中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

カテゴリ: 上海

2020年3月26日上 ニュースサイトの中国新聞網によると、上海市衛生計画生育委員会は25日、前日の24日に海外で新型コロナウイルスで感染した患者19人を確認したと発表した。うち7人は香港と台湾で乗り換えていた。25日午前0時現在、上海市の海外感染者は計94人。また14人が感染の疑いで検査を受けている。(写真は東網のキャプチャー)

 香港で乗り換えた4人は、いずれも英米への留学生。19~21日に現地を出発して香港で乗り換え、21と22の両日に上海の虹橋と浦東の両空港に到着した。台北で乗り換えた3人は、米国から帰国した。

 上海の当局は、海外で感染した19人と同じ便で帰国した濃厚接触者109人を既に特定。集中隔離観察を行っている。

 25日午前0時現在、上海の同ウイルス肺炎の患者は339人。上海で感染した患者はいない。また、24日にイタリアに滞在していた男性(81)が死亡し、死者は5人になった。


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2020年1月16日飛 中国上海市を拠点とする上海航空の瀋陽発上海行きFM9194便のボーイング737-800型機が3日、上海浦東国際空港に着陸時、尻もち事故を起こしていたことが15日分かった。機体は損傷したが無事着陸し、けが人はなかった。また、機長らの規則違反も発覚した。当局は、今年は初めての重大事故とみて、各航空会社に注意を促した。ニュースサイトの上游新聞が15日伝えた。

 同便は遼寧省瀋陽市の瀋陽桃仙空港を3日午後6時21分離陸し、同日午後8時34分、上海浦東国際空港に着陸した。同便は、8時21分に1回目の着陸した際、弾みで滑走路上で飛び跳ね着陸をやり直した。まもなく2回目の着陸を行った際、機体後部が滑走路に接触し損傷した。当局は、操縦ミスが原因とみている。

 また、着陸をやり直す際、機長と副機長が席を入れ替わるなどの規則違反があった。また、機長は、操縦時に眼鏡の着用が義務付けられていたが、飛行中は守っていなかった。

 航空専門家によると、尻もち事故は、着陸時の機体の角度が不適切であるなど、多くが人為的なミスが原因で起きている。尻もち事故による機体後部の損傷は、圧力隔壁の破壊などにつながる。尻もち事故後の整備不良が原因で、台湾の中華航空611便や、日本航空JL123便の事故が置き、それぞれ225人と520人が死亡した。


★参考情報★
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深セン航空機の操縦席窓に亀裂 ハルビンに引き返す
南方航空機で離陸時に火災警報=乗客・乗員146人避難-広東
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2019年12月25日火 ニュースサイトの中国経済網によると、上海市中心部の静安区の大統路近くで24日午後7時半ごろ、アパートと商店が入る中層の建物から出火し、消防隊が急行して消火作業にあたった。けが人はなかった。(写真は中国経済網のキャプチャー)

 目撃者によると、建物の屋根部分から火の手が上がり、濃い煙が上がった。現場は上海駅近くの市中心部。消防車数十台とドローンが出動した。

 上海市静安区では2010年11月には、膠州路の28階建てのマンションが焼ける大火があり、住民53人が死亡、70人がけがした。消防は、冬は空気が乾燥するため、火や電気の取り扱いに注意するよう呼びかけている。

 中国では11月中旬にも、安徽省蚌埠市でアパートと商店が入る建物の1階商店部分から出火。5人が死亡、3人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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2019年12月17日斬 ニュースメディアの中国経済網によると、上海市中心部の静安区の新閘路・西康路で15日午後8時ごろ、男が刃物で通行人を襲ったと地元警察に110番通報があった。(写真は
観察者のキャプチャー)

 警察官が急行し、男に投降するよう説得したが聞き入れず、手に持った包丁を振り回し、市民と警察官に襲いかかってきた。警察官が拳銃を7発撃ち、倒れた男を取り押さえた。

 現場近くの静安区中心病院のホールにいた複数の患者によると、歩行者2人が男に腕と顔を切られて重傷。この病院では対処できず、上海長征病院に運ばれた。

 警察によると男は近くに住む57歳。これまでも酒に酔ってトラブルを起こし警察に取り押さえられたことがあった。男は負傷し病院で治療を受けている。

 中国では刃物による無差別の襲撃事件がしばしば発生。今年8月には、重慶市渝北区で男が通行人を刃物で襲い男性1人が死亡。7月末には、陝西省西安市中心部の地下道で、通行中の女児と女性が男に刃物で切られ負傷。6月には、北京市中心部の東城区の路上では、男が刃物で通行人を襲い6人がけがした。

★参考情報★
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小学校に男侵入、刃物で襲撃 児童10人けが 湖北
男が刃物で通行人襲撃 男性死亡、警察が取り押さえ-重慶
北京中心部の路上で通り魔 通行人6人けが、25歳男拘束
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2019年12月16日糧 経済情報サイトの毎日経済新聞によると、上海市浦東新区の食用油メーカー、上海嘉里糧油工業有限公司(上海嘉里糧油)の工場で13日午前11時56分ごろ火災があり、消防車10台が出動して消火にあたった。約1時間後に鎮火した。(写真は大紀元のキャプチャー)

 食用油数百トンを保管する倉庫4棟約2000平方メートルを焼いた。けが人の情報はない。一時、黒煙が約100メートルの高さまで上がり、市内の各所から目撃できた。
 同社は油脂加工による食用油製造が主な事業。商社の東莞市豊益貿易有限公司(広東省東莞市)が株式の99.08%を持つ。

 上海では11月にも、上海市宝山区の物流会社、上海キン(森の形に金3つ)莞徳物流有限公司の倉庫で火災が発生。消防車が出動し、約500平方メートルを焼いて約1時間半後に消し止めた。作業員3人が死亡、1人がけがした。

 各地でも工場火災が相次ぎ、10月には福建省南安市の衛生陶器メーカーの工場で火事があり、従業員4人が死亡、3人が負傷。江蘇省淮安市でもプラスチック工場で火災があり従業員6人が死亡した。


★参考情報★
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広東と上海で工場、倉庫の火災 4人死亡16人けが
衛生陶器工場で火災 4人死亡、3人けが 福建
プラスチック工場で火災、6人死亡ー江蘇
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