイ容疑で拘束
日中交流団体理事長、スパイ活動容疑で逮捕

2019年5月21日諜 温泉の探査中に拘束された50代の日本人男性に対し、海南省の裁判所は20日、国家機密を窃取した罪で懲役15年などを言い渡した。日本の報道を引用し香港メディアの東網が21日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 男性を含む日本人6人が2017年、中国で温泉を探査中、当局に拘束された。4人は釈放されたが、70代の男性は山東省で勾留され、今月17日に懲役5年の実刑判決を受けた。

 50代の男性は、千葉県船橋市の温泉開発会社に協力し、海南島で探査を行った。男性のパソコンから地図80枚など機密資料が大量に見つかった。また、温泉探査は当局の許可を得ていなかった。


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70代日本人男性に懲役5年半  温泉探査中スパイ容疑で拘束
日本人男性にスパイ罪で懲役5年 有罪判決5件目

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