中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

カテゴリ: 重慶

 重慶市雲陽県の繁華街で24日午後1時半ごろ、路線バスが歩道を暴走して通行人らをなぎ倒し、2人が死亡、13人が重軽傷を負った。澎湃新聞が24日伝えた。

 警察はバスの運転手を拘束し、事故原因について捜査を始めた。ブレーキが故障した可能性があるという。

 目撃者によると、バスは突然、歩道に乗り上げて走った後、薬店に突入して止まった。付近の街路樹も倒れた。バスのフロントガラスはめちゃくちゃに壊れた。電動バイクなど複数の車両がバスの下敷きになった。

 

★参考情報★
ーーーーーーーーーーーーー
路線バス、運転ミスで商店突入 通行人含む4人重軽傷 深セン
路線バスが橋から長江転落 乗客約10人、2人の遺体 救助船70隻出動 重慶

2019年1月10日火 重慶市中央部の忠県で9日午前11時20分ごろ、忠州街道地区の商業施設も入るマンションで火災が発生、住民ら28人が逃げ遅れた。消防が急行し救出したが、22人が負傷した。命に別状はないという。環球網が同日伝えた。

 消防の誘導で周辺の住民が一時避難した。また、警察や消防が火災原因を調べているが、建物内に入居する家電販売店が最も激しく焼けていた。

2019年1月9日防 重慶市の地下鉄「軌道交通環線」の海峡路駅-南湖駅の区間で8日午後5時ごろ、走行中の電車が軌道内にはみでた防空シェルターのドアに衝突し、作業員1人が死亡、乗客を含む3人がけがした。また、乗客30人が係員の誘導で避難した。ニュースメディアの中国経済網などが9日伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 電車はドアに接触し、脱線は免れたが先頭部分が激しく壊れた。重慶市の党・政府は事態を重視し、副市長を筆頭に各部門の担当者が現場に急行して対策を指揮した。市政府はまた、重慶市内の地下鉄に対し、防空シェルターのドアの点検を指示するとともに、専門チームを発足して事故原因の調査を始めた。

 同線は海峡路駅、南湖駅、四公里駅の約4キロが運休。運営会社の「重慶軌道集団」がダイヤを調整して対応したほか、路線バス会社が運行車両を増発して振替輸送に当たった。

 軌道交通環線は、重慶市唯一の環状地下鉄。昨年12月末から北半分で試験営業運転が始まった。計画では全線34キロ、24駅が建設される。

 2018年12月19日豚農業農村省は18日、重慶市璧山区の養豚場でアフリカ豚コレラ(ASF)の感染を確認したと発表した。中国では8月3日に初めて確認後、豚コレラの感染拡大が止まらず、感染地域は32の省・自治区・直轄市のうち、22省区市に広がっている。香港紙・蘋果日報(電子版)が同日伝えた。(写真は蘋果日報のキャプチャー)

 重慶市璧山区の養豚場では、飼育中の23頭のうち8頭が発症、3頭が死んだ。

 中国では今年8月1日、遼寧省瀋陽市の養豚場で豚47頭が死に、2日後に国家外来動物疫病研究センターがASFの感染を初めて確認した。その後、感染は中国北部から南部に拡散したが、遼寧省の状況が最も深刻で、これまでに10件の感染が確認された。

 中国当局によると、ASFの感染例のうち23件は、生ごみや食べ残しを豚に給餌したことが原因。35件は、生きた豚を輸送中の消毒が不徹底だったためとみられる。

 中国でASFの感染例が見つかっていないのは、広東、広西、山東、河北など10省区市にとどまる。

★参考情報★
ーーーーーーーーーーー

2018年11月11日墜 重慶市万州区の長江をまたぐ「長江二橋」で10月28日、路線バスが水中に転落し、乗客と運転手15人死亡・行方不明となった事故を受け、交通運輸部はこのほど、運転席を隔離する設備を設けるなどを内容とする路線バス運行規則を発表した。ニュースサイトの北青網が伝えた。(写真は香港01のキャプチャー)

 同市警察の調べでは、停留所を乗り過ごした乗客の女性が、運転手に停車を求めて口論となり、殴り合いになったことが事故原因と判明している。

 交通運輸部は新規則で、運転席への隔離設備の設置や、運転手に対し安全保護動作の研修を強化すること、緊急時には路肩に停車して直ち警察に通報することを定めた。

 路線バスは28日午前10時ごろ、対向車線にはみ出して乗用車と正面衝突後、欄干を突き破って水中に転落した。当局が船舶70隻を出動させて救助に当たったが13人が遺体でみつかり、2人が行方不明となっている。

 ニュースサイトの香港01によると、運転手が肩や首を女性乗客に殴られ、右手で反撃する映像が車載カメラに残されていた。映像には運転手が殴り返した際、ハンドル操作を誤ってバスが対抗車線にはみ出し、乗用車と衝突後に欄干を突き破る様子が写されている。

 女性は重慶市内のインテリアファブリック店の経営者だったことが分かっている。

★参考情報★
ーーーーーーーーーーーーー

↑このページのトップヘ