22021年1月18日苗
 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、上海市の航空会社幹部が11日、中国製の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けた後、めまいや眠気、頭痛、ふらつきなどの副作用が現れた。(写真はRFIの画面)

 関係者によると、航空会社のオフィスの職員全員たワクチンを受けた後、多くが体の不調を訴え業務に支障が出ている。13日に午後に一旦回復したが、夜に再び不調となるケースもあった。この航空会社職員は26日に全員、2回目の接種を受ける予定だという。

 中国の製薬会社、北京科興生物製品(シノバック・バイオテック、北京市)の新型コロナワクチンが先ごろ、ブラジルの試験で、有効性が50.4%と判定された。世界保健機関(WHO)の定める最低基準である50%をわずかに上回るだけだった。

 ラジオ・フランス・アンテルナショナル(RFI)によると、中国製薬大手の国薬集団傘下の中国生物が発売したワクチンは、説明書に高血圧や失禁など73件もの副作用が記載されていた。報道によると、中国で新型コロナワクチンは既に延べ1000万回の接種が行われている。

 上海復旦大付属華山病院感染科主任の張文宏主任は、国産ワクチンについて「国産車と輸入車の違いと同じ。独バイオンテックのワクチンも副作用がある。ただ、中国製ワクチンは副作用が非常に多く、70種類もある」と指摘している。


★参考情報★
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新型コロナワクチン数万人に接種 米NYT「大ばくち」