2020年1月17日肺 湖北省武漢市衛生計画委員会は16日、新型コロナウイルスによる肺炎を発症した男性(69)が死亡したと発表した。この肺炎による死者は2人目となる。(写真は東網のキャプチャー)

 同委員会によると、男性は昨年12月31日に発症し、4日に容態が悪化し、武漢市金銀潭病院に転院して治療を続けていた。男性は転院時、心筋炎や腎機能の異常、多臓器の機能へのダメージ、肺線維症などがみられた。男性は15日に死亡した。

 同委員会によると、15日現在の患者は41人、重症は5人、退院は5人。患者と緊密に接触し追跡の対象になったのは763人で、うち119人の観察が現在も続いている。

 同委員会が11日発表した、同肺炎による1人死者は61歳の男性で9日に死亡した。男性は、武漢市内の海産物市場「華南海鮮批発市場」にしばしば通っていた。腹部の腫瘍と慢性肝炎の持病があった。

★参考情報★
ーーーーーーーーーー
新型コロナウイルス肺炎で渡航規制は不要 WHOが見解
春節の大移動期に肺炎拡散防止対策 交通運輸省が表明