中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

カテゴリ: 福建

2019年2月18日民 博訊新聞網によると、福州市倉山区盖山鎮の葉廈村で16日午前5時50分ごろ、レンガとコンクリート造りの住宅が倒壊し、住民17人が生き埋めになった。消防などが駆けつけて救助作業を行ったが、同日夜までに3人が死亡、6人の負傷が確認された。(写真は百家号のキャプチャー)

 中国紙・新京報によると、住宅は2003年、家主が自力で建設した。建築基準に合わない違法建築で、当局にも登記されていなかった。当局は、家主を拘束して取り調べている。倉山区政府は、区内の同様の住宅に対し一斉に安全検査を始めた。

 住民によると、倒壊した住宅は4~5階建て元は工場だった。福建省の規則では、農村地区で家主が自力で住宅を建設する場合、4階建て以上は禁止されている。

 倉山区では、違法建築の住宅が野放しとなっている。これら住宅は届け出の上、改築か撤去を行うよう義務付けられている。しかし、住民に違法建築の自覚がないほか、各種の規制を嫌がり届け出したケースないという。

 中国では昨年10月にも、湖北省武漢市で3階建ての民家が突然倒壊し、3人が死亡、4人がけがした。

★参考情報★
ーーーーーーーーーー
3階建て民家倒壊、3人死亡4人けが ガス爆発か 周辺住民が避難 -武漢 

 2019年1月15日通福建省福州市と広東省東莞市で14日夜、男が刃物で路上で通行人を次々に襲う事件が相次ぎ発生し、計2人が死亡、27人が重軽傷を負った。新華網などが15日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 新京報によると、福州市では14日午後9時ごろ、倉山区建新鎮の路上で男が果物ナイフで通行人に切りつけた。20人がけがし病院に運ばれたが、うち1人が死亡した。男は間もなく現場近くの川に飛び込み、逃走した。
 福州市公安局(警察)によると男は48歳で、事件直前にもめ事を起こしていた。公安局が男の行方を追っている。

 東莞市虎門鎮では14日午後7時40分ごろ、男が刃物で通行人を次々に刺し、1人が死亡、8人が重軽傷を負った。地元警察が駆けつけ、まもなく男を取り押さえた。現在、動機などについて取り調べている。


2018年12月25日巴 福建省龍岩市の中心部で25日午後、男が路線バスを奪って暴走、バイクや通行人を次々にはねた。男が直前に起こした殺しの被害者を含め8人が死亡、22人が重軽傷を負った。警察は地元の無職男(48)を拘束した。地元ニュースサイト・ミン(門構えに虫)西新聞網が同日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディアの東網によると、男は同日午後3時ごろ、同市新羅区内の自宅で、自宅を訪れた末端行政機関「居民委員会」の責任者と口論。まもなく責任者と同行の警察官1人を刃渡り20センチの刃物で殺害した。

 男は同日午後3時20分、自宅近くの停留所に停車中の路線バスに刃物3本を持って乗り込み、女性の乗客1人に切りつけた。他の乗客と運転手が逃げた後、男はバスを暴走させ、走行中の車にぶつかったり通行人をはねるなどした。運転手が逃げた際、キーは付いたままだったとみられる。

 目撃者によると、バスはマイカー1台、タクシー1台に衝突したほか、電動バイク3台をはねた。まもなくバスは止まり、刃物を持ち下りてきた男が、警察官に制圧された。バスは男以外に誰も乗っていなかったという。

 東網によると、中国では無差別殺傷事件が頻発。今年9月には湖南省衡陽市で、男がオフロード車を暴走させた後、通行人を刃物で襲い15人が死亡、43人が重軽傷を負った。8月には上海市の路上で、無職男が小学生2人を刃物で殺害。17年7月には湖北省武漢市で、男が刃物で3人を殺害後、車で通行人をはね4人をけがさせた

★参考情報★
ーーーーーーーーーーーーーー

2018年11月8日泉 海外のニュースサイト、博聞社によると、福建省泉州市の港湾で4日未明、化学品運搬船から炭化水素約7トンが海に漏出したが、地元当局は大気中の有害物質の濃度は基準値を超えていないと発表した。ただ、海面が汚染され住民多数が体の不調を訴えて病院に運ばれたと一部メディアが報道、当局発表への疑問の声が噴出した。泉州市政府は8日になって、住民52人が病院に搬送されたことを明らかにした。(写真は博聞社のキャプチャー)

 中国メディア海外網によると、輸送船は地元の福建東港石油化工実業有限公司所属。化学品を運ぶため輸送船と岸壁間に取り付けたホースから炭化水素6.97トンが海の中に漏れた。

 博聞社によると、漁民多数が漏出した炭化水素のガスを吸って手の震えや吐き気を訴えた。失神して海中に転落した漁民もいたという。魚などの生物も大量に死んでいるのが見つかった。

 地元当局は事故直後、大気質の観測値は正常などと発表し事件の隠ぺいを図った。しかし、ネット上では当局が日当500元(約8200円)で作業員を雇い、炭化水素の除去を行わせているとの情報が流れた。また、大気質指数を正常値に低下させるため、当局が大気中に放水しているとの指摘もあった。

 香港メディアの東網によると、8日には自転車の国際ロードレースが開催されコースは汚染事故現場に近いが、当局から説明はなかったという。

2018年6月22日電 福建省福州市倉山区の倉山科技園近くのバス停近くで20日午後6時ごろ、通行中の女性(18)と男性(49)が突然倒れた。居合わせた通行人の通報で2人は病院に運ばれたが、2人とも命に別状はない。大雨の後、現場近くの自動車販売会社、福州中機中泰汽車貿易の入り口にある照明設備から漏電し、2人が感電したとみられる。地元のニュースサイト、倉山新聞網が20日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 事故後、当局の担当者が現場に急行し付近の送電を止めた。警察が周辺を立ち入り禁止にした上、詳しい事故原因を調べている。

 広東省広州市など3市でも今月半ば、大雨後、路上の水たまりで感電とみられる事故が起き、学生=当時(17)=ら通行人4人が死亡した。

★参考情報★
ーーーーーーーーーーーーーー


↑このページのトップヘ