2020年1月27日邦中国本土を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の患者が増えていることを踏まえ、安倍晋三首相は26日、首相官邸で会見し、湖北省武漢市在住の在留邦人について、チャーター機などあらゆる手段により希望者全員を帰国させる方針を明らかにした。(写真は首相官邸のホームページのキャプチャー)

 安倍首相は「チャーター機などの手当について目処がついた。中国政府との調整が整ええば、あらゆる手段で希望者全員を帰国させる」と述べた。

 米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によりおると、フランス政府も26日、武漢市在住のフランス人を帰国させることを決めた。帰国後は14日間、本国で隔離する。武漢市などには、仏自動車大手、グループPSAの工場などがある。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、米国政府も武漢市にいる約1000人の米国人について、チャーター便による退避に向け検討を始めた。韓国政府も26日、現地に500~600人いる在留韓国人のうち、希望者を帰国させることを検討している。
 


★参考情報★
ーーーーーーーーーーー