中国安全情報局

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カテゴリ: 陝西

 2019年5月16日炭陝西省炭鉱安全監察局は13日、同省延安市の炭鉱で昨年発生し、5人が死亡したガス爆発事故について、防爆仕様でないスマートフォンを作業員が持ち込んだことが原因だったと断定した。陝西新聞網が15日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 ガス爆発事故は昨年12月24日、延安市華龍煤業有限公司の炭鉱内で起き、コンクリートの吹付け作業担当の5人が死亡した。

 専門調査チームは事故原因について、5人がガスの状況を検査しないまま坑内に入り、防爆仕様でないスマホを使ったため、周辺に溜まっていたガスが爆発したと結論づけた。

 同局は、爆発を労災事故と認定。安全管理に手落ちが合ったとして、炭鉱の責任者ら40人について、司法機関に送るなどの処分を行った。

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 2019年4月24日爆応急管理省によると、23日午後3時36分ごろ、陝西省楡林市の楡横工業団地の駐車場でタンクローリーが爆発炎上した。地元消防局などから消防車21台が出動し消火にあたった。けが人の情報はない。現場から2キロ以内の住民が一時避難した。澎湃新聞などが23日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 目撃者によると、火の手と黒煙が見えた後、爆発が起き火の玉が数十メートルの高さに上がった。大きな音と振動も感じたという。楡林市当局によると、同日午後7時現在、まだ燃焼が続いている。

 湖北省襄陽市の化学工業団地では16日、国道に停車中のタンクロリーで積荷の酢酸が反応して黄色い煙が上がり、住民の間で爆発が起きたとのうわさが流れた。中国では3月末、江蘇省塩城市響水県の化学工場が爆発し約700人の死傷者が出た。その後も各地の工場で大小の事故が続発している

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2018年12月11日吊 10日午前8時7分ごろ、陝西省漢中市南鄭区の建設工事現場でタワークレーンが転倒し、作業員2人が直ちに、1人が病院搬送後にそれぞれ死亡した。南鄭区政府が事故原因の調査を始めた。ニュースサイトの新京報が同日伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 タワークレーンのアームの上半分が折れ、地上の施設を直撃した。東網によると、現場にいた目撃者は、死亡した3人はアームの近くにいた作業員と、タワークレーンの操作員だったと話している。

 事故が起きたのは、住宅と商業施設が入る「漢中市聖樺国際城C地区」の建設工事現場。四川省の建設会社が工事を進めていたもようだ。






2018年12月5日質 浙江省紹興市公安局(警察)によると、同市柯橋区のコンビニエンスストアで1日、陝西省出身の無職の男(24)が、女性客と店員を人質に立てこもった後、警察に撃たれ間もなく死亡した。中国新聞網が4日伝えた。

 同局によると、1日午前零時47分ごろ、紹興市柯橋区内のコンビニの店員から、刃物を持った男が店内にいると通報があった。同局は重大事件と判断し、店の周囲に警官隊を配置。救急車も駆けつけた。男は刃物を女性客の首に突きつけ、店員に入り口の鍵を掛けて立てこもり、現金と逃走用の車を要求した。

 警察は人質の安全に配慮して強行突入は諦め、男らが車に乗る際、制圧することを決めた。

 同日午前3時18分、男が女性客と店員を脅しながらコンビニを出て車に乗り込もうとした際、警察の狙撃手が射撃。男が肩を撃たれて倒れ、病院に運ばれたが同日4時半死亡した。人質の客と店員にけがはなかった。

 同局によると、男が今年10月から柯橋区内に滞在していた。警察が男の詳しい状況について調べを進めている。

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2018年9月4日闘 陝西省楡林市綏徳県・中山村の天然ガス採掘場で8月31日と9月1日、中央政府と陝西省政府所属の国有石油・天然ガス会社2社の従業員計約100人が採掘権をめぐり衝突し、5人が重軽傷を負った。重慶晨報(電子版)が2日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 2社は、中央政府所属の中国石油天然気集団(ペトロチャイナ)傘下の長慶油田支社と陝西省政府所属の陝西延長石油。両社の従業員が互いにスコップや棍棒で殴り合い、火炎瓶も使われた。

 地元政府の採掘許可を得て、延長石油の従業員が機器を持ち採掘場に入ったところ、待ち構えていた長慶油田支社の従業員に阻まれ争いになった。陝西省公安庁(警察)が捜査を始めた。

 両社の採掘場は内モンゴル自治区のオルドス盆地周辺に集中。互いの採掘区域が重なり合い、衝突がしばしば発生。長慶油田支社によると、中山村では今年7月以降、16回の争いが起きている。

 争いは、中央と地方勢力の利権争いが背景にあるとみられる。一部のメディアは「中央の正規軍と地回りの戦い」と形容している。

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