2019年12月19日振 四川省内江市応急管理局によると、同市資中県で18日午後7時ごろマグニチュード(M)5.2の地震が起き、家屋の損壊などで18人が重軽傷を負った。中国新聞網が18日伝えた。(写真は百度のキャプチャー)

 同局によると、被災人数は2464人で、47人が他所に避難した。倒壊家屋は10戸、損壊家屋は約800戸。直接的な経済的被害は1146万元(約1億8000万円)だった。

 香港メディア東網によると、四川省の南充、綿陽、楽山、自貢などの各市でも、強い揺れがあった。鉄道会社の中国鉄路成都局集団によると、成都-重慶の高速鉄道と在来線、成都-貴陽の高速鉄道、内江-六盤水の在来線で徐行運転を行った。

 内江市では今年9月8にもM5.4の地震が起き、1人が死亡63人が重軽傷を負った。3月には四川省の宜賓市でもM6の地震が起き13人が死亡、226人がけがした。

 中国地震台網中心の専門家によると、四川省の地震帯は近年、活動が活発化している。

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