22021年1月21日爆 雲南省曲靖市の電池材料メーカー、曲靖市麟鉄科技の工場で20日午前10時ごろ、屋外に設置した「テールガス吸収塔」が爆発し、従業員ら12人がけがした。低温による設備の故障で塔内の圧力が高まり、爆発したとみて、当局が事故原因を調べている。情報サイトの和訊などが20日伝えた。(写真は東網のサイト画面)

 同社は、ナノ材料メーカーの深セン市徳方納米科技(ダイナノニック、広東省深セン市)が60%、車載用リチウム電池世界大手の寧徳時代新能源科技(CATL、福建省寧徳市)が40%出資する合弁会社。車載用リチウム電池の材料であるナノリン酸鉄リチウムの製造販売などが主な事業。現在は、試験操業の段階にある。

 ダイナノニックによると、他の子会社は正常に操業を続けており、今回の事故が会社の経営に悪影響を及ぼすことはないという。同社はまた、事故再発防止のため、安全点検をただちに行うよう全社に指示した。

 CATLの担当者は事故について「当社は出資しているが、経営と工場の運営には関わっていない」と述べた。

※出典
http://stock.hexun.com/2021-01-20/202867517.html
https://auto.gasgoo.com/news/202101/20I70239271C501.shtml

★参考情報★
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化学工場で反応釜爆発 3人死亡5人重軽傷 中国黒竜江
化学工業の労災事故の死者、1~11月は157人 中国