中国安全情報局

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カテゴリ: 浙江

22021年2月18日炭 ニュースサイトの中国新聞網によると、浙江省東陽市巍山鎮の映画館「天地電影院」で17日午後6時ごろ、観客多数がめまいや吐き気など体調不良を訴えた。東陽市当局の手配で観客63人全員が病院で検査を受けたところ、一酸化炭素中毒とみられることが分かった。(写真は東網のサイト画面)

 東陽市政府は、映画館に営業中止を命令。警察と保健などの各部門が専門チームを作り、一酸化炭素が漏れた原因の調査を始めた。観客の命に別状はないという。

 ネットの投稿映像によると、観客が不調を訴えた後、映画館内は騒然となった。映像には、担架で運ばれる観客や、ぐったりした子どもを抱え、走り回る親の姿が写されていた。

 中国では昨年11月にも、四川省綿陽市安州区の化学品メーカーの従業員宿舎で、一酸化炭素中毒で7人が死傷する事故が起きている。

★参考情報★
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従業員宿舎で一酸化炭素中毒 4人死亡、3人けが 四川綿陽
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22021年1月26日干 ニュースサイトの毎日経済新聞によると、浙江省の一部で50年に一度の干ばつが起き、台州市政府は21日、緊急事態を宣言した。台州市内の三門県は給水制限を実施し、浴場やプール、洗車業など水を多用する業種に休業を命じた。(写真は東網のサイト画面)

 地元紙・銭江晩報によると、浙江省では昨年9月から少雨が続き、省内の平均降水量は84.6ミリと平年より56%少ない。干ばつが最も深刻なのは温州で、平均降水量はわずか50ミリ。台州、舟山とともに50年ぶりかそれ以上の干ばつとなっている。寧波、麗水も20年ぶりの事態。杭州市西部でも深刻化している。

 浙江省水利局によると、温州や台州など干ばつの発生地では、水源の川が干上がったり、ダムの貯水量が減る事態となり、山間部では、飲み水が不足するところも出てきた。

 浙江省紹興市の水源、湯浦ダムでは25日、水位が前年同期より7メートル低下。1日あたりの給水量を制限した。これまでのところ民生と産業用の給水は正常に行われている。紹興市の他のダムでも水位の低下が続き、一部が給水を停止した。

 省気象局によると、同省では今年2~4月、少雨が続く見通しで、干ばつがさらに深刻化しそうだ。


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今年の水害被災者7047万人 死者不明271人
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22021年1月25日院 ニュースサイトの澎湃新聞によると、22日午前10時55分ごろ、浙江省杭州市の浙江大学医学院付属第一病院の6号棟5階で爆発があり、医師ら3人と患者1人がけがした。けが人の命に別状はないという。警察が急行し、爆発を起こした犯人を取り押さえた。

 香港メディアの東網によると、現場は人工透析室。男が刃物をでスタッフらに切りつけた上、爆発物を投げつけた。男は長らく持病に苦しみ、社会に対する恨みを抱いていたという。

 ネット情報によると、男は手製とみられる爆発物を携行。ガソリンが入った容器も持参していた。22日午前10時ごろ、人工透析室で看護師1人に刃物で切りつけた後、爆発物2個を投げつけた。医師がうち1個を消したが、1個が炎え上がり、逃げ遅れたスタッフらがけがした。男はさらにガソリンをまくなどしたが、まもなく駆けつけた警備員に取り押さえられた。

 人工透析室には、病院のスタッフや患者ら約70人がいた。爆発後、室内に煙が立ち込めた。看護師らが人工透析を中断した後、患者らは警備員の誘導で避難した。

 取り調べに対し男は「長期間通院していたが治らず、報復したい気持ちになった。爆竹や花火でつくった爆発物と、包丁を持ってきた」などと話している。

 中国では、治療に不満を持つ患者らが、医師を殺傷する事件がしばしば発生。昨年1月には、北京市朝陽区の北京朝陽医院の外来棟で、男が包丁で医師らを襲い5人が重軽傷を負った。22日事件の現場になった病院は「犯行と医療行為の関係はなかった」とコメントしている。

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女医殺害の男に死刑判決 母治療に不満、院内で犯行 北京
広東・恵州の病院に刃物男、看護師1人死亡4人けが
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22021年1月14日倒 浙江省応急管理庁によると、11日午前8時ごろ、浙江省湖州市徳清県の化粧品メーカー、納奇科化粧品で工場建屋の一部が崩落し、作業中の従業員25人が転落した。12日までに、1人が死亡、14人が重軽傷を負ったことが確認された。ニュースサイトの中国新聞網が13日伝えた。(写真は東網より)

 浙江省安全管理委員会によると、事故が起きたのは建屋2棟を結ぶ渡り廊下で地上8メートル。従業員は渡り廊下で朝会中、事故に巻き込まれた。同委員会などが崩落の原因を調べている。

 納奇科化粧品は2017年発足の新興企業。資本金1億元(約16億円)。企業規模が大きく、工場建屋も比較的新しいため、事故発生に驚きが広がっている。

 中国では建物の崩落事故がしばしば発生。昨年10月には、四川省隆昌市で農家経営のレストランが崩落して食事客ら26人が重軽傷を負った。8月には、山西省臨汾市襄汾県のレストランで屋根が崩れ落ち、宴会客が生き埋めになり、29人が死亡、28人が重軽傷を負う惨事が起きた。


★参考情報★
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4階建て倉庫が崩落 作業員7人不明 黒竜江
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22020年11月11日火 中国浙江省衢州市政府の10日の発表によると、9日11時17分ごろ同市智造新城高新技術園区の化学メーカー、中天東方フツ(気構えに弗)硅材料の工場から出火し、約9000平方メートルを焼いて約28時間後の10日午後3時に鎮火した。けが人はなかった。ニュースサイトの央視新聞が10日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

 同市政府によると、警察などの誘導で周辺住民や企業18社のの従業員、学校・幼稚園の児童・生徒ら約9500人が避難した。生態環境局が調べたところ、大気の汚染物質濃度は低く人体には影響がない。また周辺の水質も正常に戻った。

 同社は主に有機シリコンを製造している。市政府によると、火災では主にメチルクロロシランやハイドロジェンシリコーンオイルなどが燃え、フッ化水素や二酸化ケイ素が発生し周辺を汚染した。

 ニュースサイトの環球網によると、衢州市政府は9日、公安や消防、智造新城管理委員会などからなる事故調査チームを結成。10日から現場で出火原因の調査を始めた。
化学工場から塩素ガス漏れ 19人入院、1人重体 安徽
汚水処理場で爆発、周辺住民88人が受診 遼寧
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