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カテゴリ: 広西

2019年11月29日震 広西チワン族自治区百色市内靖西市で28日午前7時49分ごろマグニチュード(M)4.3の地震が起きた。民家439戸で壁に亀裂が入るなどの被害が出た。けが人の情報はない。中国新聞網が伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 靖西市では25日午前にもM5.2の地震が発生。25日はその後、最大M3.9の地震を含む15回の余震があった。中国地震台網は28日の地震について、25日の余震との見方を示した。 25日の地震では、崇左市大新県のマンガン鉱山にいた1人が死亡、5人がけがした。また、住民1119人が批判した。激しく損壊した家屋は14戸、一般的な損壊家屋は932戸に上った。

 28日の地震で、鉄道会社の中国鉄路南寧局集団は、同自治区内の田陽-靖西間の鉄道で、列車1本を運休にした。また、民家の損壊のほか、一部で飲水が断水した。


★参考情報★
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広西でM5.2地震 マンガン鉱山で1人死亡4人けが
甘粛省・夏河県でM5.7地震 住民21人けが
四川・内江でM5.4地震 1人死亡、63人けが

 2019年11月26日振情報サイトの網易によると、広西チワン族自治区百色市内の靖西市で25日午前9時18分ごろ、マグニチュード(M)5.2の地震が発生、南寧、崇左、河池の各市でも揺れを感じた。 崇左市大新県では1人が死亡、4人がけがした。死傷者はいずれも、県内のマンガン鉱山地区にいた。坑内では241人が作業中だったが、全員が地上に戻った。

 ニュースサイトの環球網によると、靖西市では25日午前11時56分までに最大M3.9の地震を含む15回の余震があった。

 海外網によると、鉄道会社の中国鉄路南寧局集団は、在来線の田靖線で運転中の旅客列車1本を緊急停止したほか、高速鉄道の南昌~昆山線で列車3本の徐行運転を行った。

 地震発生後、応急管理省のトップの指示で、次官らが緊急体制に入り、テレビ電話を通じ、現地に対し指示を行った。自治区政府も緊急体制を発動し、トップの鹿心社党書紀が、被害状況、特に死傷者の有無につき報告を急ぐことなどを現場に指示した。


★参考情報★
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甘粛省・夏河県でM5.7地震 住民21人けが
四川・内江でM5.4地震 1人死亡、63人けが
四川省・宜賓でM5.6地震 13人けが、先月地震の余震

2019年10月16日化 15日付の南方都市報(電子版)によると、広西チワン族自治区の陸川県北部工業園にある化学品製造会社、広西蘭科新材料有限公司の工場で、15日午前11時15分ごろ作業中に爆発が起き、作業員4人が死亡、6人が重軽傷を負った。

 地元紙によると、作業員が樹脂を混ぜて接着剤を製造する試験作業中、反応釜で爆発が起きた。当局は、作業手順などに問題がなかったかなど、事故原因を調べている。同社は今年4月、危険化学品の製造許可を取得したばかりだった。

 事故直後、工場から白い煙が大量に立ち昇り、多数の工員が工場から逃げた。住民多数も避難した。工場の建屋は骨組みだけを残して壊れ、敷地内にがれきが散乱した。
 同社は、リサイクル会社の子会社として2010年に発足。合成樹脂、固化剤、鋳物用塗料、接着剤、不凍液などを製造している。

 中国各地で化学工場で爆発事故が続いている。9月末には、浙江省寧波市寧海県の化学品メーカー「寧波鋭奇日用品有限公司」で工場ば爆発炎上し、19人が死亡した。7月末には遼寧省葫蘆島市で2人が死亡。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の江蘇天嘉宜化工有限公司の爆発事故では78人が死亡、566人が重軽傷を負った。


★参考情報★
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化学工場で爆発炎上、19人死亡 日用化学品を製造 浙江

 2019年9月2日狙香港紙・星島日報(電子版)の2日の報道によると、広西チワン族自治区南寧市の警察は、8月9日に南寧市の地下鉄駅構内で起きた女性人質事件の映像を公開した。男が刃物で見知らぬ女性を人質に取り、警察とにらみ合った後、狙撃手に撃たれ死亡した。女性にけがはなかった。地下鉄構内での人質事件は初めてという。 (写真は中国新聞網のキャプチャー)

 中国新聞網によると、事件が起きたのは南寧地下鉄1号線の新民駅。8日夕、男(18)が自動券売機付近で若い女性を刃物で脅し、人質に取って座り込んだ。男は左腕で人質を抱え、右手の刃物を女性の首筋に当て、殺すなどと叫んだ。

 警察は8日午後5時から約2時間、女性を解放するよう説得したが男は聞き入れず、逆に銃や食べ物を要求した。午後7時、男がますます興奮し人質を傷つけようとしたため、警察の狙撃手が発砲。男は1発で倒れ、女性は助け出された。

★参考情報★
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●コンビニで客ら人質にたてこもる=警察が男を射殺-浙江
湖北・黄岡の路線バスに刃物男、乗客7人人質に立て込もる

2019年8月22日暴 ニュースサイトの中国新聞網によると、21日午後9時ごろ、広西チワン族自治区南寧市中心部の東葛葛村路地区で、小型セダンが歩道を暴走、歩行者や電動二輪車を次々とはね、2人が死亡、3人がけがした。急行した警察が、セダンを運転していた地元の男(36)を拘束した。現場で検査したところ、飲酒運転の疑いがある。  

 現場にいたタクシー運転手によると、最初、セダンがこのタクシーに衝突。運転手と男が弁償について話し合いを始めた。話がまとまらず、運転手が警察に通報したとろ、男が車に乗って急発進し、歩行者や電動二輪車をはねたという。  

中国では車の暴走事故が頻発している。7月には、江蘇省常州市中心部の交差点近くで乗用車が自転車専用レーンを暴走し、電動バイクの運転手ら13人が死傷した。6月には四川省自貢市で乗用車が歩道に乗り上げ、通行中の5人が死傷。5月には広東省広州市中心部の交差点で、赤信号を無視した乗用車が歩行者と車にぶつかり、13人が重軽傷を負った。
★参考情報★
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乗用車が自転車レーン暴走 電動バイクの3人死亡、10人けが 江蘇
乗用車が歩道暴走 1人死亡、4人けが 四川
赤信号無視の車が交差点突入 歩行者ら15人重軽傷 広州

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