2020年4月3日染 ニュースメディアの中国新聞網によると、中国疾病対策予防センターの感染症学の首席専門家、呉尊友氏が1日、記者会見で、湖北省武漢市の封鎖が解除されても、新型コロナウイルスの感染拡大は抑制可能な範囲内に収まり、第2次流行はないとの見方を示した。(写真は、東網のキャプチャー)

 呉氏はまた、同ウイルスの無症状感染者について、1人の感染者が平均してうつす人数「実効再生産数」が0.375~0.75と、症状がある患者の2.2~2.7の3分の1程度だとして、感染力が低いと指摘した。呉氏は「街中で症状感染者に会う可能はほぼゼロだ。心配はいらない」と述べた。

 呉氏はさらに、新型コロナウイルスの感染拡大が、急性呼吸器症候群(SARS)のように急速に終息する可能性は少ないと指摘。同ウイルスはインフルエンザと同様に、長期間、存在を続ける可能性があり、今後、数カ月間の観察が必要と述べた。

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