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カテゴリ: 北京

2020年7月13日唐 ニュースサイトの中国新聞網によると、12日午前6時38分ごろ河北省唐山市古冶区でマグニチュード(M)5.1の地震が起きた。その後、午前10時までに33回の余震が起きた。けが人の情報はない。(写真は百度のキャプチャー)

 河北省地震局によると、河北省でM5を超える地震は2006年7月以来。華北地区で近年起きた地震としては、最大となる。北京市地震局によると、北京全域でも揺れを感じ、東部の平谷、順義、通州では比較的揺れが大きかった。 唐山市応急管理局と河北省地震局予報センターが検討した結果、震源地近くでM5以上の余震が起きる可能性は小さい見通しだ。

 北京市や周辺の天津市、河北省唐山市で昨年12月ごろから、小さな地震が相次いでいる。北京市では頭溝区に隣接する房山区で1月、M3.5の地震が起きた。唐山市は1976年7月、M7.8の大地震が発生し、25万人以上が死亡した。 

★参考情報★
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北京・房山でM3.5地震 けが人や被害なし
天津でM3.3地震 北京、河北でも揺れ
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 ニュースメディアの新京報などによると、北京市房山区の一般道で3日午後10時35分ごろ、走行中のセダンが、逆走してきたクロスオーバー車と正面衝突し、弾みで横転した。セダンに乗っていた家族3人のうち父子の2人が死亡、運転していた妻が重傷を負い病院に運ばれた。

 クロスオーバー車を運転していた男は現場から逃走したが、警察が4日午前2時ごろ、拘束した。警察が調べたところ、男の血液から基準を超えるアルコールが検出された。警察がさらに詳しい状況を調べている。

 セダンは激しく壊れ、3人が車内に閉じ込められ、通行人らが協力して助け出した。
 中国では車が暴走して、歩行者らをはねる事故が多発している。

杭州の街路で車暴走 電動バイクの女性ら多数けが 浙江
乗用車が歩道暴走 1人死亡、4人けが 四川
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 2020年7月1日病北京市衛生健康委員会は7月1日、前日の6月30日に確認された新型コロナウイルスの北京市内における新規感染者は3人だったと発表した。感染の疑いがある患者や無症状感染者はいなかった。6月11日以降の集団感染の発端となった新発地卸売市場がある豊台区では、新規感染者が出なかった。地元ニュースサイトの北京日報によると、豊台区の感染者なしは19日ぶりとなる。

 ニュースサイトの中国新聞網によると、新発地卸売市場周辺では30日、団地12カ所の封鎖解除を決めた。豊台区が招いた専門家の調査を元に、感染者が出なかった団地5カ所は直ちに解除。6カ所は感染者が出た14棟以外で解除。1カ所は経過観察中の一家族を除いて解除した。


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北京の新型コロナ集団感染、専門家が野生動物説否定
19歳配送員が新型コロナ感染 北京の累計患者256人
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 2020年6月25日京ニュースサイトの北京日報によると、北京市は24日、新型コロナウイルスの感染拡大防止活動に関する記者会見を開いた。北京市疾病対策予防センターの副責任者によると、23日は市内で7人の新規患者が見つかり、1人は牛乳会社の配送員(男性、19)だった。封面新聞によると、男性は6月11日、豊台区の新発地卸売市場で買い物をしていた。

24日午前0時現在、北京市の新発地卸売市場の集団感染が6月11日に発覚後の新型コロナ患者数は256人で、全員が入院している。また、無症状感染者22人が観察を受けている。また、6月25日に端午節の連休中、公園や景勝地などの入場を制限するほか、航空や鉄道、自動車で北京から外地に向かう客に対する検疫を強化した。

 北京市衛生健康委員会の責任者によると、今回の感染拡大で最初の患者確認は6月4日。7日から増え始めて13日にピークを迎え、15日までに確認された患者が、全体の61%を占めた。20~23日の新規患者が、患者全体に占める割合は20%にとどまり、感染拡大は既にピークアウトしたとみられるという。

 また、この責任者によると、豊台区の新発地卸売市場を発端とする新型コロナの集団感染で、11日に1人目の患者を確認してから100人目がみつかるまでわずか5日で、感染拡大の速度が早かった。春節(旧正月)ごろの感染拡大では、100人目までに11日かかったという。


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北京の新型コロナ新規患者13人 新発地の感染拡大は収束へ
北京のペプシコ工場で8人感染 2人が卸売市場で調達
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2020年6月23日馮
 北京市衛生健康委員会の23日の発表によると、北京市で22日の1日に確認された新型コロナウイルスの新規の患者は13人、感染疑いの患者は2人、無症状感染者は1人だった。新規の海外感染の患者はいなかった。(写真は百度のキャプチャー)

 ニュースサイトの環球網によると、中国疾病対策予防センターの馮子健副主任は22日、新規患者数や発症時間などからみて、北京市豊台区の新発地卸売市場での感染拡大は収束に近づいていると述べた。副主任によれば、現在は主に、市場での感染者を発端とする住宅地での感染拡大が続いているが、規模は限定的。感染者の発見と対策が早かったため、住宅地での感染は抑えられおり、今回の一連の感染拡大は抑え込みが可能だという。

 また、ペプシコの中国法人が持つ北京市大興区の工場で、感染者8人を確認された件に絡み、住民からは製品のポテトチップスを介した感染拡大に懸念の声が挙がっている。馮副主任は「海外でも国内でも、食品を通じ新型コロナに感染した例は見つかっていない。乾燥した食品で、室温下であればウイルスの生存時間は非常に短い」と述べた。

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北京の新型コロナ感染21人、天津や河北でも
新型コロナ感染拡大、北京市が緊急対応レベル引き上げ
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