2018 年3月8日dafeng 民政部は6日、江西、浙江、湖北、湖南など南方地区の7省・自治区で3日夜から強風、雷、ひょうの大荒れの天気となり、24市81県で約40万2000人が被災し、14人が死亡したと発表した。新京報が伝えた。
(写真は東網のキャプチャー)

 7省のうち江西省は、4日午後から広い範囲で悪天候となり、廬山市では秒速37.3メートルの強風を観測した。死者14人は全員が江西省で発生し、落雷、落下物の衝突、建物の倒壊、溺水などが原因となった。同省では約2400人が避難した。

 7省では家屋500世帯が倒壊したほか、4万1000世帯が損壊した。農地の被災などで直接的な経済被害は6億6000万元に上った。

 中国では冬と春の季節の変わり目のため、南方地区で荒れ模様の天気が続いている。5日は、上海市中心部の延安東路と浙江中路の交差点付近で、ビル屋上の広告板が強風にあおられて落ち、走行中の路線バスを直撃。4日には江西省南昌市の南昌昌北国際空港で、第2ターミナルビルの到着ロビー出入口上部の屋根のひさしが広い範囲で落下する事故が起きた。


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