広東省掲陽市中級法院(裁判所)は28日、同市恵来県で麻薬犯8人の見せしめ公判を行い、被告3人に死刑判決を言い渡した。3人は直ちに刑場に連行の上執行された。香港のニュースメディア、東網が伝えた。

 掲陽市恵来県は2014年から、麻薬販売や麻薬製造問題が深刻化。中央政府から麻薬販売・製造の重点監視地区に指定されている。

 同市恵来県の当局は今年に入り、麻薬関連事件92件を摘発、販した133人、麻薬使用者581人を拘束。覚醒剤の一種アイス167キロ、エフェドリン449キロを押収した。