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カテゴリ: 吉林

2019年12月22日巴 騰訊網によると、吉林省通化市東昌区の一般道路の「湾湾川」近くで21日午前7時ごろ、37人が乗った長距離路線バスが道路脇に転落した。まもなく全員が救出されたが6人が死亡、残り31人も全員が負傷した。(写真は騰訊網のキャプチャー)
 
 香港メディアの東網によると、バスは道路脇の山崩れに巻き込まれて斜面を滑り落ちたが、運良く川の手前で止まった。事故当時、路面は雪が積もっており、バスがスリップした可能性がある。

 騰訊網によると、バスが大型トレーラーに追突され連絡したとの情報もある。警察などが詳しい事故原因を調べている。バスは20分間隔で運転されており、沿線の住民が利用している。

 中国で多くの死傷者を伴うバス事故が頻発している。11日には、内モンゴル自治区通遼市・ホルチン左翼後旗の高速道路大型バスが横転、乗っていた計53人が重軽傷を負った。11月には、広東省広州市の広清高速道路で、大型バスがトラックに追突し、バスの運転手が死亡、乗客の学生4人とトラックの運転手がけがした。

★参考情報★
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大雪でバス横転、1人死亡 転倒骨折の歩行者も10人 ハルビン
学生満載のバスがトラックに追突 1人死亡5人負傷 広東

2019年11月11日事 吉林省長春市の国道G334号線で10日午後3時ごろ、コンクリートミキサー車とワゴン車が衝突し、8人が死亡6人重軽傷を負った。吉林省と長春市の当局が緊急対応する一方、事故原因の調査を始めた。中国新聞網が同日伝えた。(写真は梨視頻のキャプチャー) 

 現場を撮影した画面によると、ワゴン車側は原型を留めないほど壊れ、部品が路面に散乱した。死傷者の多くはワゴン車に乗っていたもようだ。  中国では多数が死傷する車両の衝突事故が相次いでいる。

 6日には、広東省広州市で学生を満載した大型バスがトラックに追突し、1人が死亡、5人が負傷。10月には、山西省運城市稷山県の京昆高速道路で、セミトレーラーとワゴン車が衝突し、6人が死亡、2人が重軽傷を負った。

★参考情報★
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学生満載のバスがトラックに追突 1人死亡5人負傷 広東
大型バスがトラックと正面衝突 36人死亡26人重軽傷 江蘇
セミトレーラーとワゴン車衝突、6人死亡2人重軽傷 山西

2019年10月16日爆 ニュースサイトの人民網によると、吉林省白城市の経済開発区で14日午前6時ごろ、改装工事中の白城農村商業銀行のオフィスビルが突然崩落し、作業員9人が生き埋めになった。15日午後3時までに全員が救助されたが、5人が死亡、4人が負傷した。

 オフィスビルは4階建て。床面積は906平方メートル。事故当時、営業はしていなかった。事故発生から間もなく市政府は指揮チームを発足させ、約110人態勢で救出活動を行った。

 目撃者によると、事故直前、多くの作業員が外壁の塗装作業をしていた。ビルは半分が完全に崩落。残り半分もめちゃくちゃに壊れた。当局が、倒壊の原因を調査している。

 中国では、工事中の建物が突然崩落し、多数の作業員が死傷する労災事故がしばしば起きている。6月には、山西省呂梁市で石灰工場の建屋などが崩れ落ち2人が死亡した。5月には上海市中心部で、自動車修理工場が改築工事中に崩落、作業員25人ががれきに生き埋めとなり10人が死亡した。


★参考情報★
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石灰工場で建屋とタンク崩落 3人生き埋め、2人死亡 山西
改築中の自動車修理工場が崩落 作業員10人死亡 上海
成都双流空港の工事現場で崩落 作業員17人死傷 四川

2019年9月11日巴 吉林省延辺朝鮮族自治州の琿春市内の一般道路で10日午前9時45分ごろ、中型の観光バスが横転し、乗客と運転手5人が死亡、24人が重軽傷を負った。新華社が10日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 バスは個人事業者が保有。市内英安鎮双新村の住民28人がチャーターし、景勝地の観光に向かう途中だった。当局が事故原因を調べている。

 中国では多数が死傷するバスの事故が頻発。8月末には広東省陽江市内の高速道路で長距離路線バスが横転し、18人が死傷した。7月には、広西チワン族自治区大桂山地区の高速道路で、長距離路線バスが横転し19人が死傷。6月末には内モンゴル自治区アルシャン市で、観光バスが大型トラックに衝突され、6人が死亡38人が重軽傷を負った。


★参考情報★
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高速道路で長距離路線バス横転 7人死亡11人けが 広東
高速道路で長距離バス横転 5人死亡14人けが 広西
路線バスが橋から川に転落 2人死亡9人重軽傷 海南

2019年8月01日波 吉林省竜井市にある遊園地「裕滝水韵水上公園」で29日午後2時40分ごろ、波の出るプール「海嘯池」で想定外の大波が発生、遊泳客44人が足を骨折するなど重軽傷を負った。当局によると、プールの制御装置の故障で、波が大きくなり過ぎた。中国新聞網が31日伝えた。(写真は網易のキャプチャー)

 目撃者によると、多数の客が遊泳中に巨大な波が襲い子どもらが悲鳴を挙げた。波の力で多く客が、プールを囲む石の壁にたたきつけられけがした。プールサイド客にも水が押し寄せた。市当局は、遊園地に対して「海嘯池」の営業停止を命じた。

 竜井市政府は、応急対応、公安(警察)、観光などの各部門からなる合同調査チームを結成し、調査を始めた。また、市当局によると、事故後「酒に酔った高齢者が操作を誤った」、「病院はけが人であふれている」とのうわさがネット上で流れたが、すべて虚偽だった。

 中国では行楽施設での事故が多発している。浙江省安吉市の観光地「中南百草原景区」で5月中旬、園内遊覧用の車両が横転、ガイド1人が死亡、ツアー客10数人が重軽傷を負った。5月初めには、四川省成都天府新区の遊園地の滑り台から行楽客14人が転落し、2人が死亡、12人がけがした。


★参考情報★
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観光地で遊覧車が横転 1人死亡、十数人けが 浙江

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