中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

カテゴリ: 上海

 2019年8月05日巴上海市中心部の長寧区茅台路で3日正午ごろ、乗用車1台が路線バス、ワゴン車、電動バイクに相次ぎ衝突し、電動バイクの運転手の男性(32)が死亡、4人が重軽傷を負った。ネットメディアの先点新媒が伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 乗用車は茅台路を東から西へ走行中、突然コントロールを失い前を走っていた「519号線」の路線バスに追突。はずみで別のワゴン車1台と、電動バイク3台にもぶつかった。事故を起こした乗用車には男女2人が乗っていたが、通行人らに救出された。

 乗用車を運転していた女性(22)、同乗の男性、電動バイクの運転者がけがをして病院に運ばれた。警察は事故原因を調べているが、飲酒運転の疑いはないという。


★参考情報★
ーーーーーーーーーーーー
乗用車が自転車レーン暴走 電動バイクの3人死亡、10人けが 江蘇
乗用車が歩道暴走 1人死亡、4人けが 四川
赤信号無視の車が交差点突入 歩行者ら15人重軽傷 広州

2019年7月09日犬 香港紙・星島日報(電子版)は8日、上海市閔行区の路上で娘と通行中の女性が飼い犬に襲われ大けがしたと報じた。同紙によれば母娘は日本国籍。飼い主はリードを引いて制止しようとしたが、力が強く引き離せなかったという。(写真は星島日報のキャプチャー)

 女性は左腕などをかまれて病院に運ばれ、破傷風の予防注射を受けた。医師によると、女性の傷は深く、長さは10センチに及ぶ。娘にけがはなかった。

 女性は「娘と歩いていると、犬が右側から飛びかかってきた。位置が逆だったら娘がかまれていた。私で良かった」と話している。

 犬は、警察犬などとして使われる大型のロットワイラーで、同紙によると上海で個人の飼育が認められていない。「上海市養犬条例」では、大型犬は口輪の装着が義務付けられ、違反者は罰金が科される。

★参考情報★
ーーーーーーーーーー

2019年7月04日拉 上海市で1日からごみの強制分別制度が始まった。リサイクル可能品、有害ごみ、湿ったごみ、乾いたごみの4種類の分別を義務付け、違反者は罰金を課される。だが、分別方法の複雑さや罰金の高さなどに、住民や企業から不満の声が挙がっている。米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)が2日伝えた。(写真はRFAのキャプチャー)

 上海市のごみ分別が20年前に始まったが、罰金による強制は初めて。中国でも最初の都市となった。規則通りの分別をしないと個人は50~200元(約780~3100円)、企業・団体だと最高で50万~200万元となる。商店から営業面積により7200~1万4400元の輸送費を徴収する。

 住民によると、紙おむつは乾いたごみ、鶏の骨は湿ったごみ、豚ももの骨は乾いたごみに分類されるなど、基準が分かりにくい。また、商店からは輸送費が高すぎるとの反発の声が出ている。

 専門家は「ごみの分別は、住民が習慣化するまで時間がかかるので、一刀両断式にやるべきでない。日本、韓国、ドイツ、台湾では数十年も試行錯誤してきた」と話している。


★参考情報★
ーーーーーーーーーー
ごみ焼却場建設に反対 住民1万人がデモ 武漢
政府がごみ施設建設断念 住民2万人が反対デモ 広東
マンション所有者数百人がデモ 下水処理設備に反対 深セン

2019年6月27日鉄 上海市中心部の上海地下鉄1号線「人民広場駅」付近で26日午前6時半ごろ、線路のポイントが故障し、回送電車が立ち往生した。担当者が急行し約1時間後に修理が終えたが電車が大幅に遅れ、通勤通学のラッシュ時と重なったため同線の各駅で激しい混雑が起きた。地元ニュースサイトの澎湃新聞が同日伝えた。

  地下鉄の運営会社は、同線の上海駅-徐家匯駅間でバス40台を使い、振り替え輸送を行った。また、上海駅-富錦路駅、徐家匯駅ーシン(草かんむりに辛)荘駅は折返し運転を行った。

 同市南西部のシン荘駅では、市中心部に向かう乗客で混雑した。多くの乗客が、途中駅の上海南駅で3号線、上海体育館駅で4号線に乗り換えて市中心部に向かった。

★参考情報★
ーーーーーーーーーー

2019年5月17日倒 上海市応急管理局によると、16日午前11時20分ごろ、上海市中心部の長寧区昭化路で、自動車修理工場が改築工事中に崩落、作業員25人ががれきに生き埋めとなり10人が死亡した。新華網などが17日伝えた。

 香港メディア東網によると、工場は以前、高級自動車販売会社の上海東馳汽車有限公司が運営していたもので、床面積約3000平方メートル。事故時、作業員の多くが屋根の上で作業中だった。同社は、改築工事と無関係と説明している。
 上海消防救援総隊の消防車24台と150人が出動し救出にあたった。上海市の党・政府が全力で救助を行うよう指示、担当部門が事故原因の調査を始めた。 

 現場近くにいた飲食店の配達員は「大きな音とともにちりが充満し、ものがはっきり見えなくなった。しばらくして建物が倒れたのが分かった。消防車や警察の車が沢山出動してきた」と話している。

 中国では建設作業中に作業員多数が死傷する労災事故がしばしば発生。4月末には河北省衡水市のマンション工事現場で作業用エレベーターが落下し、乗っていた作業員13人が死傷。。3月中旬には、江蘇省揚州市で海底ケーブル用の塔の塗装作業中に足場が崩落し、作業中の11人が死傷した。


★参考情報★
ーーーーーーーーー
建設現場のエレベーターが落下 11人死亡2人重傷 河北
高所作業の足場崩落 作業員6人死亡、5人けが 江蘇
成都双流空港の工事現場で崩落 作業員17人死傷 四川

↑このページのトップヘ