2020年1月23日衛米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)によると、世界界保健機関(WHO)は22日、スイスのジュネーブで緊急委員会を開き、中国で多発している新型のコロナウイルスによる肺炎について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」(PHEIC)を宣言するか否かについて話し合いを行った。22日は出席者の意見の隔たりがあり、宣言を保留した。委員会は23日も議論を続ける。(写真はRFAのキャプチャー)

 PHEICが宣言されると、感染拡大の防止に向け、国際的な取り組みが始まる。テドロス事務局長は「あらゆる証拠を検討しないと、判断はできない」と述べた。事務局長によると、現在、WHOは中国当局のチーム及び現地の専門家と、感染拡大の状況について調査を行っているという。

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