中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)の10月18日開催を前に、新疆ウイグル自治区の武装警察が9日から12日まで、約1万人を動員して3日間の反テロ演習を行った。博訊新聞網が伝えた。

 演習は同自治区のウルムチ、イリ、カシュガル、アクスの4市の数十カ所で行われた。各種テロ対策が主な内容で、学校、交通機関、住宅、高層ビルでの立てこもりへの対処などの訓練が行われた。掃討作戦も想定し、空中からの偵察や攻撃などの訓練も実施されたという。