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カテゴリ: 浙江

 2019年12月9日汚ニュースサイトの澎湃新聞によると、約300万人の飲用水源となっている浙江省台州市黄岩区の長潭ダムに、大手建設会社の中鉄十九局集団が建設工事現場の汚水を流していたことが発覚し、台州市生態環境局黄岩分局は9日、40万元(617万円)の罰金支払いを命じたことを公表した。「写真は東網のキャプチャー)

 黄岩区政府の環境部門は今年8月、住民の通報で同ダム周辺の調査した。その結果、同社の建設現場の汚水池の担当者が、汚水と池の底に溜まった汚泥を、ゴム管で雨水溝に排出していたことが分かった。汚水と汚泥は雨水溝を経て、長潭ダムにつながる川に流れ込んでいた。

 担当者が検査したところ、川に流れる汚水に含まれる浮遊物質量(SS)は、国家基準の165倍に達していた。

 台州市生態環境局黄岩分局は、同社に罰金支払いの行政罰を命じた上、地元公安機関(警察)に通報した。警察が捜査を進めており、証拠が得られれば刑事事件として処理する方針だ。


★参考情報★
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汚泥ダムに亀裂と廃液漏出 周辺住民が避難 山西
四川のチベット族、リチウム開発の環境汚染に反発

 2019年12月4日爆上海紙・新民晩報(電子版)によると、浙江省嘉興市内の海寧市許村鎮の染色会社、海寧市竜洲印染有限責任公司の工場で3日午後7時28分ごろ、汚水タンクが爆発し、周囲に積み重ねてあった棚板が崩落した。

 消防隊などが駆けつけ救助作業を行ったところ、午後9時30分までにけが人20人を発見。病院に運んだがうち4人が死亡、残りが治療を受けている。

 工場建屋は鉄筋コンクリート5階建て。近くにある直径3メートル、高さ15メートルの汚水タンクが爆発した。爆発の衝撃で、組立前に積み重ねてあった貨物用の棚が崩れ、付近にいた作業員が下敷きになった。

 中国各地の化学工場で爆発事故がしばしば発生。10月には浙江省寧海県の化学品メーカーの工場で爆発があり、19人が死亡した。7月末には遼寧省葫蘆島市で工場が爆発炎上し、作業員2人が死亡。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の化学メーカーの工場が爆発し78人が死亡、566人が重軽傷を負う惨事が起きた。

★参考情報★
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プラスチック工場で火災、6人死亡ー江蘇
化学工場で爆発炎上、19人死亡 日用化学品を製造 浙江

2019年11月15日華 14日付中国紙・人民日報によると、浙江省金華市内・東陽市の高層マンション紫荊公寓2号棟付近で13日午後4時半ごろ、母親と歩いていた男児(4)が、上空から落ちてきた金属製の部品に直撃を受けた。男児は、東陽市人民病院に運ばれたが意識不明の重体となっている。

 香港メディアの東網によると、事故の直前、マンションの22階で作業員が、外壁にエアコンの室外機を取り付ける作業中、誤って部品の「アングル型止水栓」を落とした。警察が過失致傷の疑いで作業員を拘束して取り調べている。

 警察によると、事故当時、作業員2人のうち1人が、熱を使ってパイプを切断する作業中、そばにあった「アングル型止水栓」手が当たり落下した。階下には高所作業中であることを示す警告表示やフェンスなどを設置していなかった。

 中国ではビルからの落下物で通行人らが死傷する事故がしばしば起きている。10月には重慶市渝北区の高層マンション前の路上で、女児(6)が12階から落ちた窓ガラスに当たり重傷を負った。9月には山西省太原市の複合ビル前で、通行中の女性(25)が、落下した金属製の板に直撃され、まもなく死亡した。


★参考情報★
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マンション12階から窓ガラス落下 路上の女児負傷 重慶
ビル外壁からアルミ板落下 通行中の女性、直撃され死亡 山西
ビル外壁が落下し通行人直撃 男性1人が重体 四川

 2019年10月3日台中国気象局によると、台風18号は1日午後8時半、浙江省舟山市に上陸後、北東に向かって進んだ。ニュースサイトの法制網によると、同市では市街地が冠水し、武装警察隊などによる救出作業が行われた。(写真は法制網のキャプチャー)

 舟山市定海区白泉鎮では1日午後9時20分ごろ、ダムの放水により民家が押し流された。午後11時ごろには同区の市街地が冠水して住民が孤立した。それぞれ、武装警察隊がボートなどを出して救助を行い、2日未明までに病人2人を含む約20人を助け出した。

 澎湃新聞によると、台風18号のため上海市も1~2日、全域で大雨が降り、観測所666カ所のうち44.1%で大豪雨となった。当局によると、市内の道路12本と立体交差橋7カ所が一時冠水。倒木や停電なども起きた。

 台風18号により浙江省東部、上海、江蘇省・南通などで大雨となり、9月30日~10月2日の雨量は浙江省・舟山が250~350ミリ、舟山の一部は400~443ミリ、浙江省・寧波が250~350ミリとなった。これらの地域では、強風も吹いた。


★参考情報★
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浙江東部など1日まで大雨 台風18号上陸の恐れ
竜巻で作業員宿舎が倒壊 8人死亡2人けが 海南
遼寧・開源の都市部で竜巻 6人死亡、120人余り重軽傷

2019年10月1日化 ニュースサイトの澎湃新聞によると、浙江省寧波市寧海県の化学品メーカー「寧波鋭奇日用品有限公司」の工場で29日午後1時20分ごろ、爆発とともに火災が発生した。消防隊が駆けつけ消火にあたり、約2時間半後に鎮火した。30日午前6時現在、死者は19人に上り、少なくともけが人2人が出ている。警察と消防が原因を調べている。(写真は東網のキャプチャー)

 環境保護部門によると、工場周辺で汚染物質の濃度は、基準を超えていない。ネット上の映像によると、工場から巨大な火の玉が挙がり、濃い煙が吹き上げた。工場付近の住民が一時避難した。

 同社は2015年の発足。プラスチック製品、自動車用芳香剤空気清浄スプレーなどを製造している。
 中国各地の化学工場で爆発事故がしばしば発生。7月末には遼寧省葫蘆島市で工場が爆発炎上し、作業員2人が死亡した。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の化学メーカー、江蘇天嘉宜化工有限公司の化学工場が爆発し78人が死亡、566人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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化学工場で爆発、従業員3人死傷 住民が一時避難 遼寧

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