2020年4月17日武 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、米フォックス・ニュースは15日、複数の消息筋の話として、米政府が、新型コロナウイルスの発生源が湖北省武漢市の研究施設との判断に確信を深めていると報じた。(写真はVOAのキャプチャー)

 新型コロナウイルスが最初、武漢のウイルス研究所から漏れたことを示す証拠が増え続けている。消息筋によると、ウイルスがコウモリからヒトに伝染し、最初の患者は研究所のスタッフから出た。その後、地元民に伝染したとみられる。

 米公共放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、武漢の研究所が行っていた研究は、生物兵器絡みではない。米政府が入手した中国当局の内部資料は、ウイルスが漏れた初期の段階で、研究所が抑制する努力を行っていたことを示しているという。

 中国政府はウイルスの発生源について、当初は武漢の食品市場「華南海鮮市場」だと説明していが、その後、内外世論の注目をそらすため、米国かイタリアだとの宣伝を始めた。消息筋は「政府による隠ぺい工作としては、史上空前の代償を伴うことになるだろう」と話している。


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