中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

カテゴリ: 日中関係

 自民党関係者によると、政府は25日、自民党の国防部会と安全調査会の合同会議で、中国海警局の船が沖縄県尖閣諸島に上陸を試みた場合、凶悪犯罪とみなして、相手方に危害射撃を加えることが可能との法解釈を示した。日本の報道を引用し、米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。

 中国は今月初め、停船命令と臨検を拒否する外国船に武器の使用を認める「海警法」を施行した。政府の25日の説明は、海警法への対抗とみられる。

 政府が示した法解釈では、警察官職務執行法と海上保安庁法に基づき、外国公務船や軍艦が、上陸を目的に領海に入った場合、「重大凶悪犯罪」と見て危害射撃が可能となる。海保では対応が困難で、海上自衛隊に海上警備行動が発令された場合も、危害射撃ができる。 

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中国海警船、尖閣周辺海域で2日連続航行
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22021年2月12日日 香港のニュースメディア、東網によると、「国家安全危害罪」で懲役3年の有罪判決を受け、服役していた伊藤忠商事の40代の男性社員が、刑期満了で出所し、日本に帰国する準備を進めていることが22日分かった。(写真は東網のサイト画面)

 男性社員は以前、日本で働いていたが、2018年2月、広東省広州市を訪れた際、広州市国家安全局が勾留。19年10月、広州市中級法院(裁判所)が有罪判決を言い渡した。犯行の詳細は公表されていない。

 加藤勝信官房長官は22日の記者会見で、出所の情報を確認した上「無事の帰国に向け、できる限り支援する」と語った。また、中国で拘束されている日本人の早期釈放の実現や、司法プロセスの透明性の確保などを働きかけていることを強調した。中国では現在、日本人7人の刑が確定、1人が公判中で帰国していない。

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22021年2月18日海 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、海上保安庁の奥島高弘長官は17日、記者会見で、中国が海警局の武器使用を認める「海警法」を制定したことに絡み、日本側も「武器を使用することは排除されない」と述べた。

 沖縄県尖閣諸島周辺では、中国海警船の航行が続いており、16日午前、4隻が同時に日本の領海内に滞留した。海上保安庁によると、うち1隻は大砲のような武器を装備していた。

 台湾駐米代表の蕭美琴氏は16日、中国の海警法制定後、東アジアの緊張が高まったとして、懸念を示した。




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中国海警船、尖閣周辺海域で2日連続航行
中国海警法が施行 外国船へ武器使用認める
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22021年2月16日尖 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、中国海警局の船舶2隻が15日午後1時半ごろ、沖縄県尖閣諸島の領海に侵入した。日本政府は外交ルートを通じて、中国政府に厳重に抗議した。(画面はVOAのサイト画面)

 2隻は、尖閣諸島・南小島の南南東22キロを航行。付近にいた日本漁船1隻に接近した。日本政府は官邸対策室を設置し、情報収集にあたっている。中国は今月、海警局への武器使用を認める「海警法」を施行し、尖閣周辺の海域は緊張が高まっている

 加藤勝信官房長官は「誠に遺憾だ。断じて容認できない」と非難し、中国の国際法違反を指摘した。


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中国海警法が施行 外国船へ武器使用認める
日米外相が電話会談、尖閣諸島への安保条約適用を確認
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 中国海警局の船舶2隻が7日、沖縄県尖閣諸島周辺の海域を航行した。海上保安庁によると、2隻は7日午前4時ごろ尖閣諸島・大正島の南東海域約22キロを航行し、日本漁船1隻に近づいた。海保の巡視船が海警船に退去を要求した。香港のニュースサイト、東網が伝えた。

 最近、海警船4隻が尖閣諸島周辺に出没しており、6日にはうち2隻が周辺海域を航行。海警船の武器使用を認めた「海警法」が1日に施行後、初めての航行となった。


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尖閣諸島の領海侵入めぐり日中事務方がテレビ会議
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