上海市浦東新区環林西路の高層マンションの1室で4日午前8時23分ごろ、天然ガスが爆発し、住民2人がやけどを負ったほか、3人が割れたガラスでけがした。警察が爆発の原因を調べている。澎湃新聞網が4日伝えた。

 爆発現場周辺のマンションの多くで窓ガラスが割れた。住民は「大きな音がした後、部屋が揺れた。地震かと思った」と話している。

 澎湃新聞網によると、上海では8月26日も、普陀区志丹路のアパートで漏れた天然ガスが炎上、住民がけがする事故が発生。同じ棟の36世帯が一時避難した。