中国安全情報局

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カテゴリ: 日中関係

2019年9月19日九 ニュースサイトの央広網によると、1931年の満州事変勃発から88週年の18日、最初に戦闘が始まった遼寧省瀋陽市など中国各地では記念活動が行われた。

 瀋陽市の「九一八歴史博物館」では、記念式が行われ、抗日戦争の14年間を象徴して「警世の鐘」が14回突かれた。続いて瀋陽市全域で3分間、防空サイレンが響き渡り、市内を走る車がクラクションを鳴らして応じた。

 吉林省長春市では、長春師範大の教員と学生や市民約2000人が「東北失陥史陳列館」前で記念活動を行った。山東省シ(シはさんずいに輜のつくり)博市では、小中学生約3000人が防空避難訓練に参加した。このほか江蘇省南京市、河北省石家荘市でもそれぞれ記念活動が行われた。


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柳条湖事件の現場で「九一八」記念活動=北京、南京でも
満州事変記念日に各地で活動、軍機関紙が日本批判

2019年8月20日空 羽田発中国・北京首都国際空港行きの全日本空輸NH963便(ボーイング787-8型機、乗客乗員225人)が15日夜、到着直前に激しく揺れ、乗客2人と客室乗務員2人がけがした。1人は手を骨折する重傷だった。香港メディアの東網が20日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 国土交通省によると、NH963便は15日午後7時23分ごろ、北京空港の北東140キロの5500メートル上空で乱気流に巻き込まれたとみられ、機体が激しく揺れた。トイレ前で並んでいた60代の女性が手を骨折、50代の女性が腰に軽傷を負った。客室乗務員2人も体をぶつけるなどして軽いけがをした。同便は午後8時、北京空港に到着した。事故は中国で発生したため、現地当局が原因の調査を行う。

 中国では乱気流への遭遇により今年3月、寧波発韓国・済州島行きの春秋航空便が着陸できず出発地に引き返した。17年6月には、パリ発雲南・昆明行きの中国東方航空便で26人が頭の骨折など重軽傷を負った。16年6月には上海浦東空港近くで中国国際航空便の17人が重軽傷を負った。

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 防衛省によると、中国海軍の空母「遼寧」を中心とする艦隊が10日、沖縄本島と宮古島間の宮古海峡を通過して太平洋に出た。中国空母が宮古海峡を通過するのは2016年12月以来、2年半ぶりとなる。香港メディアの東網が11日伝えた。

 空母の日本領海の航行はなかった。海上自衛隊は護衛艦と対潜哨戒機の「P3C」を出動させ、監視を行った。

 艦隊は遼寧のほか、ミサイル駆逐艦の「石家荘」、「西寧」、「大慶」、901型総合補給艦「呼倫湖」。海上自衛隊は、901型総合補給艦の写真撮影に初めて成功した。

 第11管区海上保安本部によると、中国海警局の船4隻が10日午後4時ごろ、沖縄県・尖閣諸島の領海に侵入し、約1時間40分後に接続水域に入った。中国海警船の尖閣領海と接続水域の航行は60日連続で、2012年9月の同諸島国有化後、最長の連続日数となった。同本部うち1隻は機関砲のような装備を積んでいた。日本の報道を引用し、米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が10日伝えた。


★参考情報★
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中国海警船4隻が尖閣周辺航行 53日連続、7年ぶり記録更新
河野外相が李克強首相と会談、日中関係の正常化確認

2019年6月5日尖 第11管区海上保安本部は3日、中国海警局の艦艇4隻が沖縄県・尖閣諸島の外側にある接続水域を航行したと発表した。中国海警船の接続海域航行は53日連続で、2012年9月以来、7年ぶりに連続航行の記録を更新した。香港メディアの東網が4日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 中国海警局は今年に入り、尖閣諸島周辺の領海や接続水域に艦艇を頻繁に侵入させ、既に常態化している。






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