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カテゴリ: 重慶

 2019年6月24日車重慶市雲陽県・江口鎮で22日、乗用車が街路を暴走して通行人を次々にはねた。当局によると4人が死亡、子どもを含む10人以上がけがした。警察は車を運転していた男を拘束、取り調べている。警察によると男は酒に酔っ払っていた。ニュースメディアの紅星新聞が報じた。(写真は東網のキャプチャー)

 現場は、道路の両側に商店や飲食店が並ぶ繁華街。目撃者によると、クロスオーバー車が突進してきて通行人を数人をはね、そのまま走り続けた。車は通行人を狙って、前進とバックを繰り返した。最後は群衆が車を取り囲み、ドアをこじ開けて運転手を引きずり出したという。 

 住民によると、事故現場の周辺は川に近い夕涼みの場所として知られ、事故当時も、子どもや高齢者を含め多数の住民が集まっていた。

 中国では、市街地で車が暴走して多数の死傷者が出る事故がしばしば起きている。6月には河南省洛陽市で乗用車が通行人やバイクをはね7人が死傷。5月には深セン市中心部で乗用車が暴走して、通行人3人が死亡した。

★参考情報★
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市街地で乗用車暴走 通行人ら1人死亡、6人重軽傷 河南
深セン中心部で乗用車暴走 歩行者はね3人死亡
乗用車が通行人なぎ倒す=妊婦死亡、2人けが-湖南

 重慶市雲陽県の繁華街で24日午後1時半ごろ、路線バスが歩道を暴走して通行人らをなぎ倒し、2人が死亡、13人が重軽傷を負った。澎湃新聞が24日伝えた。

 警察はバスの運転手を拘束し、事故原因について捜査を始めた。ブレーキが故障した可能性があるという。

 目撃者によると、バスは突然、歩道に乗り上げて走った後、薬店に突入して止まった。付近の街路樹も倒れた。バスのフロントガラスはめちゃくちゃに壊れた。電動バイクなど複数の車両がバスの下敷きになった。

 

★参考情報★
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路線バス、運転ミスで商店突入 通行人含む4人重軽傷 深セン
路線バスが橋から長江転落 乗客約10人、2人の遺体 救助船70隻出動 重慶

2019年1月10日火 重慶市中央部の忠県で9日午前11時20分ごろ、忠州街道地区の商業施設も入るマンションで火災が発生、住民ら28人が逃げ遅れた。消防が急行し救出したが、22人が負傷した。命に別状はないという。環球網が同日伝えた。

 消防の誘導で周辺の住民が一時避難した。また、警察や消防が火災原因を調べているが、建物内に入居する家電販売店が最も激しく焼けていた。

2019年1月9日防 重慶市の地下鉄「軌道交通環線」の海峡路駅-南湖駅の区間で8日午後5時ごろ、走行中の電車が軌道内にはみでた防空シェルターのドアに衝突し、作業員1人が死亡、乗客を含む3人がけがした。また、乗客30人が係員の誘導で避難した。ニュースメディアの中国経済網などが9日伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 電車はドアに接触し、脱線は免れたが先頭部分が激しく壊れた。重慶市の党・政府は事態を重視し、副市長を筆頭に各部門の担当者が現場に急行して対策を指揮した。市政府はまた、重慶市内の地下鉄に対し、防空シェルターのドアの点検を指示するとともに、専門チームを発足して事故原因の調査を始めた。

 同線は海峡路駅、南湖駅、四公里駅の約4キロが運休。運営会社の「重慶軌道集団」がダイヤを調整して対応したほか、路線バス会社が運行車両を増発して振替輸送に当たった。

 軌道交通環線は、重慶市唯一の環状地下鉄。昨年12月末から北半分で試験営業運転が始まった。計画では全線34キロ、24駅が建設される。

 2018年12月19日豚農業農村省は18日、重慶市璧山区の養豚場でアフリカ豚コレラ(ASF)の感染を確認したと発表した。中国では8月3日に初めて確認後、豚コレラの感染拡大が止まらず、感染地域は32の省・自治区・直轄市のうち、22省区市に広がっている。香港紙・蘋果日報(電子版)が同日伝えた。(写真は蘋果日報のキャプチャー)

 重慶市璧山区の養豚場では、飼育中の23頭のうち8頭が発症、3頭が死んだ。

 中国では今年8月1日、遼寧省瀋陽市の養豚場で豚47頭が死に、2日後に国家外来動物疫病研究センターがASFの感染を初めて確認した。その後、感染は中国北部から南部に拡散したが、遼寧省の状況が最も深刻で、これまでに10件の感染が確認された。

 中国当局によると、ASFの感染例のうち23件は、生ごみや食べ残しを豚に給餌したことが原因。35件は、生きた豚を輸送中の消毒が不徹底だったためとみられる。

 中国でASFの感染例が見つかっていないのは、広東、広西、山東、河北など10省区市にとどまる。

★参考情報★
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