22020年9月25日爆 山東省済南市の建設材料会社、済南三合建園建築材料で24日午後0時半ごろ、高温高圧加工装置の「オートクレーブ」が爆発し、作業員2人が死亡、3人がけがした。当局が事故原因を調べている。地元メディアの山東商報が同日伝えた。(写真は東網のキャプチャー)

 ネット情報によると、工場は幹線道路沿いにあり、爆発で路面にがれきが散乱。近くにガソリンスタンドがあったが無事だった。この会社は2011年の設立で、軽量気泡コンクリート製のブロックを製造販売している。

 中国では新型コロナウイルス感染拡大が抑え込まれ、各地の工場が操業再開後、爆発や火災事故が頻発している。今月6日には、甘粛省白銀市にあるアルミ材メーカーの鋳造工場で爆発事故があり、作業員3人が死亡、7人がけがした。8月には湖北省仙桃市と浙江省紹興市で工場の爆発事故が相次いで発生し、計13人が死傷、4人が行方不明になった。

★参考情報★
ーーーーーーー
湖北と浙江で工場爆発事故 13人死傷、4人不明
医薬中間体工場で爆発と火災 従業員4人死傷-浙江