ニュースサイトの中国新聞網によると、江蘇省鎮江市内の丹陽市政府の応急管理局は16日、光学機器メーカーの丹陽市興興光学儀器で爆燃事故があり、作業員2人が死亡したと発表した。

 同局によると15日午前11時ごろ、同市陵口鎮にある同社の靴用接着剤の加工場で爆燃が起きた。火は約2時間40分後に消し止められたが、2人が死亡したほか8人が重軽傷を負って病院に運ばれた。当局が事故原因を調べている。また、鎮江市の当局が、労災防止を徹底するよう関係者に指示した。

 中国では新型コロナウイルス感染拡大の沈静し、各地の工場が操業を再開したのに伴い、爆発や火災事故が頻発し始めた。4月30日には、内モンゴル自治区オルドス市のコークス製造会社で炎上事故があり、従業員4人が死傷。9日には山西省太原市のクレーン工場で爆発があり、作業員7人が死傷した。

★参考情報★
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江蘇・連雲港の研磨材料工場が爆発炎上、けが人なし
クレーン組立工場で爆発 1人死亡6人けが 山西