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カテゴリ: 香港

 香港、マカオではしかが流行しており、26日の時点で香港での感染者は25人に上った。空港や航空会社の職員、医療機関のスタッフも含まれる。香港とマカオの衛生当局は、空港などでワクチンの接種を始めた。博訊新聞網が同日伝えた。 

 マカオの感染者は25日夜時点で20人。病院の男性看護師(29)が最新の感染者で、発症前にはしかの患者1人と接触していた。

 香港の感染者26人は過去3年間で最多。うち8人航空関係者だった。うちキャセイパシフィック航空の男性客室乗務員(23)は1日、東京との往復便での勤務後、感染が分かった。3月中旬には、空港の保安検査や手荷物運搬の職員からも次々と感染者が見つかった。

 同航空の外国人機長(46)も感染したが、発熱は発疹など症状が出るまで7~8便の乗務をこなしていた。

2019年3月19日香 香港中心部の地下鉄中環(セントラル)駅で18日午前3時ごろ、試験運転中の列車2本が正面衝突し、乗務員2人がけがをして病院に運ばれた。地下鉄ゼン(草かんむりに全)湾線は中環-金鐘(アドミラリティ)が終日運休し、通勤通学客の足が大きく乱れた。香港紙・東方日報(電子版)などが伝えた。

 18日は、通勤通学客が交通手段を変えたため、香港の各バス停では乗車待ちの長い列ができた。香港島と九龍半島を結ぶ自動車トンネルでも激しい渋滞が起きた。

 衝突事故は、新しい信号システムの試験中に発生。2列車とも正面が壊れ、車両は脱線した上、車体が大きくゆがんだ。営業運転中に発生していれば大惨事は必至だった。地下鉄を運営する香港鉄路(MTR)が1979年開業以来、衝突事故は初めてという。

 2018年10月3日呆米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、英保守党が9月30日、バーミンガムで香港の民主派政治家らを招いて座談会を開いたところ、中国人女性が出席者を大声で批判した上、スタッフに暴力を振るう騒ぎを起こした。(写真はRFAのキャプチャー)

 女性は中国中央テレビ局の孔琳琳記者で、警察に一時拘束された。英国駐在の中国大使館は、主催者に謝罪を要求した。

 座談会は「損なわれる香港の自由、自治、法治」をテーマに同党のフィオナ・ブルース議員が主催し、約80人が出席。香港から民主派政治家の羅冠聡、李柱銘、戴耀廷の各氏らが招かれた。

 質疑応答の際、香港の人権団体、香港監察(ホンコン・モニター)の羅傑斯主席が「中国と中国人の成功を祈っている」などと発言中、孔記者が立ち上がり「うそつき。中国を分裂させたいのか。あなたらは中国人なんかじゃない。みんな売国奴だ」などとと叫んだ。

 ブルース議員が立ち去るよう要求したが、孔記者は拒否。ボランティアの香港人スタッフが退去を求めたところ、孔記者が平手打ちした。まもなく警察官が孔記者を連行した。

 中国大使館は、香港問題は内政問題だとして座談会の開催に対し不満を表明。さらに「英国は言論の自由を標榜しているのに、中国人記者の発言を妨害し、人身の自由を侵害した。受け入れられない」などと批判した。

  2018年7月1日米中国返還21年を迎えた1日、香港中心部で、民主派団体「民間人権陣線」(民陣)などの呼び掛けにより大規模なデモが行われた。香港星島日報によると、民陣などの発表で参加者は5万人。警察発表では最高9800人で、第1回の2003年以来、最低になった。香港大の研究グループは2万6000人~3万3000人とみている。(写真は台湾上報のキャプチャー)

 台湾メディアの上報によると、今年のデモのテーマは「一党独裁を終わらせ、香港の落ちぶれを拒絶しよう」。デモ隊は午後3時、銅鑼湾(香港島、コーズウェイベイ)地区のビクトリア・パークを出発。香港島・金鐘(アドミラリティ)の政府総部前まで行進し付近で集会を行った。

 香港メディアの東網によると、銅鑼湾の堅拿道天橋付近で、デモ参加者と親中国派団体の「同心護港」のメンバーが罵り合う場面もあったが、衝突などはなかった。
 

 2018 年3月1日HK香港の中環(セントラル)・徳輔道中地区の東亜銀行本店で2月28日午後3時ごろ、男がカウンター越しに拳銃のようなものを突きつけ、行員にメモを渡して金を要求した。男は、行員が現金7万香港ドル(約95万円)を入れたビニール袋を奪うと徒歩で逃走した。ニュースサイトの東網が伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 男は黒いシャツにジーンズ姿。通報を受けた警察が緊急配備で行方を追っていたが、事件発生から約4時間後の午後7時ごろ、香港新界の天水囲地区で男を拘束した。

 警察によると、男は無職(57)。拳銃のようなものはおもちゃのエアガンと分かった。警察は動機など詳しい事情について男を追及している。

★参考情報★
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