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カテゴリ: 香港

 2020年1月9日港香港紙・蘋果日報(電子版)などによると、中国国務院(中央政府)の香港出先機関、中央政府駐香港連絡弁公室(中連弁)の新しい主任に6日、駱恵寧氏(65)が就任した。国務院は4日、前任の王志民主任の解任を発表後、わずか2日で交代した。(写真は蘋果日報のキャプチャー)

 王前主任は、昨年6月から続く反政府デモに対する情勢判断の誤りや、11月の香港区議選で親中国派が惨敗したことの責任を問われ、更迭されたものとみられている。

 駱氏は、青海省や山西省トップの党書記などを歴任したが、香港関連の職務経験はない。また、現在の年齢を考えると、次の香港行政長官選挙が行われる2022年に定年を向かえるため、中継ぎの人事との見方が出ている。

 香港の林鄭月娥行政長官は7日、新主任と緊密に協力していくことを希望すると述べた。

★参考情報★
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香港・上水のデモで42人拘束 1日には100万人集会
香港、イブとクリスマスにもデモ隊と警官隊衝突
香港警察の暴力調査委、外国人専門家チームが辞職

2020年1月6日香 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、香港・新界の上水で5日、地元区議会議員と市民による反政府デモが行われた。警察はデモに反対しない通知を出していたが42人を拘束した。警察は、許可した午後5時を過ぎてもデモを続けたため拘束したと公表した。(写真はFRAのキャプチャー)

 米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、香港の反政府デモは1日にも銅鑼湾(香港島、コーズウェイベイ)などで行われ、組織者の「香港民間人権陣線」によると100万人以上が参加した。警察によると、1日の拘束者は約400人だった。「逃亡犯条例」改正案反対をきっかけに、昨年6月に大規模デモが始まってからこれまでに、拘束者は約7000人に上る。

 1日のデモは当初、平和的に行われた。しかし、警察が湾仔(ワンチャイ)のHSBC近くで参加者の拘束を始めた後、双方の衝突が発生。警察は、催涙弾や放水銃で鎮圧を図った。


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香港警察の暴力調査委、外国人専門家チームが辞職
香港の「世界人権デー」デモに80万人 発生から6カ月

2019年12月26日聖 香港ではクリスマスイブの24日も各地で抗議活動が発生、九竜半島南部の繁華街・尖沙咀(チムサチョイ)や旺角などで警官隊との衝突が起き、放水や催涙弾による鎮圧が行われた。クリスマスの25日も、ネットでの呼びかけに応えて各地で集会が行われ、参加者は、警察の暴力に関する独立調査委員会の設立など「5つの要求」を叫んだ。警察は25日夕、九竜地区・旺角(モンコック)で催涙弾を発射した。米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が伝えた。(写真はVOAのキャプチャー)

 24日のデモ隊と警察の衝突は、香港理工大周辺で11月18日に発生して以降、最も激しいものとなった。25日は、新界地区・沙田の新城市広場、香港島・銅鑼湾(コーズウェイベイ)地区の時代広場、旺角の朗豪坊商場などの商業施設で、マスク姿の民衆が集会とデモを行い、「5つの要求」や「光復香港、時代革命(香港を取り戻せ、革命の時だ)」などのスローガンを叫んだ。

 うち、新城市広場ではデモ参加者と私服警官が衝突し、その後、武装した機動隊も駆けつけた。朗豪坊商場では民衆と機動隊がぶつかり合い、トウガラシ・スプレーが噴射された上、少なくとも1人が連行された。

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香港の「世界人権デー」デモに80万人 発生から6カ月
香港で再び数万人デモ 尖沙咀で警察と衝突も

2019年12月19日巴 香港紙・星島日報(電子版)によると、香港・新界地区北部の上水粉嶺公路の松柏ロウ(朗の下に土)付近で、九龍バスの373号線の2階建て路線バスが、道路脇の大木に衝突、車体が大破した。乗客のうち31歳から59歳の男女6人が死亡、3歳から74歳の39人が重軽傷を負い病院に運ばれた。(写真は星島日報のキャプチャー)

 香港メディアの東網によると、死者のうち3人はバスの2階、1人は階段、2人は車外に放り出され路上で見つかった。警察は、危険運転致死容疑でバスの運転手(56)を拘束した。

 関係者によると、バスは、走行中のダンプカーが突然、幅寄せしてきたため、避けようとして急ハンドルを切ったところ、道路脇にの大木に当たったという。バスは同日午後3時に湾仔を出発。粉嶺華明に向かっていた。

 香港では昨年2月にも、新界の幹線道路、大埔公路で沙田馬場発大浦中心行きの2階建て路線バスが横転、乗客19人が死亡、65人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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路線バス同士が追突、12人けが 先月も77人負傷事故 香港
2階建て路線バス同士が追突 乗客77人重軽傷 香港
香港・新界で2階建てバス横転、19人死亡、65人重軽傷、2階部分で死傷者多数

 2019年12月12日警米公共放送ボイス・オブ・アメリカによると、香港政府が警察による暴力行為を調査するため設置した「香港独立監察警方処理投訴委員会(監警会)」が招請した外国人専門家チームが11日、いっせいに辞職した。独立した調査権限がないことなどを理由としている。(写真はRFAのキャプチャー)

 香港では今年6月に「逃亡犯条例」改正案反対のデモが起きてから、警察による暴力が激化し、市民の間で、行き過ぎた行為に対する調査を求める声が高まっていた。

 監警会は今年9月、英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドの5人の専門家を招請。監警会の調査の信頼性を高め、見方に偏りがないようにするよう助力を仰いでいた。

 しかし、専門家チームは辞職にあたりコメントを発表。「監警会の権限、能力、独立した調査能力には、明らかに欠陥がある」と指摘し、活動を続けるのは困難とした。


★参考情報★
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香港の「世界人権デー」デモに80万人 発生から6カ月
香港で再び数万人デモ 尖沙咀で警察と衝突も
香港区議選で親中派惨敗 中国は外国の干渉結果と総括</

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