香港衛生署は2日、男性(63)が中国製の新型コロナワクチンを接種した死亡したと発表した。当局は、死因とワクチンの関連は確認できないとして、専門家による調査を始めた。台湾・中央通信社が3日伝えた。

 香港政府は2月26日から、60歳以上を対象に、中国の製薬会社・科興控股(シノバック・バイオテック)が製造した新型コロナワクチンの接種を始めた。

 男性は26日に接種後、28日に呼吸困難となり、クイーンエリザベス病院で治療を受けていたが同日中に死亡した。

★参考情報★
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