ニュースサイトの界面新聞によると、中国民用航空局は21日、新型コロナウイルス感染拡大防止のためフライトの運航中止を命じる「サーキット・ブレーカー令」を19~20日に発動したと発表した。エチオピア航空、中国南方航空、サウディア(サウジアラビア航空)、ベトナム航空、モンゴル航空の一部フライトが対象となった。

 うちエチオピア航空は、アジスアベバ発上海行きのET684便など3便、中国南方航空はパリ発広州行きのCZ348便とカトマンズ発広州行きのCZ6086便、サウディアは、リヤド発広州行きSV884便。いずれも乗客から、5人以上の新型コロナ感染者が確認された。それぞれ1週間の運休となる。

 同局によると、サーキット・ブレーカー令は、中国の航空会社は29回、外国航空会社は41回発令され、国際便132便が運休になった。


★参考情報★
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