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カテゴリ: 河南

 2019年4月12 日脱アルミニウム国内最大手、中国アルミ(チャルコ、北京市)が河南省鞏義市に設置した専用鉄道で10日夜、アルミ鉱石の運搬列車が脱線転覆し、線路脇の民家一戸を押しつぶした。救助隊が駆けつけて捜索したところ4人が遺体で見つかった。

 列車は機関車のほか貨車13両を連結。事故現場では、転覆した貨車が大量の鉱石とともに折り重なっており、救出活動が難航。クレーンも出動して車両の撤去を行った。

 救助隊は11日午後零時半ごろ、先頭の機関車付近で4人の遺体を発見。その後も2人の捜索を続けた。

2018年12月18日煙 河南省商丘市の乳業メーカー、華航現代牧業有限公司の工場で17日午前11時10分ごろ火災があり、消防が駆けつけて消火に当たり、約3時間後に鎮火した。地元警察は同日夜までに、作業員11人の死亡を確認した。ニュースサイトの華爾街財経が伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 市公安局(警察)は、同社の責任者を拘束し、事情を聴いている。また、工場がある同市の工業団地「商丘都市・農村一体化モデル区」の当局が専門チームを立ち上げ、事故原因の調査を始めた。




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包装工場で火災、6人死亡-江蘇・蘇州

2018年12月8日化 河南省洛陽市孟津県の安全生産監督管理局は9日、同県内の大手化学品製造会社、洛陽永龍能化公司の工場内で8日午後8時半ごろ、亜硝酸ナトリウムの中毒事故が発生し、従業員4人が病院に運ばれたが3人が死亡したと発表した。ニュースサイトの環球網が9日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 同社は、国有大手化学メーカー、河南能源化工集団(河南省鄭州市)の傘下。親会社と市・県政府の担当者が現場に赴き、事故原因の調査を始めた。

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 2018年11月30日熱30日午前3時45分ごろ、河南省鄭州市金水区の交差点付近で、暖房用の熱水供給管が破裂したとの通報が同市消防局にあった。消防は約1時間後、現場近くの宅配便会社の従業員寮から男性4人を救助したが、3人は既に死亡していた。1人はけがし病院に運ばれた。ニュースサイトの光明網が同日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 消防は現場近くで別の4人も救出したが、いずれもけがはなかった。消防などが詳しい状況と事故原因を調査している。

 中国ではこのところと、熱水供給管の破裂事故が頻発。ニュースサイトの三秦網によると、陝西省西安市の街路で23日朝、地下の熱水供給管が破裂して熱湯が吹き出し、自転車で通りかかっ42歳の女性1人がやけどして病院に運ばれた。また、大衆網によると、山東省済南市の街路で20日、地中の熱水供給管が破裂。熱水が吹き出し、14歳の男児と49歳の女性がやけどし病院に運ばれた。千龍網によると、北京市朝陽区三里屯の街路でも9日、地下の熱水管が破裂して路面が陥没したが、けが人はなかった。いずれも管の老朽化などが原因とみられている。


 2018年11月20日車ニュースサイトの新京報によると、河南省駐馬店市の「大慶(黒龍江)-広州(広東)高速道路」(大広高速)で19日午前7時27分ごろ、濃霧が原因とみられる車28台が絡む玉突き衝突事故があり、3人が死亡、12人が重傷を負った。(写真は百度・百家号のキャプチャー)

 河南省気象台は同日午前6時ごろから、事故現場の駐馬店市などに濃霧では上から2番目の濃霧警報を発令。視界が200メートル以下、一部では50メートルになるとの予測を発表していた。

 公安部交通管理局は14日、2018年に濃霧による交通事故が3回以上発生した高速道路の区間を発表した。それによると、河南省の大広高速では、10区間で今年6回以上の事故が起き、13回発生した区間もあった。

 19日の事故で、衝突した車の多くは激しく損壊。救急隊員が潰れた運転席から運転手を引き出す場面もみられた。ダンプカーの尾部に、後ろのトラックの先頭部分が潜り込むなど、衝突の激しさを示していた。

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