22020年11月11日米米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、米国のポンペオ国務長官は10日、同省のキース・クラック次官(経済成長・エネルギー・環境担当)らの代表団が11月20日、台湾と経済対話を行うと発表した。(写真はRFAのキャプチャー)

 ポンペオ長官は「今回の対話は、民主的で信頼できるパートナーである台湾との間に、強固で発展的な経済関係があることをはっきりと示している」と述べた。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、会談はリアルとテレビ会議システムを組み合わせて行う。台湾の陳正祺・経済次官が、米首都ワシントンを訪問しクラック次官と実際に対話する。

 トランプ政権下で米国と台湾の関係は大きく進展。8月にアザー米厚生長官が台湾を訪問したのに続き、9月には過去41年では最高位の高官として、クラック次官が訪台した。

 米国駐在の台湾代表の蕭美琴氏は、米国の政権交代に絡む懸念について記者団に質問されたのに対し「次世代通信規格の5Gやサプライチェーン、公衆衛生などの分野の米台提携は、米国の党派を超えた関心事だ」と述べた。

★参考情報★
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