中国安全情報局

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カテゴリ: 広西

2020年6月5日血 広西チワン族自治区の梧州市で4日午前9時ごろ、刃物男が小学校に侵入して小学校と教職員らを襲った。うち39人がけがし病院に運ばれたが、33人が重傷という。香港メディアの東網が伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 現地の警察はまもなく、小学校の警備員を務める50代の男を拘束した。警察は犯行の動機などを追及している。

 住民によると、現場は小学校付属の幼稚園内で、けがした児童は5~6歳。事件当時、朝食を採っていた。別の住民は「児童の悲鳴と泣き声が突然聞こえた。多くの人がけがしたまま、通りに逃げていった」と話している。

 目撃者によると、児童は頭や腕を切られていた。けが人には副校長1人と警備員1人が含まれており、いずれも重傷という。

 中国では児童・生徒への無差別襲撃がしばしば発生。5月8日は、山東省済南市の小学校前で、男が刃物で児童2人を殺害した。昨年9月にも、湖北省恩施市の小学校が刃物男に襲われ、10人がけがした。

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2020年5月21日工 ニュースサイトの澎湃新聞によると、広西チワン族自治区貴港市覃塘区の木材加工会社、黄練鎮裕泓木業で20日午前9時42分ごろ、工場の建物が約2万平方メートルにわたり倒壊した。作業員が生き埋めとなり、警察と消防隊員らが駆けつけ救出したが、29人がけがし病院に運ばれた。うち2人はその後死亡した。(写真は東網のキャプチャー)

 気象台によると、現場周辺は20日の午前9時から正午まで、暴風雨で、最大で秒速31.6メートルの強風と最大71.4ミリの大雨が観測された。地元政府は、悪天候で建物が崩落したとみて、詳しい原因を調べている。

  同自治区や広東省では豪雨が続いており、同自治区気象局は20日、大雨による緊急態勢を始動した。22日ごろまで大雨が予想されている。

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観光施設の建設現場で崩落 作業員5人死亡6人けが 武漢
銀行ビル工事中に崩落 作業員5人死亡、4人けが 吉林
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2019年11月29日震 広西チワン族自治区百色市内靖西市で28日午前7時49分ごろマグニチュード(M)4.3の地震が起きた。民家439戸で壁に亀裂が入るなどの被害が出た。けが人の情報はない。中国新聞網が伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 靖西市では25日午前にもM5.2の地震が発生。25日はその後、最大M3.9の地震を含む15回の余震があった。中国地震台網は28日の地震について、25日の余震との見方を示した。 25日の地震では、崇左市大新県のマンガン鉱山にいた1人が死亡、5人がけがした。また、住民1119人が批判した。激しく損壊した家屋は14戸、一般的な損壊家屋は932戸に上った。

 28日の地震で、鉄道会社の中国鉄路南寧局集団は、同自治区内の田陽-靖西間の鉄道で、列車1本を運休にした。また、民家の損壊のほか、一部で飲水が断水した。


★参考情報★
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広西でM5.2地震 マンガン鉱山で1人死亡4人けが
甘粛省・夏河県でM5.7地震 住民21人けが
四川・内江でM5.4地震 1人死亡、63人けが
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 2019年11月26日振情報サイトの網易によると、広西チワン族自治区百色市内の靖西市で25日午前9時18分ごろ、マグニチュード(M)5.2の地震が発生、南寧、崇左、河池の各市でも揺れを感じた。 崇左市大新県では1人が死亡、4人がけがした。死傷者はいずれも、県内のマンガン鉱山地区にいた。坑内では241人が作業中だったが、全員が地上に戻った。

 ニュースサイトの環球網によると、靖西市では25日午前11時56分までに最大M3.9の地震を含む15回の余震があった。

 海外網によると、鉄道会社の中国鉄路南寧局集団は、在来線の田靖線で運転中の旅客列車1本を緊急停止したほか、高速鉄道の南昌~昆山線で列車3本の徐行運転を行った。

 地震発生後、応急管理省のトップの指示で、次官らが緊急体制に入り、テレビ電話を通じ、現地に対し指示を行った。自治区政府も緊急体制を発動し、トップの鹿心社党書紀が、被害状況、特に死傷者の有無につき報告を急ぐことなどを現場に指示した。


★参考情報★
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甘粛省・夏河県でM5.7地震 住民21人けが
四川・内江でM5.4地震 1人死亡、63人けが
四川省・宜賓でM5.6地震 13人けが、先月地震の余震
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2019年10月16日化 15日付の南方都市報(電子版)によると、広西チワン族自治区の陸川県北部工業園にある化学品製造会社、広西蘭科新材料有限公司の工場で、15日午前11時15分ごろ作業中に爆発が起き、作業員4人が死亡、6人が重軽傷を負った。

 地元紙によると、作業員が樹脂を混ぜて接着剤を製造する試験作業中、反応釜で爆発が起きた。当局は、作業手順などに問題がなかったかなど、事故原因を調べている。同社は今年4月、危険化学品の製造許可を取得したばかりだった。

 事故直後、工場から白い煙が大量に立ち昇り、多数の工員が工場から逃げた。住民多数も避難した。工場の建屋は骨組みだけを残して壊れ、敷地内にがれきが散乱した。
 同社は、リサイクル会社の子会社として2010年に発足。合成樹脂、固化剤、鋳物用塗料、接着剤、不凍液などを製造している。

 中国各地で化学工場で爆発事故が続いている。9月末には、浙江省寧波市寧海県の化学品メーカー「寧波鋭奇日用品有限公司」で工場ば爆発炎上し、19人が死亡した。7月末には遼寧省葫蘆島市で2人が死亡。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の江蘇天嘉宜化工有限公司の爆発事故では78人が死亡、566人が重軽傷を負った。


★参考情報★
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化学工場で爆発炎上、19人死亡 日用化学品を製造 浙江
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