中国安全情報局

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カテゴリ: 重慶

22020年10月13日投 ニュースサイトの新京報によると、重慶市の石柱土家自治県で12日午前11時ごろ、市街地の橋の上から男性(47)が転落し、下の道路を通行中の別の男性(79)にぶつかった。救急隊員らが駆けつけたが、2人は死亡が確認された。(写真は東網のキャプチャー)

 警察は防犯カメラの映像や、付近の聞き込み捜査の結果、47歳の男性が投身自殺を図り、79歳男性が巻き添えになったとみている。2人とも地元の住民だった。

 現場は、市街地の幹線道路「都督大道」が谷を越えるための「遷溝大橋」。橋の下も道路が通っている。高齢者は現場近くに住んでいた。

 中国では投身自殺の巻き添えがとなる事故が後を絶たない。昨年12月には、重慶市沙坪ハ(土に覇)区で高層マンション棟から男性が飛び降り、ぶつかった高校生2人とともに死亡した。同年6月にも、四川省眉山市東坡区のマンションから男性が飛び降り、通行中の高齢者と幼児が巻き添えとなって、幼児が死亡した。

★参考情報★
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飛び降り男性、通行人直撃=幼児死亡、高齢者がけが-四川
繁華街で19歳女性が投身自殺 「早く飛び降りろ」 冷やかした6人拘束-甘粛
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22020年9月28日炭 ニュースサイトの毎日経済新聞によると、重慶市キ(其の下に糸)江区の国有石炭会社、重慶能投渝新能源の松藻炭鉱で27日午前1時半ごろ一酸化炭素中毒事故があり、17人が坑内に閉じ込められた。救助活動は既に終わり、16人が死亡し、1人が病院に搬送され手当てを受けている。(写真は百度のキャプチャー)

 キ江区応急管理局の係官は、石炭を運ぶベルトコンベアの火災が原因だったと述べた。しかし、キ江区の党宣伝部の担当者は「ベルトコンベアの火災が原因だったかどうかは、調査が必要だ」と話している。
 重慶能投渝新能源は、国有投資会社の重慶市能源投資集団が80%出資する。安全操業上の大きな問題があったため、3カ月前に対策を行った。同社は2022年に新規株式公開(IPO)による上場を目指し、準備を進めている。 

 松藻炭鉱は、重慶市の国有5大炭鉱の1つ。確認埋蔵量は11億3000万トン、火災埋蔵量は7億2000万トン。製品は主に、重慶市内の火力発電所で使われている。四川や広東、広西の顧客にも動力や工業用として出荷されている。

 中国では昨年12月にも、貴州省黔西南プイ族ミャオ族自治州の安竜県にある安竜県広隆炭鉱で、「ガス突出」事故があり、当時作業中だった23人のうち14人が死亡した。


★参考情報★
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山西の炭鉱でガス爆発 15人死亡、9人けが
新型発破装置が爆発 作業員ら8人死亡5人けが 陝西
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2020年8月24日重 ニュースサイトの北京日報によると、長江の重慶・寸灘の観測所で22日午前8時、水位が警戒水位の180.5メートルを下回り、重慶市政府は22日午後2時、史上初めて発令した「洪水防止1級緊急対応」を解除した。(写真は百度のキャプチャー)

 別のニュースサイトの界面新聞によると、長江の増水のピーク「2020年長江第5号洪水」が重慶市の区間を通過したため、同市の海事部門は22日午後3時、この区間の船舶の航行禁止を解除した。

 長江では22日までに、「第5号洪水」、支流の嘉陵江で「第2号洪水」がそれぞれ重慶市の区間を通過し、同市は深刻な水害が発生。全市の15区・県で約26万3200人が被災し、約25万1000人が避難した。商店は2万3700軒が水没した。報道によれば、死者は出ていない。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、重慶市で深刻な水害が発生したことで、専門家からは三峡ダムの洪水防止の能力が劣るとの指摘が出ている。 「長江第5号洪水」は三峡ダムを通過したが、中国の気象台によると、四川や重慶、貴州で大雨が降っており、同ダムの上流域で再び増水の恐れが出ている。

★参考情報★
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四川省が史上初の「洪水1級緊急対応」発令 青衣江で100年に一度の洪水
沱江で71年ぶりの増水 成都・金堂県で住宅水没
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 2020年7月28日重長江上流で形成された「長江2020年第3号洪水」が27日、重慶市中心部付近を通過し、沿岸に立つランドマークの展望台「朝天門」の1階部分が冠水した。市内の中小河川7本が警戒水位を超えている。ニュースサイトの中国青年網博訊新聞網などが伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 長江では本流のほか支流の嘉陵江や烏水で水位が上昇。27日昼ごろ、重慶市の観光地「磁器口」地区では、嘉陵江沿岸では、数十の商店が水没。商店主や住民は、事前に非難していて無事だった。

 このほか長江沿岸の重慶菜園ハ(土に貝)建材市場と水果市場も1階部分が水没した。市場の業者は、事前に商品を運び出しており、被害はなかった。

 重慶市付近では26日から、あらゆる船舶の航行が禁止になった。長江などの沿岸各地を結ぶ観光船も運休した。

 重慶市洪水防止・干ばつ対策指揮部の責任者によると、「長江2020年第3号洪水」は、今年形成された洪水のピークでは最大。重慶市付近では27日夜に通過したとみられる。

★参考情報★
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湖北・恩施にせき止め湖 当局が決壊に警戒呼びかけ
淮河の王家ダム放流 長江に続き洪水の危機 安徽省が挟み撃ち
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2020年7月17日外 ニュースメディアの澎湃新聞によると、重慶市中心部の渝中区大同路地区で15日午後5時30分ごろ、集合住宅の19階からからエアコンの室外機が落ち、通行中の男性を直撃した。男性は病院に運ばれたが、まもなく死亡した。警察が事故原因を調べている。(写真は百度のキャプチャー)

 警察によると、事故直前、集合住宅の19階にある賃貸住宅の一室で、電気工事会社の重慶金訊達家用電気の作業員3人が、取り付け作業中の室外機を誤って落とした。室外機は6階のベランダにぶつかった後、一部が路上に落ち、通行中の30代の男性の頭に当たった。

 中国ではビルからの落下物で通行人らが死傷する事故が頻発している。昨年11月には、浙江省金華市内・東陽市の高層マンション付近で13日午後4時半ごろ、母親と歩いていた男児(4)が、上空から落ちてきた金属製の部品に直撃を受け、意識不明の重体となった。10月には重慶市渝北区の高層マンション前の路上で、女児(6)が12階から落ちた窓ガラスに当たり重傷を負った。

★参考情報★
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マンション12階から窓ガラス落下 路上の女児負傷 重慶
ビル外壁からアルミ板落下 通行中の女性、直撃され死亡 山西
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