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カテゴリ: 広東

2020年6月8日水 ニュースサイト環球網によると、広東省広州気象台は8日午前7時24分、広州市従化、増城、花都の3区で大雨と雷、強風で警報を発令、3区の学校を休校とした。広東省では8日、広州市のほか珠海、頭門、汕尾など15地区で大雨警報が出され、学校が休みとなった。うち12地区は大雨で最高度の赤色警報が出た。(写真は東網のキャプチャー)

 澎湃新聞によると、同省深セン気象台は7日午前8時10分、同市塩田区などに大雨の赤色警報を発令した。深セン市で赤色警報が出たのは今年初めて。8日は、警報レベルを引き下げたが、大雨は続いている。深セン北駅では、一部列車が運休した。

 広東省に隣接する広西チワン族自治区百色市の西田林県では7日、大雨で道路が寸断。土石流れも発生し、同県利周県では住民約400人が避難した。

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大雨でマンション地下駐車場冠水 車200台水没 広州
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 広東省南西部の陽江市で2日、突発的に大雨が降り、当局が最高レベルの「赤色警報」を発令した。同市内の市街地は大部分が冠水した。ニュースサイトの網易が2日伝えた。

 陽江市の対策部門は、水害緊急対策のレベルを1段引き上げ、市内の学校を休校にした。市内の各機関も浸水対策や住民の救出を行っている。

 気象情報サイトの中国天気網によると、2日は湖南、広西、広東で大雨が降り、中でも陽江市の雨量は8日午前8時からのわずか6時間で128.5ミリとなり、一時は1時間で80ミリを記録した。

 中国南方地区では3日以降も雨が続く見通し。3日は浙江中部・南西部、江西中部、湖南東部、広東北部などで大雨が見込まれる。気象専門家は「今後1週間、江南や華南では長い時間、広い範囲で大雨が降る」として、洪水や土砂災害に注意するよう呼びかけた。

 一方で、河北、黄淮(黄河以内、淮河以北)地区では、熱暑となり、今年に入り最高の気温となる見通し。

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広東省各地で高温、雷雨、大風警報 大荒れ天気2日も
大雨でマンション地下駐車場冠水 車200台水没 広州
広州ホンダ工場周辺が冠水 新車多数、販売不能に
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2020年6月2日広 ニュースサイトの新華網によると、広東省各地は1日、大雨と高温に見舞われ、気象当局が高温、雷雨、大風の警報を同時に発令した。同省は2日も広州市や深センなど珠江デルタ地帯の大部分、清遠、韶関などの各地で大雨と雷が予想され、短時間、強風が吹く恐れがある。(写真は東網のキャプチャー)

 中国新聞網によると、広東省清遠市の清城区では5月31日午後2時ごろ、松崗市場バス停で鉄製の雨よけが強風で倒れ、当たった女性(78)が死亡した。当局は事故の原因を詳しく調べている。

 気象部門は、広東省各地では最近、激しい雨や大風のあれた天気が続いているとして、住民に対し予報や警報に注意して、土砂災害などに警戒するよう呼びかけている。

 広東省では先月末から、各地で大雨が断続的に続いている。5月22日には、広州市同市黄埔区で小規模な山崩れが起き、2人が死亡した。また、黄埔区の開源大道トンネルで車が水没し2人が溺死。このほか、黄埔区のマンションで地下駐車場が冠水し、駐車中の自動車200台以上が水没した。

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広州ホンダ工場周辺が冠水 新車多数、販売不能に
広東・珠江デルタで豪雨 広州で4人死亡 トンネルで溺死も
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 2020年5月29日水広東省広州市の黄埔区で、21日夜から22日未明にかけて降った大雨のため、17棟の高層マンションが並ぶ「万科金色夢想小区」で地下駐車場が冠水した。駐車中の自動車200台以上が水没したほか、マンションで断水やエレベターが停止する被害も出た。住民からは、管理会社の万科物業服務などの責任を追及する声が挙がっている。ニュースメディアの新京報が28日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

 マンションは、大手不動産開発会社の万科地産が2015年に完成させ、17年から住民の入居が始まった。万科物業服務によると、住民の入居後これまでに2回、冠水が起きている。

 中国天気網によると、広東省広州市や東莞市では21日に250~400ミリの猛烈な雨が降った。1時間の雨量は最大100~141ミリに達した後、22日未明にようや雨量が減った。地下駐車場では22日未明から浸水が始まった。

 住民の1人は「22日の朝5時ごろ、就寝中に不動産管理会社から、大雨で駐車場に水が流れ込んでいるので、車を移動させよとの知らせを受けた」と述べた。この住民が駆けつけると、地下駐車場は一面冠水し、多くの自動車がルーフまで水に浸かったほか、一部は船のように漂っていたという。

 住民によると、22日昼間からマンションで断水が起きたほか、エレベーターが止まり、高層階の高齢の住民は外出ができなくなった。また、地下駐車場では不動産管理会社による排水作業も遅れた。

 住民の大部分は、不動産管理会社とともに不動産開発会社にも責任があると考えている。住民の1人によれば、冠水対策が不十分であっただけでなく、22日未明の大雨でマンション周辺が冠水後、地下駐車場に浸水するまで1時間ほど時間があったのに、管理会社は通知しなかったという。


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広州ホンダ工場周辺が冠水 新車多数、販売不能に
広東・珠江デルタで豪雨 広州で4人死亡 トンネルで溺死も
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2020年5月26日広 広東省は連日の大雨に見舞われ、同省水利省は25日、第2波となる大雨が26日まで続くとの見通しを示した。ホンダが手掛ける合弁自動車会社、広州ホンダ(広東省広州市)では工場周辺が冠水し、新車多数が水に浸かった。同社は「これらの車が販売ルートに入ることはない。内部で使う」と述べた。工場は平常の通り操業が続いている。地元メディアが伝えた。

 ネット上の写真によると、広州市増城区の駐車場では、広州ホンダの新車がホイールの高さまで水に浸かった。同社は、被災した新車の数を調べている。会社の経営への影響は極めて小さいという。

 業界関係者は水に浸かった新車について「部品を交換すれば、性能は新車のレベルに戻る。しかし、市場に出回ることはなく、従業員の福利厚生の一環として、4~5割引で抽選で売られるのではないか」と話している。

 広州ホンダの広州市増城区の工場周辺では、2016年6月にも大雨で駐車場が冠水。一部の新車が水に浸かる被害があった。

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