北京市の首都国際空港で19日未明、北京発西安行きの海南航空HU7737便が離陸に向け待機中、機内で乗客同士の殴り合いの乱闘が起きた。海南航空によると、関与した乗客5人が警察に連行された。新京報が20日伝えた。

 同便は客室内を整とん後に出発した。一部乗客が大幅な遅延を理由に同社に賠償を求めているが、海南航空は20日現在、応じていない。

 目撃者によると、同便は午後9時50分に離陸予定だったが、19日零時半に搭乗が始まった。女性乗客1人が遅延に怒って客室乗務員をののしったこときっかけに、複数の男女の乗客を巻き込んで、殴り合いのけんかになった。

 けんかは約20分続いたが、19日午前1時50分ごろ警察が出動し、5人を連行した。同便は19日午前3時に離陸した。



 



(参考)http://news.163.com/16/0620/02/BPVJC08M00014AED.html