2020年4月6日黄 中国経済週刊によると、全国的に著名な安徽省黄山市の景勝地、黄山に、観光客2万人が殺到し、周辺を管理する「黄山風景区管理委員会」は4~5日の両日、開門2時間で入山を停止した。黄山市は清明節の休日を挟む1~14日、市内31カ所の景勝地を無料開放したため、観光客が押し寄せた。(写真は東網のキャプチャー)

 香港メディア東網によると、中国各省(自治区・直轄市)は、新型コロナウイルス感染拡大で大打撃を受けた観光業の再興を、経済回復のための重要対象と位置づけている。福建省アモイ市では、休日の路線バス無料乗車や観光地の無料開放、宿泊施設の割引を打ち出した。しかし、黄山のように観光客が殺到すれば、新型コロナ感染の再拡大が起きかねないため、観光業界からも政府の「急ぎ過ぎ」を懸念する声が挙がっている。

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