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カテゴリ: 浙江

 2019年3月1日雨長江中下流の南側の江南地区で異例の長雨が続いており、中央気象台によると、浙江省杭州市では昨年12月1日から2月25日までの87日中65日が雨となり、同地区の各省都で最多となった21世紀経済報道(電子版)が28日伝えた。(写真は博訊新聞網のキャプチャー)

 浙江省応急管理庁は26日、持続的な降雨により、同省の23日までの雨量が平年より80%多い253ミリに達したと発表。省内主要河川の水位が上昇し、一部は警戒水位を超えたという。

 中央気象台によると、江南と江淮地区(江蘇、安徽両省の淮河以内、長江以北の地域)、貴州省、広西チワン族自治区、福建省では、昨年12月1日~2月25日の降雨日数が40~55日と、平年より10~15日多かった。

 省別で降雨日数が多かったのは貴州、湖南、湖北、江西、浙江、安徽の7省で、平均降雨日数は1961年以降で最多となった。

 江南地区などでは、雨具、衣類乾燥機、除湿機、下着の販売数が急増。中国ネット通販大手の京東商城のまとめでは、衣類乾燥機と除湿機は前年同期の3倍に増えた。


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江蘇省・常熟、海門でも大雨=都市部で冠水被害

 ニュースサイトの中国新聞網によると、12日午前8時50分ごろ、浙江省杭州市上城区のオフィスビル1階にある証券会社の入口前で、女が包丁で通行人の女性2人に切りつけけがを負わせたとの通報があった。

 警察官が現場に急行し、警備員とともに女を拘束した。女は地元に住む39歳で、精神疾患の治療歴があった。けがした2人が証券会社の職員で、命に別状はない。警察が詳しい事情を調べている。


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2018年10月10日寧ニュースサイトの澎湃新聞によると、浙江省寧波市公安局(警察)北侖分局は7日午後、刃物とバイクで3人を殺害、15人をけがさせたとして殺人の疑いで、寧波市北侖区の男(46)を拘束した。(写真は東網のキャプチャー)

 調べによると男は6日午後6時ごろから、同区内のアパートと路上で知人の母を果物ナイフで刺したほか、車で電動バイクや通行人をはねるなどして18人を死傷させた疑い。

 警察によると男は同日6日正午ごろ、北侖区内の農家レストランで友人知人と酒を飲みながら食事。その後、近くのカラオケ店で飲酒を続けた。まもなく同行の知人と殴り合いのけんかとなったが、友人の仲裁でいったん収拾した。

 男は怒りが収まらず、同日午後6時ごろ、スーパーマーケットで果物ナイフを購入。けんか相手のアパートを訪れたが不在だったため、その母親を刺した。続いてアパートの階下で車を強奪して逃走し、走行中の電動バイクをはねた。さらに車を乗り捨てから燃やし、徒歩で逃走を続けた。

 男はまもなく、路上で通行人2人に切りつけてから教習車を強奪。通行人9人を次々にはねたほか、5人に刃物でけがを負わせた。結局、男は区内の友人宅に逃げ込んだ後、捜査中の警察官に捕まった。

 警察は、犯行の動機などについて男を追及している。男とけんか相手の間に金銭のトラブルがあったとの情報もある。

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 浙江省温州市内楽清市公安局(警察)によると、同市の女性(23)が24日、ライドシェア中国最大手の滴滴出行(北京市)の配車サービスを利用中に殺害された。警察は25日、運転手の男を殺人容疑で拘束した。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)などが26日伝えた。

 調べに対し男は、女性を暴行した後に殺害し、遺体を捨てたことを認めた。男の供述に基づき警察が捜索したところ、女性の遺体は25日、楽清市の山中で見つかった。

 楽清市の事件で、女性は24日に乗車後、スマートフォンを通じ友人に2回、助けを求めた後、行方不明となった。友人の連絡で滴滴出行が運転手に連絡を取ったが、「女性を乗せていない」と答えたという。

 滴滴出行の配車サービスの運転手による、女性の暴行殺人事件は最近3カ月間で2回目。河南省鄭州市で今年5月、山東祥鵬航空の女性客室乗務員=当時(21)=が殺害された。運転手の男は自殺したとみられ、間もなく遺体が発見された。

 広東省の情報サイトによると、滴滴出行の配車サービス利用中に起きた性的暴行事件は過去4年間に50件に上るという。

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2018年7月31日車 中国紙・新京報(電子版)によると、30日午後7時ごろ、浙江省杭州市中心部の競舟ロと文二西路の交差点付近で乗用車が暴走、通行人や車に次々に衝突した。警察によると、通行人ら3人が死亡14人がけがした。
(写真は鳳凰網のキャプチャー)

 警察は事故を起こした運転者の女性を拘束した。飲酒運転や女性が薬物を使用していた可能性はない。警察が事故原因を詳しく調べている。

 目撃者によると、事故を起こした乗用車は、黒色のベンツのSUV(スポーツ用多目的車)。女性は50歳前後だった。

 香港メディアの東網によると、別の目撃者は「乗用車はまず電気自動車1台に衝突し、続いて歩道や自転車レーンを暴走して、通行人や電動バイクをなぎ倒した」などと話している。

 中国では車の暴走事故がしばしば起きている。今年6月には河北省唐山市で、飲酒運転車が繁華街を暴走し、4人が死亡11人が負傷。湖北省荊門市の市街地で、乗用車が歩道を暴走し、2人が死亡、3人がけがした。

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