中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

カテゴリ: チベット

2018年10月26日厦 25日午後2時20分ごろ、重慶発ラサ(チベット自治区)行き厦門航空MF8411便のボーイング737型機でフラップが故障し、減速や上昇ができなくなったと同自治区駐屯の空軍基地から中国民用航空局に連絡があった。同便は同日午後3時ごろ、最も近い同自治区シガツェ市の空港に緊急着陸した。乗客乗員88人にけがはなかった。中国のニュースサイト、央視網が25日伝えた。(写真は、東網のキャプチャー)

 空軍と民航局が連携し、付近の空域の航空機に、旋回による待機や出発地への帰還を要請して、故障機の飛行を優先させた。シガツェ市の空港では、消防車や救急車を待機させたほか、気象などの情報を随時送って同便の緊急着陸を助けた。


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 2018 年2月19日チベットチベット自治区ラサ市の世界文化遺産の仏教寺院「大昭寺」で17日午後6時40分ごろ火災があり、間もなく鎮火した。けが人はないもよう。中国は情報を制限しており、政府系メディアが短く伝えたものの、個人によるネット上の書き込みは削除されている。米公共放送ボイス・オブ・アメリカ中国語版が18日伝えた。(写真はボイス・オブ・アメリカのキャプチャー)

 香港紙・蘋果日報によると、チベット公安庁は、関連情報をネット上で拡散しないよう呼び掛け、掲載された写真は次々に削除されている。ネット上では「これほどの大火事を、なぜ隠そうとするのか」などと疑問の声が書き込まれている。

 チベットの政府系メディア西蔵日報は、メッセンジャーアプリ「微信」の公式アカウントを通じ、大昭寺が平常通り運営されているとして写真を数枚掲載したが、一部のネットユーザーは真偽を疑っている。火災の被害の実情は不明のままだ。

 大昭寺は1300年余りの歴史を持つチベット仏教寺院。2000年に世界文化遺産として登録された。

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 ドイツ西部マインツで行われた地元チームとU20(20歳以下)中国代表チームの交流試合で18日、一部観客がチベットの旗を掲げ中国が抗議した事件で、中国サッカー協会は26日、ドイツとの交流を中止しチームを帰国させることを決めた。香港のニュースメディア、東網が27日伝えた。

 同協会は、交流試合はドイツ・中国の交流と東京夏季五輪の選手選抜が目的だったが「チベット独立分子の干渉」が発生、スポーツイベントがスポーツ以外の要因で妨害を受けたなどと指摘するコメントを発表した。

 事件は中国とマインツチームの試合中、観客席のチベット人とドイツ人支持者がチベット旗「雪山獅子旗」を掲げたため、中国側の抗議で25分間、試合が中断した。事件は両国スポーツ界同士の議論になり、ドイツのサッカー協会長はメディアの取材に対し「言論の自由は、サッカー場でも場外同様に尊重されるべきだ」と述べた。
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 インドの報道によると、インド北東部シッキム州付近での中国との緊張が1カ月近く続いている。国境地帯で両国が部隊の増強を続けているほか、中国海軍がインド洋に艦艇を増派した。中国メディアによると、中国軍はチベット自治区の海抜5100メートルの地点で戦車部隊の実弾演習を行った。香港のニュースサイト、東網が伝えた。

 同州付近での中印部隊の今回のにらみ合いは、21日間続いた2013年を超え1962年の国境紛争以来最長となる。インド軍増強部隊はにらみ合いの場所からわずか20キロで待機している。中国軍は国境付近で戦車のテストを始めた。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、インド陸軍参謀長が6月29日、シッキム州付近の全線を視察した後「インドは戦争の準備を整えた」と語った。これに対し中国国防部の呉謙報道官は「解放軍はインドとの国境に近いチベットで、35トン軽戦車の戦闘訓練を行った。中国国境部隊は主権と領土を絶対に守る」とコメントした。
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 インドの26日の報道によると、インド北東部シッキム州付近の中国との国境付近で両国軍の国境警備隊同士のつかみ合いが発生した。中国軍部隊はまもなく、インド軍のトーチカ2カ所を破壊した。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。

 事件についてインド軍はコメントしていない。中国外交部の耿爽副報道局長は26日、シッキム周辺の中国領内にインド国境警備隊員が侵入し中国側の正常な国境警備活動を妨害しため必要な対応を行ったと述べた。副報道局長はさらに、シッキム周辺の国境線に関しこれまで中印間に異論は出ていないとして、インドに国境線の順守を求めた。

 副報道局長はまた、安全上の配慮からシッキム周辺のナトゥ・ラ峠を経由し中国領内へ入る聖地巡礼団の受け入れを中止するとインド側に通知したことを明らかにした。

 中国軍は2008年にもインド軍が設置したトーチカやえん体を破壊した。最近も両国の国境紛争が散発しているが、大規模な衝突は起きていない。
 
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