中国安全情報局

中国(香港、台湾)の治安、災害、衛生情報を随時発信

カテゴリ: 安全保障

2020年9月17日台 香港メディアの東網によると、中国の対台湾政策を管轄する国務院台湾事務弁公室(国台弁)は16日、数カ月ぶりに記者会見し、馬暁光報道官は、中国軍が最近、台湾海峡で演習を繰り返していることについて「台湾海峡の安定と国家の主権維持のため、必要な措置だ」と述べた。

 報道官はさらに「民進党政権は、西側の反中勢力と一緒に中台の対立をあおっている。台湾独立を図り、台湾海峡の平和と安定をを残っている」と批判し、演習が政治的な目的であることを示唆した。



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2020年9月16日数 博訊新聞網によると、オーストラリアABC放送は14日、中国の情報処理会社、深セン振華数拠信息技術(振華数拠、深セン市)が世界の要人ら約240万人の個人データを収集していると報じた。オーストラリアのモリソン首相、ボブ・カー外相、ジェフ・レイビー前中国大使などが含まれていた。その他、ビジネス界の要人のデータも収集対象だった。(写真はRFAのキャプチャー)

 データは、ツイッター、フェイスブック、インスタグラム、ティックトックなどSNSのアカウント、誕生日、住所、婚姻情報、写真、家族構成、犯罪の記録など。振華数拠は、親会社が振華電子集団で、中国の政府・軍と関係が深い。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、振華数拠はハイテク企業が集まる深セン市南山区が拠点で、海外のデータ情報を整理し、中国企業・団体に提供している。

 今回明らかになった約240万人のデータには機密情報も含まれており、振華数拠の情報入手手段に対しても海外から注目が集まっている。また、中国当局が提供を受けたデータをどのように利用しているかについても、海外で懸念が高まっている。
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2020年9月15日英 米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、英国と米国の政府は15日、中国本土と香港に渡航する際、任意に拘束される恐れがあるとして、それぞれの自国民に注意するよう勧告した。(写真はVOAのキャプチャー)

 中国当局は最近、国家の機密と安全を理由に、外国人多数を拘束したことが西側諸国の関心を呼んでいる。英米以外にもオーストラリアとカナダが、先ごろ相次ぎ同様の勧告を発した。

 英外務省は公式ウェブサイトで「中国当局はある種の状況のもと、国家の安全に危害を与えたとの罪名で外国人を拘束している。英国民も任意に拘束されるリスクがある」とした。英外務省が渡航者に、中国渡航者にこのような勧告を掲載したのは初めて。

 米政府も15日、中国では「任意の拘束」「任意の公務執行」のリスクがあるとして、中国本土と香港にできるだけ渡航しないよう求めた。

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22020年9月11日台 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、台湾外務省は10日、中国軍が2日連続、台湾南西部沖の空域で大規模な軍事演習を行い、多数が台湾の防空識別圏(ADIZ)に入ったと発表した。同省は、台湾に対する重大な挑発で、周辺地域の安全を脅かす動きとして中国軍を非難した。(写真はRFAのキャプチャー)


 台湾国防省も10日記者会見で、中国軍が台湾南西沖の海空域で大規模な演習を実施したと発表した。Su30戦闘機、殲10戦闘機など多数がADIZに侵入したほか、演習海空域は最も台湾に近いところで166キロしか離れていなかったという。

 台湾外務省は、ADIZに公然と侵入する挑発は、国際社会への警告だと指摘。「台湾は主導的に争いを起こすことはないが、脅しに萎縮することはない。国軍は防衛の決意を固め、能力も堅持している」とした。

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22020年9月8日印 軍事情報サイトの中国軍網によると、中国軍西部戦区報道官の張水利大佐は7日、インド軍がパンゴン湖南岸に違法に越境し、交渉しようとした中国国境警備隊に威嚇射撃を行ったと述べた。張大佐は「インドの行動は両国の協定違反であり、現地の緊張を高める。深刻な軍事的挑発だ」とインド軍を批判した。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディアの東網によれば、中印国境での発砲は1975年以来、45年ぶりとなる。中国軍は、再発防止とともに、発砲した軍人を処罰するようインド軍に呼びかけた。

パンゴン湖があるインド北部のラダック地区では6月15日、中印両国部隊の兵士が殴り合い、インド兵約20人が殺された。中国側の死傷者が出たことを認めたが、数字は公表していない。

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