2020年4月23日化 ニュースサイトの新京報網などによると、江蘇省連雲港市「コウ(章の右に夂と貢)楡区」の研磨材メーカー「連雲港宏興研磨材料」の工場21日午後9時、爆発炎上した。同区政府によると、約2時後に鎮火した。けが人はなかった。当局が事故原因を調べている。

 爆発は研磨材料の炭化ケイ素工場で起きた。住民によると、爆発音は3回聞こえ白い煙が上がった。

 区政府の環境保護部門が調べたところ、22日午前1時現在、工場の風下約100メートルの住宅地で、大気中のフッ化水素や二酸化硫黄の濃度を調べたが異状はなかった。工場周辺の水質も、大きな汚染はないという。

 中国では新型コロナウイルス感染拡大の沈静化後、各地の工場の操業再開とともに、爆発事故も頻発している。9日には山西省太原市のクレーン工場で爆発があり、作業員7人が死傷。2日にも遼寧省葫蘆島市の化学工場で爆発があり、作業員8人が死傷、3人が行方不明となった。


★参考情報★
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化学工場で爆発、1人不明2人けが 周辺住民が避難 貴州