中国安全情報局

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カテゴリ: 北京

 2019年12月9日狂北京市公安局(警察)によると、6日午後4時ごろ、北京市豊台区馬家堡で、男が小型の応急作業車を盗んで街路を暴走、歩行者数人を次々にはね、2人が死亡、7人がけがした。新華社が6日伝えた。(写真は東網のキャプチャー


 作業車は別の車に衝突しながら逃走を続けたが、警察車両が馬家堡地区の「公益東橋」下で車の走行を阻止し、地元の男(57)を拘束した。警察は、動機など詳しいことを調べている。けが人は病院で治療を受けているが、命に別状はないという。 

 ネット上に投稿された動画によると、男が乗った作業車は、「公益東橋」下でいったん、警察車両に行く手を阻まれたが、衝突を繰り返して突破。さらに猛スピードで反対車線を走り続け続け、別の車に衝突。弾みで歩道に乗り上げて止まった。

 香港メディアの東網によると、馬家堡近くの住宅地で刺傷事件を起こし、まもなく応急作業車を盗んで猛スピードで暴走を始めた。歩行者の多くが避けるまもなくはねられたという。


★参考情報★
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男が作業車両奪い暴走=歩行者ら2人死亡7人けが-北京
ライドシェア車が暴走 電動バイクに衝突、4人死傷 湖南
横断中の歩行者に車突入 5人死亡9人けが 上海

2019年12月4日あん  ニュースサイト新京報網によると、3日午前3時7分ごろ、北京市順義区牛欄山鎮の食品会社、北京京日東大食品有限公司のあん加工工場で爆発と火災が起きたと119番通報があった。消防隊が急行し約30分後に鎮火した。(写真は東網のキャプチャー)

 消防などによると、1人が死亡、2人が行方不明になっているほか、11人がけがして病院で治療を受けている。

 同社は、貿易会社の東京国際貿易(東京)が1987年に設立したあんの製造会社。豆やイモを原料とした製品をつくり、日本、韓国、米国などに輸出している。


 中国各地の化学工場で爆発事故がしばしば発生。同じ3日、浙江省嘉興市内の海寧市許村鎮の染色会社で汚水タンクが爆発し4人死亡16人がけがする事故が起きた。10月には浙江省寧海県の化学品メーカーの工場で爆発があり、19人が死亡。今年3月には、江蘇省塩城市響水県の化学メーカーの工場が爆発し78人が死亡、566人が重軽傷を負う惨事が起きた。

★参考情報★
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衛生陶器工場で火災 4人死亡、3人けが 福建
プラスチック工場で火災、6人死亡ー江蘇
化学工場で爆発炎上、19人死亡 日用化学品を製造 浙江

2019年11月18日鼠 香港メディアの東網は16日、法定伝染病のペストの感染者が少なくとも9人に上ると伝えた。先に2人が入院した北京朝陽病院に続き、別の病院でも感染が確認された。一部の医師は、ペストの感染が青海、甘粛、内モンゴル、北京の4省・市に拡大したとみている。(写真は星島日報のキャプチャー)

 北京朝陽病院に入院中の2人は、内モンゴル自治区シリンゴル盟で10月25日と31日に発症。同自治区内の病院で受診したが設備と技術の不足からペストと確認できず、今月3日に同病院に入院した。1人は容態が安定しているが、1人は重症という。

 朝陽病院の2人は、それぞれ別に複数の病院を経ており、市民や病院関係者多数と接触した。当局は、2人と接触した住民を調べるよう命じたという。ネット情報によると、北京大学人民病院は、北京朝陽病院に行ったり、内モンゴル、青海、甘粛に行ったことがある場合、申告するよう通知した。 

 ネット上では、北京宣武病院と北京児童病院でペスト感染者が確認され、うち宣武病院は一家3人で、子ども1人が死亡したとの情報が流れた。北京衛生健康委員会は、両病院での感染者の発生を否定した。

★参考情報★
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内モンゴルの2人が肺ペストと診断 北京の病院で隔離
今年初のジカ熱患者を確認=モルディブから帰国-広州

2019年11月8日瓦 北京市南西部の房山区良郷の市街地にある食堂で6日午前11時半ごろ、爆発が起き、客とみられる少なくとも3人がけがした。警察が出火原因を調べている。中国経済網が同日伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 目撃者によると、食堂の店員が調理中、漏れたガスに火が着いて爆発が起きた。3人はやけどしたもようだ。

 中国では飲食店のガス爆発事故が頻発している。10月中旬には、江蘇省無錫市錫山区の鵞湖鎮にあるレストランで食事客らが6人が死亡、10人が重軽傷を負った。8月には遼寧省北票市にある飲食店で、4人が死亡、16人が重軽傷を負った。



★参考情報★
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レストランで爆発 6人死亡、10人以上重軽傷 無錫
飲食店でLPガス爆発 4人死亡16人重軽傷 遼寧
高層マンションでガス爆発 住民2人死亡 黒竜江

2019年11月5日豪 北京青年報(電子版)によると、北京発シドニー行きの豪カンタスQF108便が4日午後2時ごろ、乱気流に巻き込まれ、乗務員3人がけがした。シドニー国際空港に到着後、うち1人が入院した。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディアの東網によると、乱気流に巻き込まれたのは突然で、乗務員は着席してベルトを締める時間がなかった。3人は、座席上部の荷物入れに頭をぶつけるなどした。病院に運ばれた1人は、頭と首にけがした。乗客にけがはなかった。

 同便の機体はエアバスA330型機。3日午後11時45分に北京を出発し、約6時間飛んだところで事故が起きた。着席していなかった乗務員は、多くが首や背中に軽傷を負った。入院したのは27歳の女性乗務員だという。

 シドニー付近では、16年12月にも、雲南省・昆明発シドニー行きの中国東方航空MU777便が「晴天乱気流」に巻き込まれ、乗客と乗員7人がけがした。


★参考情報★
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北京行き全日空機で揺れ 乗客・乗員4人が重軽傷

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