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カテゴリ: 山西

 2019年11月21日炭中国紙・北京日報(電子版)によると、石炭会社、山西省平遥峰岩煤焦集団傘下の二畝溝煤業有限公司の炭鉱で18日午後1時50分ごろガス爆発事故があり、15人が死亡、9人がけがした。事故を起こした炭鉱は、環境保護や労災防止の法規に違反し処罰された前歴があった。山西省政府は、違法操業が事故につながった可能性があると指摘した。

 央視新聞によると、事故当時、坑内では34人が働いていた。事故後まもなく18人が救助され5人が病院に運ばれた。19日早朝に、残り16人が救出された。

 山西煤鉱安全監察局、山西省応急庁などが事故調査チームを立ち上げ、原因を調べている。これまでのところ、多数カ所で同時に採掘が行われている上、通風が悪く、ガスがたまって何かの火花により爆発につながったとみられる。

 香港メディアの東網によると、中国では大規模な炭鉱事故が続発しており、今回の事故は最近半年間で5件目。死者は43人に上った。10月には、四川省瀘州市で落盤事故により7人が死傷、広西チワン族自治区河池市南丹県では高温と有毒ガスで11人が死亡。8月2日は、河北省唐山市の唐山鉱業分公司で7人が死亡した。

 2019年10月17日車ニュースサイトの新京報網によると、山西省運城市稷山県の京昆高速道路で15日午後、セミトレーラーとワゴン車が衝突し、6人が死亡、2人が重軽傷を負った。警察が事故原因を調べている。(写真は新京報網のキャプチャー)

 ワゴン車は大破、セミトレーラーは先頭部分が大きく壊れた。また、衝突の弾みで2台が突っ込んだため、中央分離帯のフェンスや植え込みが大きく壊れた。事故後、現場付近の同高速道路は激しい渋滞が起きた。

 中国の高速道路の事故が頻発し、毎回、多数の死傷者が出ている。9月末には江蘇省宜興市で、大型バスが中央分離帯を突っ切って対向車線に入り、走って来たトラックと正面衝突し、双方6人が死亡、36人が重軽傷を負った。8月末には広東省陽江市内の高速道路で長距離路線バスが横転し18人が死傷した。

★参考情報★
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大型バスがトラックと正面衝突 36人死亡26人重軽傷 江蘇
中型観光バスが横転 5人死亡24人けが 吉林
高速道路で長距離路線バス横転 7人死亡11人けが 広東

2019年9月13日落 ニュースサイトの新京報によると、山西省太原市の複合ビル「山西太原茂業天地写字楼」前で9日午後5時24分ごろ、通行中の女性(25)が、ビルから落下した長さ2メートルの金属製の板に直撃され、まもなく死亡した。地元警察が、事故の原因を調べている。(写真は星島日報のキャプチャー)

 ビルを管理する不動産開発会社の「山西茂業置地房地開発有限公司」によると、落下したのはこのビルの北側の外壁に装飾として取り付けてあったアルミ製の板。この会社は、事故の責任を認めた上、管理するすべてのオフィスビル、ショッピングモール、マンションを一斉点検すると発表した。

 関係者によると、死亡した女性は、複合ビルの百貨店内の専門店で店長をしていた。防犯カメラの映像によると、女性は板の落下に気づいたが、身をかわす余裕がなく、両手で顔を覆ったものの直撃されて倒れた。

 香港紙・星島日報によると、このビルでは今年5月以降、高所からガラスや断熱材が落ちる事故が少なくとも4件発生。うち1件は、駐車中の車5台が壊れる被害が出た。

 中国では建物からの落下物で、通行人が死傷する事故が頻発している。8月末には、広東省仏山市順徳区の店舗前で、店主の男性が落ちてきたガラス窓に当たり、重傷を負った。。6月には広東省深セン市福田区で、20階から落ちたガラス片が通行中の母子に当たり、男児=当時(6)=が死亡した。 


★参考情報★
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ガラス窓が通行中の男性直撃 強風で落下か 広東
ビル外壁が落下し通行人直撃 男性1人が重体 四川
20階から落下の窓ガラス、男児直撃 3日後に死亡-深セン

2019年8月23日巴 山西省大同市恒安新区で20日午後3時56分ごろ、走行中の大型バスが通行人が電動二輪車を次々にはね、道路脇の街路樹に衝突して止まった。通行人ら4人が死亡、6人がけがした。警察がバスの運転手を拘束し、事故原因を調べている。山西晩報(電子版)が伝えた。 (写真は香港・星島日報のキャプチャー)

 バスは、大手メーカーの鄭州宇通客車(河南省鄭州市)が製造した電気自動車(EV)タイプ。走行中、突然コントロールを失って通行人らをはね、街路樹多数を倒したり、路肩に停車中の車数台に衝突するなどした。バスは先頭部が大破した。  

 中国ではバスの暴走による死傷事故がしばしば起きている。今年2月には、重慶市雲陽県の繁華街で24日午後1時半ごろ、路線バスが歩道を暴走して通行人らをなぎ倒し、2人が死亡、13人が重軽傷を負った。2月には深セン市龍崗区で、路線バスが道路脇の商店に突入、通行人や乗客が重軽傷を負った。

★参考情報★
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●出入境検査場で大型バス暴走 乗用車の運転手けが 深セン
路線バスが通行人らなぎ倒す 2人死亡、13人重軽傷 重慶
路線バス、運転ミスで商店突入 通行人含む4人重軽傷 深セン

2019年6月19日倒 山西省呂梁市で14日午前10時16分ごろ、市内文水県北峪口村の石灰工場で建屋などが崩落し、作業員3人が生き埋めになったと消防に通報があった。隊員が急行して救助活動を行い1人を救出したが、2人の死亡を確認した。地元紙の山西晩報(電子版)が17日伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 消防によると、屋外にある石灰の貯蔵タンクが破裂し、中身の石灰や石が流れ出て建屋を押しつぶした。消防のほか鉱山事故の救助隊が出動して従業員の救出作業を行った。

 中国では工場の建物などが崩れて、従業員が死傷する労災事故が後を絶たない。5月には上海市中心部で、自動車修理工場が改築工事中に崩落、作業員25人ががれきに生き埋めとなり10人が死亡した。4月末には河北省衡水市のマンション工事現場で作業用エレベーターが落下し、乗っていた作業員13人が死傷。3月中旬には、江蘇省揚州市で、高所での塗装作業中に足場が崩落し、作業中の11人が死傷した。


★参考情報★
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改築中の自動車修理工場が崩落 作業員10人死亡 上海
成都双流空港の工事現場で崩落 作業員17人死傷 四川

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