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カテゴリ: チベット

2020年9月14日印 マレーシアの華字紙、光明日報(電子版)によると、インド北部のラダック地区で、インド軍と中国軍との緊張が続いており、インド軍が要地パンゴン湖の北岸と南岸に部隊を増派した。高地での作戦能力を持つ山岳戦専門部隊が配置され、最高度の警戒を維持している。

 インドの報道によると、山岳戦部隊は各所に分散しているが、重点はパンゴン湖付近。同湖近くでは中国軍も展開し、新たな陣地を構築している。中国側は、重火器を装備した部隊も配置したもようだ。



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中印がまた緊張 「軍事挑発」と相互批判
中国とインド、衝突回避へ両軍の引き離しで合意
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 2019年12月19日西米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、米下院外交委員会は18日、「2019年チベット政策・支持法案」を全会一致で可決した。亡命中のチベット仏教の精神的指導者、ダライ・ラマ14世の後継者を選ぶ「輪廻(りんね)転生」制度に干渉した中国公務員を制裁の対象にすることを盛り込んだ。法案はまた、チベット亡命政権が、世界のチベット人を合法的に代表することを認めた。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディア東網によると、中国外務省の耿爽副報道局長は19日、同法案の可決について「中国の内政に対する粗暴な干渉だ。チベット独立勢力に誤ったシグナルを発するもので、中国は絶対に受け入れられない」述べ、強く反発した。

 法案は、中国問題に関する連邦議会・行政府委員会(CECC)の2人の委員長であるジェイムズ・マクガヴァン米下院議員と共和党のマルコ・ルビオ上院議員が9月、下院と上院にそれぞれ提出した。法案は上下両院の本会議で可決し、大統領が署名後に発効する。

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中国ハッカー、亡命チベット人のスマホ侵入か
チベット立ち入り組織的に制限 米国務省が報告書
「霊童」は中国の承認必要 ダライ・ラマ発言で外務省
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 2019年3月27日蔵米国務省は25日、外国人らによるチベットに立ち入りを中国政府が組織的に制限しているとする報告書を米議会に提出した。中国外務省は26日、内政干渉だなどと反発した。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が伝えた。(写真はRFAのキャプチャー)

 米国では昨年、米国民がチベット訪問を制限された場合、中国に対抗措置を取る「チベット相互入国法」が成立した。国務省の報告書は同法に基づき提出された。

 報告書によると、中国政府は組織的に米外交官、記者、観光客のチベット立ち入りを制限。米国人が昨年申請した、9件の立ち入り申請のうち5件は拒否された。テリー・ブランスタッド駐中国大使の申請も含まれる。

 米国人がチベットに入った後も、中国当局者が同行して行動を規制。現地人との交流を防いでいる。。
 中国外務省の耿爽副報道局長は26日「チベットのことは、純粋に中国の内政に属する。外国のいかなる干渉も許さない」と語った。

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「霊童」は中国の承認必要 ダライ・ラマ発言で外務省
米大統領が「チベット相互入国法」に署名 中国「偏見」と強く反発
チベット僧3人拘束、スローガン叫ぶ 元服役囚の再教育も-四川
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 インド亡命中のチベット仏教の精神的指導者、ダライ・ラマ14世が18日、自身の死亡後、生まれ変わり2019年3月20日頼の子供(転生霊童)は同国に出現すると述べたことについて、中国外務省の耿爽副報道局長は19日、定例記者会見で、「転生霊童」は中国の承認が必要と述べた。米公共放送ボイス・オブ・アメリカ中国語版が20日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

 ダライ・ラマは「活仏」(生きた仏)とされ、亡くなった後に「転生霊童」を探し出し、後継者として育てる制度がチベットにある。耿副報道局長は、活仏の転生が、チベット固有の制度であり、中国の「宗教事務条例」など関連法令に従い行われるべきだとした。

 ダライ・ラマ14世(83)は18日、ロイター通信の取材に対し、次のダライ・ラマが2人いる可能性があるとして「1人は自由世界のインドにおり、もう1人は中国に選ばれる。中国の方は誰も尊重しないだろう」と述べた。

 ダライ・ラマ14世は1959年のチベット動乱後、数万人とともにインドに亡命した。現在インドではチベット人10万人が暮らす。中国は、ダライ・ラマ14生を分離主義者として、危険視している。


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世界各地でチベット動乱記念活動 中国は民主改革の成果強調
チベット動乱60周年 ラサ市長が宗教活動の規制、異例の明言
米大統領が「チベット相互入国法」に署名 中国「偏見」と強く反発
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 2019年3月12日西1959年のチベット動乱から60周年の10日、米ニューヨーク市では同市と周辺に住むチベット人約3000人が、キャッドマン・プラザ公園からデモ行進後、国連本部前のダグ・ハマーショルド広場で記念の集会を行った。首都ワシントンのほか世界各地の100都市でも同様の集会が行われた。米公共放送ボイス・オブ・アメリカ中国語版が伝えた。(写真はVOAのキャプチャー)

 中国政府は、最近60年間にわたる社会、経済、文化面でのチベット統治の大きな成果を強調している。一方で、チベット自治区の当局は、宗教活動の規制を強化する方針を明らかにした。

 チベット動乱は、中国の統治に反対するチベット人が決起し、当局の激しい弾圧を受けた。ダライ・ラマ14世は3月17日、8万人を伴ってチベットに亡命した。亡命チベット人は、事件が中国の不法占拠に対する抵抗運動だったと称しているが、中国政府は武装反乱だったとみている。



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