広東省深セン市交通運輸委員会によると、深セン市五洲龍汽車有限公司が製造した、プラグイン・ハイブリッド車(PHV)タイプの路線バスが16日、走行中に炎上事故を起こした。けが人はなかった。第一電動網が伝えた。

 バスは、路線バス会社、深セン市西部公共汽車有限公司が保有。同日、同市梅龍路四季春城バス停付近で車体後部から煙が吹き出た後、発火した。

 2015年4月にも五洲龍汽車製の電気自動車(EV)タイプの路線バス車両が車庫内で、過充電が原因とみられる炎上事故を起こした。16日炎上したバスは車体両側の電池箱は燃えておらず、発火と動力系統は無関係とみられる。

 中国では2015年、EV、PHVタイプの路線バスの発火事故が相次いで発生。中央政府の工業信息化部が15年8月、事故の再発防止を全国に指示した。



(参考)http://auto.gasgoo.com/News/2016/03/171009029260356178307.shtml