米ブルームバーグはこのほど、中国で地域間の1人当たり平均収入格差が最大4万6000ドルに上り、北京、上海はスイスや米国並みである一方、中米のグアテマラと同等の地域もあると報じた。米公共放送ボイス・オブ・アメリカ中国語版が伝えた。

 中国の31省(自治区・直轄市)のうち、北京、上海の1人当たり平均収入は17年、5万3000ドルを超え、スイスや米国と並んだ。一方、貴州、雲南、甘粛は1人当たりの1万ドルに届かず、ウクライナ、中米のエルサルバドル、グアテマラ並みだった。