2020年4月6日沙 香港メディア東網によると、内モンゴル自治区東部と吉林、黒竜江省で3日に砂じん嵐が発生し、北京市の東部と南部、通州区で4日、深刻な大気汚染が起きた。北京でPM10(微小粒子状物質)の濃度が一時、1立方メートルあたり600μg/m3(マイクログラム/立方メートル)を超えた。(写真は東網のキャプチャー)

 ニュースサイトの新京網によると、北京市では4日夜から大気質が好転。4日午後9時現在、PM10の濃度は94μg/m3で大気質指数(AQI)は「良」となった。4日は北京のほか、河北省唐山市、天津市でもPM10の濃度が急上昇した。また、別の砂じん嵐が河南省北部と山東省南部で深刻な大気汚染を起こした。

★参考情報★
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中国北方で大気質悪化 PM2.5濃度、WHO基準の17倍
中国のPM2.5汚染改善=住民の寿命「半年延長」の見方も